*音ボケPOPS(東京MX 4月30日)
前編
まずはゲストが欠かせないモノを紹介する『THE ONE』のコーナーに二人だけで出演。うえむーは吸入器を紹介した。
植村 「私ちょっと咽頭のほうが弱くてですね疲れとかがダイレクトに喉に通じてしまう感じなのでライブとかが重なってる時はこれでちょっと移動中に吸入したりとかして喉と向き合ってる感じになってますね」
れいれいは”メンバーとの会話”ということでメンバーとの写真を公開。
井上 「会場に入ってリハーサルまでにちょっと時間があるんですけどその時にメンバーと話すか話さないかで本当に声の出方が違うのでいっぱい話すのが大事だなと思います」
中川 「さて植村さんは2021年の11月からリーダーになりましたが」
植村 「そうなんです。ありがとうございます」
中川 「どうですか?リーダーの感じしてきましたか?」
植村 「いやーもう自分が思っている以上に自分はリーダー向きじゃなかったなって凄い認識してて(笑)」
中川 「えー?」
植村 「元々Juice=Juiceができた結成当時は最年少でして、やらせてもらっていたので、リーダーになってからの圧っていうものを改めて感じたんですけど、それにプレッシャーあるなあって時はメンバーが寄り添ってくれたりしてなんとかやっていけてる感じですね」
中川 「最年少から始まって遂にリーダーってこれ見てきたファンの人泣いちゃいますよね」
庄司 「感慨深いですよ。井上さんどうですか新メンバーが加わって後輩が増えたっていう感じですけども」
井上 「あんまり「私は先輩なんだぞ」みたいな感じでやんなくてもいいんだなって思って結構一緒にふざけたりとか結構積極的に「これどうしたらいいですかね?」みたいな訊いてくれる子達なので、それに答えて「もしかしたらここはこうしたほうがいいかもね」ってちょっとだけ付け足してアドバイスとか」
庄司 「「あの先輩にだけは挨拶しておいたほうがいいよ」とか」
植村&井上 「(笑)」
井上 「みんなにしてねっていう(笑)」
出演者 「(笑)」
中川 「かなり本当にメンバーさんたくさん入れ替わってきて常にフレッシュな感じですけど、でも常にJuice=Juiceさんらしさずっとあるものでいるっていうのは何が一番大事だなって思います?」
井上 「メンバーが変わっても曲とかでこういう歌う方っていうのもあると思うし、やっぱりオリジナルメンバーさんがどんどんどんどん積み重ねてきてくれた歴史は大事にしなきゃなっていうのもあるし、その歴史の中に自分はいるっていう自覚は持たないとなって思いながら活動しています」
中川 「ちゃんとしとるなあ。素晴らしい」
庄司 「ちゃんとしてる」
中川 「さあ今回4月20日に発売されたアルバム『terzo』は2019年から3年間の楽曲が詰まったアルバムということなんですけれども、二人にとってこの3年間ってどんな期間ですか?コロナ禍も重なって」
植村 「悔しい思いをたくさんしたぶん今できる単独ツアーの公演とかは一公演一公演より一層「ああ努力に励まなきゃな」って気持ちになった気がしますね」
中川 「そうですよね」
井上 「「私は3年前はJuice=Juiceじゃなかったんだ」って思うからすごく考えさせられるものがあるなっていう風に思うし、思うように活動できない時期がやっぱりあるじゃないですか。そういう時に有り方を考えたり深いところまで考えることができたなって。結構心が成長したなって思いますね」
中川 「ちゃんとしとるなあ」
メンバー間でどう思ってるか調査した”メンバー意識調査”という企画。
Q. グループのムードメーカーは?
井上さんが7票で1位。
井上 「違いますよ!(笑)。私は工藤由愛ちゃんに投票したんですけど、天然というか独特の動きが多かったりするからそれで周りいっつも笑ってるなと思って入れたんですけど、私だとは思わなかったですね」
