*ハロドリ。(テレビ東京 11月23日)

研修生の舞台『図書館物語~3つのブックマーク~』の舞台裏に密着。

 

11月9日小屋入り。舞台には物語で重要な役割を果たす穴が開いていて、そこから出る練習をした。

小野田 「自分で開けて自分で出てきてっていうのがすごい(※聞き取れず)。大変そうだなって思ったので本番始まる前の空き時間に誰かに見てもらって出方とか恥ずかしくないか確認しないと不安だなって思います」

平山 「思ったより狭かったりとか、梯子系の道が多いので、私高い所とかそんなに得意なわけじゃないので凄いいつもドキドキしながら穴っていう所から出る時もドキドキしたので本番の緊張と重なった時に悪影響が出ないようにしなきゃなって思いました」

 

一人ずつマイクチェックをした。

米村 「本当にこれは外に響いてるのかなっと思うぐらいそのままマイクとか持たずに歌ってる感覚と同じですごいビックリしたんですけど。いつものライブの聴き方と全然違うので、もっと耳を澄ませて音をよく聴いて歌えたらなと思います」

北原 「新しいこの形のマイク(=ヘッドセット型)が初めてで「声乗るかな」とかすごい不安ではあったんですけど、私今舞台やってるなっていう感じがしてすごくワクワクしたというか、本番迎えるのがすごく楽しみだなって思ったのと、あとはやっぱり会場が自分が思っているより客席が結構斜めというか結構上のほうにあって目線を向けるだけじゃなくて顎をしっかり上に向けて一番上の観に来てくださってる方にも私が演じてる感情とかが伝わるように演技しようと思いましたね」

橋田 「スタジオが今まで発表会のリハーサルとかやってたスタジオでマイクを付けずに練習をしていたのであんまり想像できなかったっていうのがあるんですけど、今回舞台に立って実際マイクを付けてやってみて奥のほうまで客席があって目線とかはそうですし、今回マイクを持たないので左手を普段マイクを持ってるんでその使い方とかをもうちょっと研究したいなと思います」

窪田 「ここの会場の様子っていうのは写真でこういう感じっていうのを見たことしかなかったので、少し想像していた感じと違くて、なんか「あ、ここでやるんだ」っていう新鮮な気持ちで今日やっていたんですけど、実際ステージに立つと結構緊張してパフォーマンスのみだったんですけどすごく楽しくていつものステージとは違ったマイクや環境だったのでちょっとちがう新鮮な気持ちですごい楽しく歌ったり踊ったりすることができたので舞台も楽しめたらいいなって思います」

村越 「今回の舞台が初めて来て初めて立ったのでなんか凄いいつもと違う感覚がしてまだこのマイクとかもいつもは手で持ったりしてるのですごい慣れてない部分があってとても難しいなって思いました」

石山 「客席と凄い距離が近くて凄い楽しみになった部分もあるし、お客さんが近いことですごい緊張してしまって間違えてしまうんじゃないかっていう不安もできてしまったのでそこを重点的に練習していきたいなって思います」

松原 「小屋入りする前はすごいドキドキとか、あとは凄い緊張とかもあったんですけど、入ってみて色々リフレッシュとかできたし色々元気にパフォーマンスができたと思います」

 

そして初日11月11日。

石栗 「今回の舞台をやらせて頂くにあたって凄く私は学んだことが大きくて、なんだろう自分の視野が広がった気がするし、ちょっと人間生まれ変わったんじゃないかぐらい(笑)すごく気持ちが入れ替わることもあったりしたので、ここまで積み上げてきた気持ちをこのまま崩さずに最後までしっかり走り抜けたいと思います。頑張ります!」

斉藤 「私は舞台に出演させて頂くのが初めてなので、楽しみな部分もあったり正直緊張よりも自分が演じることがすごい楽しみにして毎日寝てるので、毎日寝てるっていうか毎日過ごしてるので(笑)、これからの10日間生ものなので色んな事が付き物だと思うんですけど、自分の力を信じて自分が出せる精一杯を出して色々学びたいなと思いました」

吉田 「どんどん雰囲気とかに早めに慣れてあんまり舞台の時にあんまり緊張してしまってガチガチになってしまわないようにもうちょっと早く雰囲気に慣れるようにしたいなと思いました」

 

 

