*関内エビル(tvk 10月28日)

出演:佐々木莉佳子さん

エ・ビルの声は柏木ひなたさん

佐々木 「こんばんわー。あ、こんにちは?こんばんわ?(笑)。あ、誰もいなんですね。誰もいない」

エ・ビル 「あんた!あんた?」

佐々木 「はい(笑)」

エ・ビル 「遂に来たんだね」

佐々木 「来ました。初めまして」

エ・ビル 「待ってた。じゃあ色々奥の席でお話しよう」

佐々木 「はい」

エ・ビル 「じゃあ奥の席に向かってって」

→奥の席へ歩いて行く

佐々木 「はい(笑)。どうも」

エ・ビル 「じゃあまずは私が自己紹介するわね」

佐々木 「はい」

エ・ビル 「私の名前はエ・ビル。エ、中黒、ビルでエ・ビル。あなたも自己紹介してくれる?」

佐々木 「はい、アンジュルム佐々木莉佳子でーす。イエイ!(笑)」

エ・ビル 「よろしくね」

佐々木 「お願いします」

エ・ビル 「もう、ちょっと莉佳子ちゃんとかちょっと逆に恥ずかしいからもういいよね。いいかなリカ」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「もういいかな」

佐々木 「いいよ」

エ・ビル 「リカね」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「あなたといえばエビ中柏木ひなたちゃんと凄い仲良し」

佐々木 「はいはいはい」

エ・ビル 「みたいなの聞いたんだけども」

佐々木 「そうです。ズッ友って感じ」

エ・ビル 「ズッ友?」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「ズッ友だよね」

佐々木 「そうズッ友なんです」

エ・ビル 「本当に初めて会った時から「え?初めましてですか?」みたいな。逆にねなんか気が合い過ぎて」

佐々木 「あれ?ひなですか?」

エ・ビル 「って聞いたの」

佐々木 「聞いたんだよね。そうそう」

エ・ビル 「ひなたちゃんから莉佳子ちゃんのお話は聞いて」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「るから、凄い本当に明るくっていつも楽しませてくれて、なんかリカといるといつも本当に笑顔でいられる自分がって言ってた」

佐々木 「言ってた?(笑)」

エ・ビル 「言ってた」

佐々木 「ありがとう」

エ・ビル 「ちなみにリカから見たひなたちゃんはどうなの?」

佐々木 「凄くしっかりしてそうなんだけど」

エ・ビル 「(笑)」

佐々木 「やっぱ抜けてるとこもあるし(笑)」

エ・ビル 「どこ!?」

佐々木 「自由人だなって思う、かも」

エ・ビル 「えええ!?」

佐々木 「でもプロだなとも思う」

エ・ビル 「プロだなと思う」

佐々木 「うん、仕事になとね」

エ・ビル 「あ、でもそれはあなたも一緒でしょ」

佐々木 「違う(笑)」

エ・ビル 「そういえばあなたはさあ翔陽とご飯一緒に食べに行ったりしてるよね」

佐々木 「うん、ついねこの間もしたね」

エ・ビル 「一緒にいてなんか記憶に残っている面白いこととかある?ご飯の時」

佐々木 「(笑)。お互い私とひながねお互いのことを好き過ぎてなんか他のメンバーに取られたくないみたいな(笑)」

エ・ビル 「(笑)」

佐々木 「気持ち悪い内容を話したのをめちゃくちゃ覚えてて」

エ・ビル 「そうだ。言ったね」

佐々木 「そう。二人だけなのにそういう会話するんだ、みたいな」

エ・ビル 「お互い他のなんかねグループのメンバーと一緒に話してるとちょっとモヤモヤしちゃうみたいな(笑)」

佐々木 「え?みたいな感じ」

エ・ビル 「そうズッ友だもんねひなたちゃんとは」

佐々木 「そうそうそうズッ友ってやっちゃってるからステージ上で」

エ・ビル 「そう、それがアンジュルムエビ中の対バン」

佐々木 「そう対バン」

エ・ビル 「7月にね。まさか対バンできるなんて思ってなかったし」

佐々木 「思ってなかった」

エ・ビル 「なんか本当に、結構でもファンの皆さんから一緒にライブやってほしいみたいな」

佐々木 「うん、私にも届いてたぐらいだから」

エ・ビル 「だよね」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「それが凄い多くって今回その対バン一緒にやることができて」

佐々木 「(拍手)」

エ・ビル 「もう本当に嬉しかったし」

佐々木 「ありがたかった」

エ・ビル 「私から・・・ちゃう・・・あの、聞い、聞いたのね」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「ひなたちゃんから聞いたのは本当にセットリストが」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「「え、私のためかな~」みたいなセットリストだったって言ってて本当に神がかってて」

