サザエ！ - スマイル０円

＊ミュージックブレイク　iの流儀（テレビ東京　11月11日）

出演：青柳佑芽さん

ゲスト：虹のコンキスタドールから鶴見萌さんと蛭田愛梨さん

青柳　「タイムマシンがあったらどの時代に行きたいですか？」

蛭田　「私はアイドルを始めた時の12歳の時の自分に会いに行きたいです」

青柳　「えっ待って、12歳！？」

蛭田　「はい。ちょうど中学1年生になった時の5月に初めてステージに立ったので」

青柳　「12歳。すごーい・・・」

蛭田　「はい12歳からやってるんで。本当にアイドル始めた時はもう何も分からずずっとヘラヘラ～みたいな、えへへ～みたいな、「何それ～何それ～」みたいな。今よりも本当になんか変で赤ちゃんみたいなもう本当にただの子どもだったんですよ（笑）。で、本当に今も結構周りに迷惑かけちゃうこととかあったりするんですけど、昔は本当に周りの人に迷惑かけまくりで、「もうなんだこのお転婆な子は！」みたいな感じだったので、1回過去に行って自分の胸倉とか掴んで「ねえ！ちゃんとしてね！」って1回言いに行きたいです」

青柳＆鶴見　「（笑）」

蛭田　「「ねえ！あんたちょっと周りをよく見なさい！」って怒りに行きたいです」

青柳　「（鶴見さんは）なんか凄い心当たりありそうなお顔をされてますね」

鶴見　「そうですねやっぱ入ってきた頃は小学生とかじゃん？12って。あ、中学に上がったばっかりか」

蛭田　「でも初めて虹コンに会った時はたぶん小6終わりとか」

鶴見　「だったので、たぶん本当に分かんなかったのか、あと虹コンっていうグループは結構学校要素があるグループで、だから先輩後輩っていう呼び方が今もねそうやって「鶴見先輩」」

蛭田　「はい鶴見先輩」

鶴見　「先輩とかそういう風に呼ばなきゃいけないグループだったので、敬語だったんですよ先輩に対して」

青柳　「はいはいはい」

鶴見　「っていうのが分かんないじゃないですか小学生だから」

青柳　「確かに小学生」

鶴見　「最初入ってきた時は普通に、私はあんま覚えてないけど・・・」

蛭田　「最初どう話せばいいか分からずそのままタメ口で話してて、でも当時いたスタッフさんに「ちゃんと先輩って呼んでちゃんと敬語も使うんだよ」って言われてからすぐ直しました」

鶴見　「すぐ」

青柳　「おー偉い」

鶴見　「すぐ直されてました」

青柳　「（笑）」

蛭田　「秒で」

鶴見　「「ダメよ」って（笑）」

青柳　「分かんないですよね中学1年生で」

鶴見　「ありましたね」

蛭田　「ありましたね」

青柳　「成長したということで。素晴らしい」

＊ミュージックブレイク　iの流儀（テレビ東京　11月12日）

出演：青柳佑芽さん

ゲスト：虹のコンキスタドールから鶴見萌さんと蛭田愛梨さん

Q. タイムマシンがあったら行ってみたい時代は？」

鶴見　「私は定番だと思うんですけど、近未来に行ってみたくって」

青柳　「おー」

鶴見　「やっぱアニメが好きなので、その近未来のちょっと新しいテクノロジーが使われてるアニメとかってたくさんあるじゃないですか」

青柳　「はいはいはい」

鶴見　「そういうのが本当にそうなってるのかすごい見に行ってみたくって」

青柳　「あー確かにちょっと気になりますね」

鶴見　「そうなんですよ」

青柳　「本当に空飛ぶ何か物体があるのかなって」

鶴見　「そう、なんか光るパネルが空中に出てきてタッチするのみたいのとか」

青柳　「あー」

鶴見　「1番定番で憧れるじゃないですか」

青柳　「確かに」

鶴見　「そう、そうなってるのか見てみたくって」

青柳　「なんか（→腕をタッチすると空中に画面が現れる仕草）「フォーン」みたいな」

鶴見　「あ、そうです！（笑）。最高。よく分かってますね（笑）」

青柳＆蛭田　「（笑）」

青柳　「私も好きなんですよアニメ」

鶴見　「え、え、本当ですか！？」

青柳　「はい」

鶴見　「私アニメ1番好きなアニメがPSYCHO-PASS サイコパスっていう」

青柳　「あああ！」

鶴見　「それがもう完全にフォーンフォーンのやつ」

青柳　「フォーンフォーン（笑）」

蛭田　「シュシュシュシュバーン！」

鶴見　「そうなんですよそれが本当になってるのか見に行きたくて。いや生きてればいつか行けるような気もするんですけど、おばあちゃんとかになってたらちょっと使いこなせないじゃないですか」

青柳　「確かに（笑）」

鶴見　「今行ってね体験しておきたい」

青柳　「今行ってフォーンをやりたい」

鶴見　「っていう気持ちはあります」

青柳　「確かに私もそれちょっとやってみたいかもしれない」

鶴見　「ちょっともし行けたら一緒に行きましょう」

青柳　「一緒に行きましょう（笑）」

鶴見＆蛭田　「（笑）」

鶴見　「呼びますね」

青柳　「ありがとうございます呼んでくださいタイムマシンができたら」

青柳　「他のメンバーのこの才能が欲しいなっていうものあったりしますか？」

蛭田　「私が欲しいなって思うのは大和先輩、大和明桜っていうメンバーがいるんですけどその子が自分のでっかい髙いカメラを持ってメンバーのこといつも写真を撮ってくれたりとかしてて、私も凄いメンバーのことが好きなので私もメンバーのこと凄い格好良く撮れるようになりたいなって。あの才能が欲しいです」

青柳　「明桜さん凄いですよね。私もカメラやってるんですけど、だってめちゃめちゃ自分で写真展開けるってとんでもないですよね」

蛭田　「凄いですよね。「格好いい」みたいな。しかもちゃんと「ちょっとストップ！」って言ってちゃんと色味調節とかもしたり「ここ盛れてるから。いやもうちょっと首を下に・・・こう、こっちで首をもうちょっとこっちで」みたいな。どうやったら上手く撮れるんだってよく訊いてます」

青柳　「（笑）」

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風になびかれて
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爽やかな撮影ができたかな♬
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— B.L.T.official (@BLTTV) December 9, 2022