Q. グループで魔法が使えそうなのは?
植村あかりさんと有澤一華さんが3票ずつで1位。
井上 「納得かも」
高田 「植村さんに関しては工藤由愛さんからは”奇跡を起こすことが多く、何か操っているのでは?と思うぐらい運命的な出来事があるので魔法を使用していてもおかしくないと思いました”とコメント頂きました」
庄司 「奇跡を起こすんですか?」
植村 「確かに勘が今年は特に冴えていておみくじを初詣で引くじゃないですか。その時に「今年は絶対凶が出る」と思ったら凶が出たりとかちょっと運命的な事が多くって自分でもちょっとビックリするぐらいだなって」
庄司 「くじ系が多いんですね」
中川 「どうですか(井上さんは植村さんに)魔法に使えそうなメンバーに入れたんですか?」
井上 「入れましたね。もう使えると思います」
中川 「えええ?(笑)」
井上 「勘もそうだし「メンバーが夢に出てきて」っていう話をしてた時に現実にメンバーがその夢と同じ行動をしてるっていうことも」
植村 「あったね」
中川 「えええ!?」
井上 「あると思うし、なんかそういう予知じゃないですけどそういうなんか前触れみたいなの感じやすい人だなって」
庄司 「勘が鋭いみたいな」
中川 「結構凄くないですかそれ?」
井上 「だからたぶんもう使ってるんだと思います」
植村 「(笑)」
井上 「無意識に」
Q. グループのメンバーが家族だったら?
アンケート結果をまとめて家族構成に当てはめてみた結果は、
大型犬=植村・段原 長女=稲場 次女=工藤 三女=松永 四女=入江
五女=江端 弟=井上 おばあちゃん=有澤
スタッフはたぶん父と母の欄も設けたけどうえむーと瑠々ちゃんを大型犬と回答する人が多くて大型犬になってしまったと思われます。
庄司 「2匹いるよ大型犬」
中川 「2匹いる(笑)」
井上 「犬が親か」
植村 「そうなんですよね。段原瑠々ちゃんと私はですねゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーと呼ばれてまして」
中川 「なんで?犬種も(笑)」
植村 「懐きやすいといいますか人にこうワァーって行く姿が大型犬そっくりだということでファンの方にも自他共にワンちゃんと言われてるんですけど、でも女5人きょうだいの中に一人だけ弟」
中川 「弟」
植村 「井上玲音ちゃんですね」
井上 「私わりと少年だなって思うことが多々ありまして」
中川 「多々ある」
井上 「ふざけるとき大体なんか女の子の「え~ナントカぁ♡」って言ったことなくて、「(→笑いながら手を叩きながら強めの声で)ナントカだよね!」
出演者 「(笑)」
中川 「ちょっとオジサン入っちゃった(笑)。いいなあ、この家族構成相当賑やかじゃないですか」
植村 「そうですね、楽しそうでございますけど。もしファンの方がいたとしても(=考えたとしても)こういう感じ同じ状況になりそうだなと」
中川 「へえー」
庄司 「じゃあ大型犬でいいんだねじゃあ」
植村 「あ、そうですね、私Juice=Juiceができた当初からワンちゃんを新メンバーに迎えたいなと思っていたんですけど」
中川 「どういうことよ」
植村 「でも自分がリーダーになった際には「ああ自分が大型犬としていればいいんだ」と思ってこうなっていったらいいなって」
中川 「今も魔法発動中でしょうか」
植村&井上 「(笑)」
庄司 「大型犬がリーダーってことだもんねだからね」
植村 「そうですね」
中川 「平和ですよそれは」
私の方が先に買ってたし
— 宮崎由加 / みやざきゆか (@yuka_miyazaki42) May 24, 2022
私の方が先に断捨離した☺️ https://t.co/ooaT5bh699
信頼と実績のゆかあーりーの喧嘩です。私の大好物です<(_ _)>
*斉藤円香さんが北原ももさんをお姫様抱っこ
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濃厚接触けしからん(@_@;)
最近こういう画像少なかったから嬉しいです(^_^)
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今まで見てきたさやりんの画像で一番可愛い。限界突破した感。
*宮本佳林さん単独ライブの裏話
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めぐろパーシモンホールで行なった『宮本佳林 LIVE 2022春~アメジスト~』に関する話を長文で書いています。ヘッドセットや衣装など細かい点までこだわって作り上げたステージだったようです。ファンが何気なく見ていることでも出演者は色々考えてスタッフさんと共に努力して完成度の髙いパフォーマンスを目指して頑張ってるんですよね。佳林ちゃんのこのブログを読んで改めて凄さを感じることができました。