佐々木 「うん(拍手)」

エ・ビル 「で、ライブをさあやっぱ観ることってなかなかできないじゃない」

佐々木 「そうできない」

エ・ビル 「フェスとかで一緒だった時とかは観れたりとかするけどなかなか観れないから本当に開演時間になって送り出して上行って観てたんだけど」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「あなた凄いわね本当に。パフォーマンスと今のこの感じ全然違うじゃない」

佐々木 「ね、本当全然違うの。どうにかしたいの。困っちゃう」

エ・ビル 「でもそれがまたギャップですっごい格好良かった。本当になんか無双してたよ」

佐々木 「うそ」

エ・ビル 「本当」

佐々木 「あの時はリーダーさん(=竹内朱莉さん)がお休みで一応「うちが引っ張んなきゃ」みたいな。「私が」みたいな感じで気合入ってたのね。しかもエビ中さんと初めての対バンライブってことでやっぱ気合十分に入ってたんで」

エ・ビル 「逆に」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「エビ中のライブを観てリカはどうだったの?」

佐々木 「(拍手)。いやもう、なんなら私ハロー入る前に普通にエビ中さん見てて」

エ・ビル 「うん」

佐々木 「いやだって普通に見てた勢だから私からしたらありえない話で「うそ!」みたいな。「ありえない!」みたいな感じでやっぱ格好いいなっていうのもそうだし楽曲がやっぱ大好きなんで、そのアンジュルムのメンバーの川村文乃ちゃんと二人で「フゥ~」みたいな感じ」

エ・ビル 「あれあなたなんで、なんかで泣いてたんでしょ?」

佐々木 「泣いてた。何で泣いたっけ。あ、そうひなの歌」

エ・ビル 「『紅の誌』ね」

佐々木 「そう。あ(笑)」

エ・ビル 「ひなの歌はいつも歌っているよ」

佐々木 「あ、そう(笑)」

エ・ビル 「フィーチャーされてる・・・」

佐々木 「そう、そうそうそう」

エ・ビル 「『紅の詩』」

佐々木 「が、大好きでもう泣いたよね」

エ・ビル 「あの泣く曲じゃないんですよ」

佐々木 「そうそうそうそう」

エ・ビル 「泣く曲じゃないのに」

佐々木 「初めてひなの歌声っていうのをこんなに間近で浴びたからやられたのよ」

 

エ・ビル 「あ、ちょっと待って」

佐々木 「何?何?」

エ・ビル 「こんなのなんかちょっと見えちゃった」

エ・ビル 「あなたちょっとなんかひなたちゃんに言いたい事あるけど言えてない事とかない?なんかこの際だからさあ」

佐々木 「ある」

エ・ビル 「言っちゃいなよ」

佐々木 「えっとなんか(笑)、ひなって必ず誕生日プレゼントをくれるんだけど」

エ・ビル 「うん」

佐々木 「2つもらっててね、うん、そう、ピアスとね服をね頂いたんです」

エ・ビル 「うんうんうん」

佐々木 「本当にありがたい」

エ・ビル 「うん」

佐々木 「でも・・・大切なひなから貰った物だからなんか失くしたくもないし汚したくもなくてあまり使えてない」

エ・ビル 「使えよ!」

スタッフ 「(笑)」

エ・ビル 「使えよ!」

佐々木 「ごめん!本当にごめん!」

 

エ・ビル 「ちょっとねコーナーに行こうと思ったの。”叱ってエ・ビルちゃん”ってやつ」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「行こうと思ったんだけど、なんかあなたやらかしエピソードもないし、叱られる、私が叱るコーナーなんだけど、なんかそういうことが無いらしくて」

佐々木 「たぶんね周りに訊けばある」

エ・ビル 「あ、周りに訊けばあんの?」

佐々木 「うん私は無いって言ってる自分で(笑)」

エ・ビル 「あなたが無いなら無いからもうカットしますこのコーナーは」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「じゃあ次、コーナーちゃんとやります」

佐々木 「はい(拍手)」

エ・ビル 「ここで占いコーナー」

佐々木 「イエーイ!(拍手)」

エ・ビル 「当たるも八卦当たらぬも八卦。エ・ビルちゃんの妄想占ーい」

佐々木 「やった(拍手)」

エ・ビル 「私エ・ビルがね個人的に気になった誕生月と血液型から明日の運勢を勝手に想像するだけのコーナーだけど、もう占うのは5月のA型の人です」

佐々木 「ウチやん!」

エ・ビル 「あなたのコーナーよ、あなたのための」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「5月のA型の人ですよ」

佐々木 「はい」

エ・ビル 「5月のA型明日はねえ、たぶんなんか青系のお洋服着て行きそうだなって思うし、楽しい事がいっぱいあってひなたちゃんに「えー好き」って送ってると思う。なんかLINEとかで「えー好き」って」

