ほのぴ

*関内エビル(tvk 5月19日)

出演:小林萌花さん

エ・ビルの声は小林歌穂さん。この関内エビルと関内デビルでの呼び名はギョウザパン。

小林 「失礼します」

エ・ビル 「あら!ちょうど暇してたのよ。お話しましょう。座ってくれてありがとう」

小林 「あ(笑)」

エ・ビル 「こんばんわ」

小林 「こんばんわ」

エ・ビル 「じゃあまずは私から自己紹介するわね。私の名前はエ・ビル。エ、中黒、ビルでエ・ビル。じゃああなたも自己紹介お願いします」

小林 「BEYOOOOONDSの小林萌花です。よろしくお願いします」

エ・ビル 「よろしくお願いします。小林萌花ちゃん」

小林 「はい」

エ・ビル 「あなたの名前さあ私の親友でエビ中小林歌穂ちゃんっていう子がいるんだけど」

小林 「はい」

エ・ビル 「今ギョウザパンって呼ばれてるんだけど、似てるわね名前の感じとか」

小林 「似てますね。名字が」

エ・ビル 「一緒だしねえ。なんて呼んだらいい?」

小林 「えーっと私はいつもファンの方に”ほのぴ”って言ってもらってます」

エ・ビル 「ほのぴ」

小林 「はい」

エ・ビル 「じゃあほのぴって呼ばせてもらうわね」

小林 「お願いします」

エ・ビル 「よろしくねほのぴちゃん」

小林 「お願いします」

エ・ビル 「え、あなたこの春大学卒業したの?」

小林 「そうです。4年間音楽大学に通っていまして」

エ・ビル 「すげー。おめでとう」

小林 「無事卒業しました」

エ・ビル 「音大?」

小林 「はい音大です」

エ・ビル 「音大って言われるあの音大で」

小林 「音大です(笑)」

エ・ビル 「おめでとう」

小林 「ありがとうございます」

エ・ビル 「どんなことしてたの音大では」

小林 「音大ではピアノを専攻していたんですけど」

エ・ビル 「ピアノ」

小林 「はい」

エ・ビル 「すごい」

小林 「ピアノをたくさん勉強していて」

エ・ビル 「そうなんだ」

小林 「BEYOOOOONDSの楽曲とかでもたくさん弾かせてもらって」

エ・ビル 「え、実際に弾いてってこと?」

小林 「はい、ライブとかでも下手ほうにいつもピアノがあるんですけどBEYOOOOONDSの曲で曲中で弾いたりしてピアノの特技をアピールする感じでやらせてもらってます」

エ・ビル 「え、凄い」

 

エ・ビル 「見える!見えるわ!あなた自分を一言で表すとめんどくさがりの完璧主義ね」

小林 「(笑)。そうなんです。なんか普段BEYOOOOONDSは結構ネイルをするんですけど、私もネイルセルフでやるんですけど」

エ・ビル 「お、いいねえ」

小林 「完璧主義すぎてミスが許せないんですよ。なのですっごい時間をかけちゃうんですね」

エ・ビル 「うんうんうん」

小林 「だけどその時間かけちゃうのとミスするのが嫌でもう遂にやめました」

エ・ビル 「え、セルフネイルをやめちゃったの?」

小林 「やめちゃいました」

エ・ビル 「じゃプロに」

小林 「・・・・・(笑)」

エ・ビル 「塗らないっていう」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「あ、もうありのままで生きていくスタイルで」

小林 「はい」

エ・ビル 「あ、でもそれがいいわね」

 

エ・ビル 「見える!あ、また見える!あなたどんなに疲れてても絶対お風呂に入って寝るでしょ」

小林 「そうなんですよ。最近知ったんですけどわりとこう周りの人とかは朝風呂とか、「今日帰ったら寝ちゃってお風呂入らなかった」みたいな話を聞くことが多くて」

エ・ビル 「うん」

小林 「あ、なんかこうやって夜遅く帰ってお風呂入ってっていうのが意外と普通じゃないのかなって思い始めてきたんです」

エ・ビル 「え、あのさあめっちゃ分かる」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「嫌じゃない?っていう単純にその」

小林 「そう」

エ・ビル 「あの、なんだろうね、お風呂に入らないで布団に上がれなくね?みたいな」

小林 「そう、そうなんです」

エ・ビル 「同じですね」

小林 「そうなんですよね」

エ・ビル 「ちなみに遠征先とか行った時に誰かが部屋に遊びに来た時に」

小林 「あ、はい(笑)」

エ・ビル 「そのお風呂入ってない状態で自分の寝る予定のベッドに座られるのも嫌じゃない?」

小林 「嫌ですねえ」

エ・ビル 「あー分かる。だから足元ならいいよとか。足元らへんはギョウザパンはまだOKなのね」

小林 「はい(笑)」

エ・ビル 「枕元らへんはちょっと嫌なんだけど」

小林 「そうですね」

エ・ビル 「足元らへんまでだったらOKっていう」

小林 「掛け布団だったら許せるかも」

エ・ビル 「あ、分かる分かる!