笠原桃奈さん卒業公演となったアンジュルム日本武道館公演に研修生ユニットが出演した。

米村 「今回はアンジュルム笠原桃奈さんの卒業コンサートということでそのオープニングアクトでしっかりと盛り上げれるようにするのがまず目標なのと、研修生ユニットとしては2回目の武道館なので頑張りたいと思います」

西﨑 「私は前回つばきファクトリーの武道館に立った時に結構「あれもうちょっとできたんじゃないか」っていう心残り、反省点がたくさんあったので今日はその反省点を生かしてより素敵なパフォーマンスができるように精一杯頑張りたいと思います」

北原 「今回(パフォーマンスする)曲は『Go Your Way』っていうことで『ミステイク』とはまた違った私達を見て頂けるということなので『Go Your Way』のなんていうんですかキラキラした感じとか勇気を持って歌う姿を是非見て頂けたらと思います」

窪田 「大事な卒業コンサートオープニングアクトと大好きな為永幸音ちゃんが出る日本武道館ということで凄く気合を入れて、ふさわしいオープニングアクトをできるように頑張りたいと思います」

 

意気込みは、

石栗 「オープニングアクトの時は客席に灯りが点いててお客さんの顔をたくさんしっかり見ることができるので前回同様お客さんの顔をしっかり見ながらパフォーマンスできたらいいなと思います」

広本 「緊張してしまってちょっとしたミスだったりっていうのがすごく目立ってしまってそこが反省点なので、今回は前回経験したイヤモニっていう同じ環境なので曲は違うんですけど落ち着いて自分が今できるパフォーマンスを出せるように頑張りたいと思います」

斉藤 「前回の日本武道館公演ではやっぱり今までと違う場所で360度お客さんがいる状態でやったの凄く緊張したんですけど、でもやっぱりお客さんを見ようっていう意識ができたので今日もその意識をちゃんと持ってお客さんに届けられるように頑張りたいと思います」

中山 「イヤモニがあるからこそ自分のピッチの甘さだったり声量とかそういう凄い細かい部分を知ることができたので今回は2回目のイヤモニを付けさせて頂いてパフォーマンスするので、やっぱりとにかく自分を出せるように頑張ります」

 

本番前の廊下で米村姫良々さんはイヤモニの右と左がどっちがどっちか分からなくなった。「表情を明るくするのが目標」。

 

そして本番。自己紹介から。この模様はフジテレビTWO放送前で見られなかったので嬉しい。『Go Your Way』を披露しました。

 

出演終了後、

石栗 「今日の目標でもあった表情をしっかりと色んな方にお伝えするっていうのができたんじゃないかなと思います。楽しかったです」

西﨑 「今回は2回目ということで緊張がほどけてリラックスしてパフォーマンスをすることができたんじゃないかなと思います」

窪田 「みんな緊張がほどけていつもの自分達を皆さんに見て頂けたんじゃないかなと思います」

 

次は11月24日Juice=Juice横浜アリーナでのオープニングアクト

北原 「新しい自分達を知ってもらえるきっかけになると思うので私達も楽しみにしていますし、弾けたいなって思います(笑)」

斉藤 「一度@JAMで横アリ立たせて頂いたのとそれとは違う形なのですごい緊張するんですけど8人力を合わせて頑張りたいと思います」

全員 「頑張るぞ!おー!」


横山玲奈さんインタビュー 浦和レッズを語る

"推しメン"は18番の新星・小泉佳穂 モーニング娘。'21横山玲奈が感じる浦和レッズの魅力 | フットボールゾーン

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全4回連載の1回目。よこやんは浦和レッズ大好きだもんね。

シェキドル荒井紗紀さんは浦和レッズ堀之内聖選手(※引退)と結婚しています。

SAKI★LOG:2009年01月 - livedoor Blog(ブログ)


*Juice=Juiceクリスマスイベント

クリスマス… 植村あかり | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

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少し早めだけど開催できて良かったですね。可愛い衣装を着ると可愛さがより一層引き立ちます。

大はしゃぎでした〜! 工藤由愛 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

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それから植村さんのスカートの中にも入っちゃいました😆

母のような温もりのある1枚です😊

段原さんが

「何してるのぉ😊

っと言いながら一緒にスカートの中に入ってきてくださったのでキュンとしました()(♡´▽`♡)

素敵な1枚嬉しい*)

何してるの?(^_^)