佐々木 「(笑)。バラすな」

エ・ビル 「(笑)」

佐々木 「ごめんなさい」

エ・ビル 「ひなたちゃんも「えー好き」って送ってると思う」

佐々木 「(笑)。お互いちょっと好き好きLINEが来るかもしれない」

エ・ビル 「どう?この占いは」

佐々木 「え、面白い」(←棒読み)

エ・ビル 「思ってるか?(笑)。思ってます?」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「そういえばリカはね私にね会いに来たのよね。まさか告知ではないよね」

佐々木 「そ、そうなんです実は2コお知らせがあって」

エ・ビル 「ニヤニヤすんな!」

佐々木 「すいません」

エ・ビル 「ニヤニヤすんな!」

佐々木 「2コありまして私達アンジュルムは10月19日に新曲をリリースさせて頂きました」

エ・ビル 「イエーイ(拍手)」

佐々木 「ありがとうございます。『悔しいわ』と『Piece of Peace~しあわせのパズル』この2曲なんですけど、『悔しいわ』流して頂けるということで」

エ・ビル 「はい」

佐々木 「どうぞ(笑)。あともう1コ、今ホールツアーを周っていまして、で、千秋楽が11月の30日の日本武道館公演になります。是非私達に会いに来て頂きたいなと。ひなも会いに来てくれたら」→指輪が落下

佐々木 「飛んでった(笑)」

エ・ビル 「飛んでったよ。何?」

佐々木 「指輪が飛びました」

エ・ビル 「取りに来て」

→スタッフから受け取る

佐々木 「ありがとうございます」

エ・ビル 「じゃあちょっともう1回ミュージックビデオのフリだけすいませんあまりにもすごいあのー言ったら雑だったんで。どうぞ」

佐々木 「いつもこうなんです」

エ・ビル 「じゃあお願いします」

佐々木 「アンジュルムの新曲『悔しいわ』。どうぞ」

→『悔しいわ』のMV

エ・ビル 「いやなんなんだろうねこのアンジュルムさんの格好良さとか熱さっていうの?熱さみたいなたぶんハロー1じゃないかなって思ってるの」

佐々木 「ライブ観たらなんかより感じるかもしれない」

エ・ビル 「あなた、なんか本当パフォーマンス本当になんかバケモンみたいよね、なんか良くて。良いね良いね良い」

佐々木 「良い」

エ・ビル 「良いバケモン」

佐々木 「あ、ビックリしたバケモンなんて言われちゃった本当に(笑)」

エ・ビル 「バケモノ級に凄い。パフォーマンスすることって絶対リカは大好きじゃない」

佐々木 「うん大好き」

エ・ビル 「それがもうステージから伝わってくるっていうのがファンにとっては嬉しい」

佐々木 「なんか伸び伸びできてるのもそれを受け入れてくれてるファンの皆さんのおかげだなと思います」

エ・ビル 「そう、それは、それは。また全国ツアーもねさっき言ってたけど」

佐々木 「そう」

エ・ビル 「やってるし」

佐々木 「周ってますわ」

エ・ビル 「体調気をつけてね本当に」

佐々木 「ね、本当にね私最近体調崩しがちなので」

エ・ビル 「気をつけて」

佐々木 「ちょっと気をつけちゃおうかな(笑)」

エ・ビル 「気をつけちゃおうかな?」

佐々木 「なんか凄く軽く感じるわ(笑)。絶対気をつけます」

エ・ビル 「気をつけてね」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「そろそろちょっと番組が終わりなんですけど」

佐々木 「あ、そうなの?寂しい」

エ・ビル 「寂しい?」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「楽しんでもらえた?」

佐々木 「めっちゃ楽しかった」

エ・ビル 「もう本当普通の会話してだけ」

佐々木 「(笑)」

エ・ビル 「テレビ的に大丈夫かなって(笑)」

佐々木 「ね、こんなの初めてだったかもしれない」

エ・ビル 「ね、こんな・・・ただ二人が仲良く喋ってるだけの」

佐々木 「ね」

エ・ビル 「ね。リカまた遊びに来てね」

佐々木 「はーい」

エ・ビル 「あとひなたちゃんがご飯すぐ、すぐにって」

佐々木 「うん。そうお互いマッシュポテト食べに行こうね」

エ・ビル 「そうマッシュポテト食べに行こうね」

佐々木 「大好きだもんね」

エ・ビル 「うん」

佐々木 「うん」

エ・ビル 「じゃあそれ伝えとくねマッシュポテト」

佐々木 「伝えといて」

エ・ビル 「うん。じゃあ今日はありがとう」

佐々木 「ありがとう」

エ・ビル 「またね」

佐々木 「バイバーイ。イエイイエイ」

 

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姫良々ちゃんのギャルの格好が似合い過ぎてる(^_^)
 
つんく♂さんからの楽屋暖簾
 
 
 
 
 
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私が共演者だったら前を通るとき緊張します。