小林 「めくらないでください」

エ・ビル 「そうなるよね」

小林 「なりますよね」

エ・ビル 「え、待ってA型?」

小林 「A型です」

エ・ビル 「A型だ。2000年生まれ?」

小林 「2000年生まれです」

エ・ビル 「同じじゃん」

小林 「え、すごーい(笑)」

エ・ビル 「ちょっと私もあのギョウザパン、私もっつっちゃった」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「ギョウザパンも私の親友のギョウザパンも2000年生まれのA型」

小林 「はい」

エ・ビル 「で、めんどうくさがり」

小林 「めんどうくさがり」

エ・ビル 「あっ、近い」

小林 「近い」

エ・ビル 「共通点が」

小林 「多いです」

エ・ビル 「嬉しい」

小林 「(拍手)」

 

エ・ビル 「あらやだ。また見えたわ!」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「あなたメンバーに言いたいこと言えてないことあるね」

小林 「あー」

エ・ビル 「この際だから言っちゃいなよ」

小林 「いいんですか」

エ・ビル 「うん」

小林 「実はBEYOOOOONDSのみんなもとってもオシャレさんで、なので、香水をみんなつけるんですよ」

エ・ビル 「うんうん」

小林 「凄く可愛らしい香りがするんですけど」

エ・ビル 「うん」

小林 「ライブの時とかに香ってくるのがちょっと苦手で」

エ・ビル 「あー」

小林 「香水私苦手なんです」

エ・ビル 「そうなんだ。確かに香り混ざったりするよね」

小林 「うんー。混ざりますね」

エ・ビル 「相性が全然違うジャンルの匂いだとさあちょっと鼻もげ・・・」

小林 「鼻もげ(笑)」

エ・ビル 「鼻もげるよね」

小林 「分かりますね」

エ・ビル 「ギョウザパンもねつける時もあるんだけどギョウザパンも香水を。だけど柔軟剤系の匂いとか」

小林 「うんうんうんうん」

エ・ビル 「ちょっと優しい石鹸の香りとかそういうナチュラルなのが好きなんだけど」

小林 「分かります」

エ・ビル 「確かにみんな付けるとね」

小林 「うん」

エ・ビル 「あ、そうなんだ」

小林 「そうなんです」

エ・ビル 「確かにちょっとメンバーさん鼻もげてないか」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「ほのぴのね鼻もげちょっと気にしてあげてくださいね」

小林 「鼻もげ(笑)」

エ・ビル 「距離取ってもらえればね」

小林 「そうですね」

エ・ビル 「ちょっとまだ鼻もげてないかなと思うので是非メンバーさんお願いします」

小林 「お願い致します」

 

エ・ビル 「ではここでコーナー行っちゃうよ」

小林 「はい」

エ・ビル 「叱ってエ・ビルちゃん」

小林 「イエーイ!(拍手)」

エ・ビル 「はいありがとう。このコーナーはねやらかしちゃったエピソードを話してエ・ビルに叱られるだけのコーナーなんだけど」

小林 「はい」

エ・ビル 「ほのぴちゃん何かやらかしちゃったエピソードある?」

小林 「BEYOOOOONDSで舞台をやったことがあるんですけど、その時に開演直前になってなんか「小林お母さん来てる?」ってマネージャーさんに言われたんですよ」

エ・ビル 「うんうん」

小林 「「あ、はい今日来てます」って。実はその日の公演に両親と祖父母が来てくれてるのにチケットの手配をしてなかったんです」

エ・ビル 「あーっ!」

小林 「「あーごめんなさい」って言って急いで席を取ってもらったっていうやらかしエピソードです」

エ・ビル 「コラーーーー!!!

