*プレミアMelodiX!(テレビ東京 11月23日)
出演:譜久村聖さん、生田衣梨奈さん、石田亜佑美さん、佐藤優樹さん、小田さくらさん
司会:南海キャンディーズ
前編
山里 「このタイミングモーニング娘。さんに会えるってなったら訊きたい話あったのよ」
石田 「なんだ」
山里 「やっぱねえ牧野ちゃんは新庄監督どう思ってるのかなって」
佐藤 「日ハムですね。日ハムですね。監督さんですね。楽しみです」
石田 「なんで全員乗ってるの?違くない?」
全員 「(笑)」
山里 「石田ちゃんありがとう。唯一一人ちゃんと(ツッコミ入れてくれて)。みんな優し過ぎる。「そうですね日ハムですね」じゃないのよ。まーちゃんなのよ!」
小田 「そうなんですよ」
譜久村 「こちら」
山里 「そうよ、ラストシングルでしょ」
佐藤 「はい」
山里 「今回はですから、佐藤さんと約10年という期間一緒に活動された9、10、11期のメンバー5名をお呼びしました。よろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします」
YAMAA!トピックス
”今だから言える!10年間のモー娘。事件簿ヒストリー”
山里 「凄いね10年。え、まーちゃんは加入した時は何歳だったんですか?」
佐藤 「加入した時は12歳の小学6年生です」
山里 「そっかあ。色々あった事件いくつか見てきた」
佐藤 「はい。はい?・・・」
石田 「本人じゃなくてこっちが凄い見てきたんで」
生田 「周りが見てきたほうが多かったかも」
山里 「じゃあ紹介していきましょう。まずはこちら『石田VS佐藤!同期取っ組み合い喧嘩の真相』。そりゃあもうそういう空気になるか石田ちゃん」
石田 「はい。本当に加入した当時の(まーちゃん)12歳と(あゆみん)14歳ぐらいの時の出来事なんですけど、私そのとき顔に引っ掻き傷をつけたことがあるんですよ」
佐藤 「(笑)」
山里 「アイドルとしては絶対ダメじゃない」
石田 「そうなんです。で、それをメンバーのみんなには「本棚から本が落ちてきて顔に傷ついちゃった」って言ってたんですけど」
小田 「それは覚えてます」
石田 「そうだよね。それ、実はですねここ(=あゆみんとまーちゃん)で喧嘩をしてまーちゃんに引っ掻かれてるんですよ」
譜久村 「ひどーい」
佐藤 「はい!異議あり」
山里 「はい異議。佐藤優樹くん」
佐藤 「私は書き物をしてたんです」
山里 「書き物をしてた」
佐藤 「12歳なりに」
石田 「グッズのね」
佐藤 「やりなさいって言われた書き物をやってたんです、ずーっと。で、文字見るの苦手だし一生懸命やってたらあゆみがピシッ。「やめて」。ピシッ。「やめて」。ピシッ。「やめて」。ピシッ。ギャイーンみたいな(笑)」
山里 「ちょっとやめて反撃がデカいのよ」
全員 「(笑)」
山里 「反撃の仕方猫だよ」
石田 「確かにきっかけ私が悪いんですよちょっかいをかけたので。私が悪いんですけどあまりにも傷ができちゃったもんだからもう悲しくって。で、アイドルとしてとんでもないことをしてしまったと思って私は鏡のある所で泣いてたんですよワーッて言って。泣いてた所に佐藤が来て」
佐藤 「「お前が悪いんだよ」って言って(笑)」
全員 「(笑)」
石田 「「えええ!?」みたいな」
山里 「それは良くないよ。俺今いい話かなと思ってすごい「ゴメンね」とかいい話じゃなくて更にダメ押しに行ったんだ」
小田 「ひどーい(笑)」
生田 「えぐった傷を更にえぐる」
山里 「(笑)」
石田 「でもマネージャーさんには喧嘩で顔に傷っていうのはあんまり印象が良くないから本が落ちてきてっていうことにしておこうかって言われてそう伝えてたんですけど」
小田 「知らなかった」
山里 「え、それ知らなかった?」
小田 「知らなかったです」
山里 「本が落ちてって嘘だったっての今知ったの?」
小田 「今知りました。本当に知らなかったです」
山里 「凄いねそれ」
『2012年のイベント裏話 あるメンバーが「衝撃の理由」で1曲不参加!』
生田 「これも優樹ちゃんなんですけど、モーニング娘。のイベントのライブコーナーってやっぱモーニング娘。なんで歌うコーナーあるじゃないですか。そのイベントで当日もその前にリハーサルをして本番っていう感じなんですけど、あのー本番前のリハーサルができなくて」
山里 「なんで?」
生田 「練習してきてなくて」
