ワールドプロレスリング

長州力飯塚高史、曙vs蝶野正洋天山広吉、ブラック・ストロング・マシン
試合中盤飯塚が長時間捕まる。しかし途中天山が曙を場外に連れ出したあたりから乱戦模様になり最後は曙がマシンにジャンピングボディプレスでフォール。曙の巨体はまさに脅威としか言いようがない。あのお腹だからパンチもキックもタックルもまるで北斗の拳に出てきたハート様のようにダメージを吸収して何をやっても効かない。持久力はないと思われるがロープが土俵が同じ役割を果たしてるのでそれを問われることはないので問題ない。むしろあの6.5m四方の狭い空間で相撲で培った瞬発力をぶつけられるほうが相手選手には脅威に感じるだろう。