小林 「ごめんなさい(笑)」

エ・ビル 「おっちょこちょい」

小林 「おっちょこちょい(笑)」

エ・ビル 「そんな完璧主義者でもおっちょこちょいな一面が」

小林 「はい結構やらかしがちです」

エ・ビル 「今度は絶対手配忘れないようにしてください」

小林 「はい。頑張ります」

 

エ・ビル 「突然ですがここで占いコーナー」

小林 「わあやったあ(拍手)」

エ・ビル 「当たるも八卦当たらぬも八卦。エ・ビルちゃんの妄想占い」

小林 「イエーイ!(拍手)」

エ・ビル 「私エ・ビルが個人的に気になった誕生月と血液型から明日の運勢を勝手に想像するだけのコーナーです」

小林 「はい」

エ・ビル 「ほのぴちゃんは何月生まれの何型ですか?」

小林 「8月生まれのA型です」

エ・ビル 「お、8月生まれのA型」

小林 「はい」

エ・ビル 「じゃあ占うわ。8月生まれのA型を占いたいと思います」

小林 「(拍手)」

エ・ビル 「明日はねえどうしようもない!もうダメだね何やっても上手くいかない。大きな事故とかそういうのはないです。ケガとかそういうこと一切ないです。健康的に過ごせるんだけどもちょっと嫌なことがいっぱいある」

小林 「えーちょっと嫌なことがいっぱいあるのかあ」

エ・ビル 「それも人生」

小林 「それも人生」

エ・ビル 「それも人生だから」

小林 「そうですよね」

エ・ビル 「明日も朝起きてすぐ寝ちゃえば夜になっちゃえばね終わりなのよ。お風呂入って」

小林 「はい」

エ・ビル 「寝ればもう大丈夫です」

小林 「分かりました。お風呂入って寝ます」

エ・ビル 「そうしよう」

 

エ・ビル 「そういえばほのぴちゃんは今日は私に会いに来たくて会いに来てくれたのかな。まさか、まさかだけど告知とかじゃ・・・ないよね」

小林 「・・・すいません告知です」

エ・ビル 「告知かーい」

小林 「告知をさせて頂きたいと思います」

エ・ビル 「分かりました」

小林 「私達BEYOOOOONDS4枚目のシングル『求めよ・・・運命の旅人算』『夢さえ描けない夜空には』をリリース致しました」

エ・ビル 「おー。ちなみにこれはどういう作品ですか?」

小林 「そうですね2曲とも凄くBEYOOOOONDSらしい楽曲になってるんですけど、BEYOOOOONDSは寸劇、あとコミカルさ、あとはやっぱり私のピアノとあと幸せな感じを凄く大事にしているグループでしてそういった幸せを、見たら幸せを感じてもらえるような作品になってると思います」

エ・ビル 「分かりました、え、まさかミュージックビデオとかの用意とかはしてないよね?」

小林 「もちろん、ございます(笑)」

エ・ビル 「あるのね」

小林 「はい」

エ・ビル 「じゃあみんなに観てもらいたいのでちょっとじゃあ振りをお願いします」

小林 「4thシングルの中から『求めよ・・・運命の旅人算』ご覧ください」

 

エ・ビル 「本当衣装も可愛くてセットも可愛くて」

小林 「ありがとうございます」

エ・ビル 「画がお強かったです」

小林 「ありがとうございます」(拍手)

エ・ビル 「可愛いの見れて良かった。じゃあね番組もねそろそろ終わりなんだけども」

小林 「あ、そうなんですか」

エ・ビル 「他になんか言い残したことない?」

小林 「じゃあ最後のもう一つ告知を」

エ・ビル 「いいよー」

小林 「BEYOOOOONDSは現在春ツアー『BEYOOOOONDS CONCERT TOUR 「NEO BYO」』を全国各地で行なわせて頂いております。是非機会があればお越しください」

エ・ビル 「はい。ということでそろそろね番組も終わりなんだけど今日は楽しんでもらえたかしら」

小林 「とっても楽しかったです」

エ・ビル 「良かった」

小林 「ありがとうございます」

エ・ビル 「じゃあ最後にエアピアノとか披露してもらえたりするのかしら」

小林 「エアピアノ」→エアーでピアノを弾いて

エ・ビル 「ジャジャジャジャーン」

小林 「以上です(笑)」

エ・ビル 「ありがとう。凄いね滑らかな手つきで」

小林 「ありがとうございました」

エ・ビル 「ありがとうございました。難しい無茶ブリを」

小林 「(笑)」

エ・ビル 「ありがとうございました」

小林 「ありがとうございました」

エ・ビル 「じゃあほのぴちゃんまた遊びに来てね」

小林 「はい」

エ・ビル 「それではまた来週ー」

小林 「また来週ー」

エ・ビル 「バイバーイ」

小林 「ありがとうございました」

 

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