山里 「シンプル駄目なやつじゃない」
全員 「(笑)」
譜久村 「知らなかったんだもんね」
生田 「そう、曲も知らないっていうのもヤバくて。普通モーニング娘。になりたくて入って来る子結構多いじゃないですか。モーニング娘。に憧れて入って来る子多いんですけどモーニング娘。全く知らなくて入ってきたんですよ」
山里 「え!?」
生田 「はい」
山里 「じゃあ自分が加入前のレジェンドの曲とかあんまり知らないの?」
佐藤 「後藤真希さんも知らなかったし」
山里 「え!?」
佐藤 「加護さんも辻さんも色んな人から名前言われても全く知らない所からスタートだったんですよ」
山里 「えー凄い!そっかみんなはある程度もう分かってるからできるけど、ゼロからだから覚えられないんだ」
佐藤 「はい」
生田 「で、『SEXY BOY~そよ風に寄り添って~』っていう曲が、ファンの中ではもう大人気の曲があって、その曲の振り付けを覚えられなくて1曲不参加」
山里 「えー!?そんなの許されんの?」
生田 「マネージャーさん大激怒」
山里 「そりゃそうだよね。でもさあ焦んなかった?全然自分覚えられてない当日迎えてるって」
佐藤 「いや、できてると思ってたんですよ」
山里 「あ、ヤバいやつだ」
全員 「(笑)」
石田 「え、そうなの?」
佐藤 「できてると思ってて、リハーサルって鏡張りなんですよ。部屋が」
石田 「そうだね」
佐藤 「あると思ってたんでしょうね。見えるって思ってたんでしょうね」
石田 「本番のね」
佐藤 「でも突き抜けるの?チャンチャン♪みたいな(笑)」
山里 「オチてないオチてない」
全員 「(笑)」
山里 「全然オチてない、もう一回言ったけど」
全員 「(笑)」
山里 「激怒って相当怒られたんでしょそれは」
佐藤 「一番怒られたのは『ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。』っていう曲でずっとこうやって(=腕を上下)「♪EVERYDAY EVERYNIGHT」って」
小田 「裏取り?」
佐藤 「そう裏取りをすることがあって、その時に「重いなあマイク」ってやってて「はあ!軽くなった!」と思ったらマイクがお客さんのほうに飛んじゃって(笑)」
全員 「(笑)」
佐藤 「「軽い軽い」と思ったら」
山里 「途中で急激に筋力ついたと思ったんだ」
佐藤 「超軽い~みたいな。そしたら私達下手にはけるんですけどマネージャーさんズラーっと居て下手にはけなきゃいけないんですけど終わった瞬間上手にはけるっていう」
山里 「逃げたんだ」
全員 「(笑)」
小田 「ダメですよそれ段取り終わっちゃうから」
譜久村 「逃げた」
石田 「当時あまりにも怒られてて、でも怒られてもすぐ忘れちゃうんですよ。だからマネージャーさんが「お前は本当に言ってることが右から左に流れるな」って言われて咄嗟にまーちゃんがこうやって(→左手で左耳を塞ぐ)」
全員 「(笑)」
山里 「そういうことじゃないのよ。でもちゃんと駆け抜けたじゃない。ここまで来てるわけですから」
つづく
*佐藤優樹さんインタビュー前編
【モーニング娘。’21】佐藤優樹卒業記念インタビュー前編 音楽のこと、10代のころのこと | non-no Web|ファッション&美容&モデル情報を毎日お届け!
まーちゃんは次々に色んな話が出てくるから本当に魅力溢れる人です。
*加賀楓さんとピエール中野さんの対談 Vol.3 Vol.4
\動画をアップいたしました!/
— アビオット AVIOT JAPAN (@AVIOT_JP) December 7, 2021
おまたせいたしました!
モーニング娘。’21 加賀楓 × 凛として時雨 ピエール中野
スペシャル対談動画、後編のvol.3、vol.4を公開いたしました…!
vol.3:https://t.co/GxKbYD2cft
Vol.4:https://t.co/Kk50j0MvK8 https://t.co/PFkjeISQhf
*萩原舞さんインタビュー
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*松本わかなさんが作った蓮根のはさみ焼き
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蓮根のはさみ焼きは、味もビジュアルも大好きです😚
14歳のわかなちゃんの渋い感性が好きです。