*ハロドリ。(テレビ東京 9月7日)

8月29日に横浜アリーナで開催され、ハロプロ研修生ユニットが出演した@JAM EXPO 2020-2021の模様に密着。

 

 

初披露の新曲『Go Your Way』をレッスン。あんまりハロプロらしくない格好良い疾走感溢れる曲。

米村 「横浜アリーナきっとたくさんのお客さんが見てくれると思うので、私達の魅力を十分過ぎるアピールできるように頑張りたいと思います」

「『Go Your Way』のサビの振り付けとか結構すごい細かくて綺麗な振り付けが多いのでそれを表現できるように自分も頑張るのでそこを見てほしいな。と」

石栗 「横浜アリーナのステージでやる@JAMが、たぶん私達のこと知らない方も観て下さると思うのでそういう方に初めて観ても届けられるような心に届くようなパフォーマンスができるように頑張らなきゃなと思います」

「目を絶対放さず瞬き厳禁で観て頂けたら嬉しいなと思います」

窪田 「横浜アリーナに向けてみんなでまだ振り付けがバラバラだったりするところがあるので、あまり時間がなくて話しあえてないところがあったりするのでそれをきちんと無くすようにしてより良いパフォーマンスをお届けできるように頑張ります」

斉藤 「横浜アリーナが今まで立たせて頂いたステージよりの中でも一番大きいので、お客さんがステージの上から客席全体を見てお客さんと目を合わせる気持ちで頑張りたいなと思っています」

北原 「新グループで外部のイベントに出るのがこの横浜アリーナの@JAMが初めてなのですごく緊張する部分だったりとか心配な部分もあるんですけど、新グループを・・・ハロプロ研修生ユニットをまずは覚えて頂けるように、そしてハロプロ研修生ユニット最高だなって思って頂けるように印象に残せるように頑張ります」

「私は今頑張って落ちサビのところを練習しているので、落ちサビの儚さだったりとか優しさを観て頂きたいなと思います。是非観てください。お願いします」

西崎 「私達以外の他のアイドルグループさんで、どのグループよりも一番輝けるように皆さんに覚えて頂けて帰って頂けるように一生懸命頑張ります」

中山 「やる曲によって見てほしいポイントが違うんですけど、私はダイナミックというか大きく踊ることが得意というか少し武器なのでそこを見てほしいなって思うのと、表現の部分を見て頂きたいなって思います」

広本 「たくさん見てほしいところはあるんですけど、ど頭にソロがあるのでそこで皆さんの心をキャッチできるように頑張ります」

 

本番当日、リハーサル。微調整を繰り返して完成度を高めていく大事な作業。

石栗 「当日っていう実感がまだそんなにないんですけど、たぶんそれはまだ横浜アリーナのステージを見たことないからっていうのが一番大きいと思うので見た時にたぶんすごくテンションが上がると思うんですけども落ち着いて楽しんでたくさん学べたらなと思います」

広本 「体験したことがない事なので想像ができない分不安が大きいんですけど、その場に合わせて対応できるように頑張りたいなって思います」

西崎 「この8人で大きなステージに立てるっていうすごい嬉しい気持ちなので早く会場に行ってパフォーマンスをしたい気持ちでいっぱいです」

中山 「会場が大きいのでエネルギーをいつも以上に出してたくさんの方に知って頂けるように頑張りたいなって思います」

 

会場入りの光景。私服が見られるの嬉しい。

そしていよいよ本番。2年ぶりに観客を入れての公演に緊張気味の8人。気合入れの際に米村さんは「みんなで力を合わせて頑張ろう」と。

『念には念』『ミステイク』『Go Your Way』等をパフォーマンス。『Go Your Way』はノーカットで放送された。石栗さんの目力にゾクゾクしました(@_@;)

こうして綺麗な衣装を着て綺麗にメイクとヘアメイクをしてもらって大会場で華やかな照明が当たるステージで歌って踊るまでにはどれだけの汗と涙を流したのか。世間にはアイドルを低く見る人もいるけど彼女達の頑張りっていうの普通の人には真似できないくらいもの凄いものだと思います。

 

米村 「最初『念には念』の時すごい緊張してたんですけど途中からは落ち着いてリラックスして歌うことができたので良かったなって思いますし、8人で初めての対バンライブが横浜アリーナですごいことだと思うので、この経験を忘れないようにしていきたいなと思います」

石栗 「やっぱり慣れない環境とか難しい環境ではあったんですけどその中でも自分にできる精一杯のことはやれたなと思うのでそれを今日来て頂いた自分達のことを知らない方もいらっしゃると思うのでそういう方に見せられて良かったなと思います」「今たぶん見せられたパフォーマンスが全ての実力だと思うのでそこから反省点とか改善点を洗い出して今後に繋げていきたいなと思います」

窪田 「初めての対バンライブが横浜アリーナって凄いなって思って、8人で今日やってみて4人の時よりすごくパフォーマンスとかは出たと思うんですけどそのぶん人数が多くなって一人がズレちゃったりとか外れてしまうとバラバラに見えてしまったりするので勢いを出したままで揃えてみんなで8人で一つのパフォーマンスを作れるようにしたいなと思いました」

斉藤 「横浜アリーナのステージってこんなにお客さんが見渡せるんだなと思ってすごい緊張しました。やっぱグループとしてのユニゾンだったりとか、細かいフリとかがちょっとバラバラだったかっていう風に思ったので今日のことを・・・悔しい思いとかあるんですけどそれよりもいい経験にして今後に繋げていきたいなって思いました」

広本 「出る直前に確認をする時に石栗奏美ちゃんが「みんなで歌ってる気持ちで」っていう風に言ってくれた言葉で「ああ8人でやってるから大丈夫だな」って安心できたし、いざステージに立ってみるとお客さんが振ってくれてるサイリウムが見れてすごく本当に綺麗だなって思って、この景色を忘れずにこれからも頑張っていきたいなって思ったし、今日楽しかったなって思って頂けた方にはこれから色んな反省点を直していって、より私達のことを好きになってもらえるように頑張りたいなって思いました」

中山 「私は何回かこの横浜アリーナのステージに見る側として行ったことがあって、来てステージに立った時に(※聞き取れず)っていう記憶が蘇って(※聞き取れず)もっと上を目指してこれから頑張っていかないといけないなって思いました」

西﨑 「私もいつかこのようなステージに立ちたいなって小さいころからずっと思っていたので、横浜アリーナというとても大きなステージでお客さんもたくさん入っている中パフォーマンスをできて本当に心から感動したっていうのもあったし、嬉しく、気持ちが高ぶってるところもあってパフォーマンス面でちょっと揃わなかったところもあって反省点もたくさんあるんですけど本当に良い経験になったのではないかなって心から思います」

北原 「本当に楽しむことができました。お客さんがジャンプをしたりとかサイリウムを振ってくださって盛り上げてくださって、私達もすごく盛り上がることができてすごく楽しかったです。動画をしっかりチェックして自分のダメなところを直して、もっとよりいいパフォーマンスができるようにしたいなって思います」


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BEYOOOOONDSのyoutubeに外れなし。今回も何回も笑いました。マスクもTシャツもデザインのセンスが良くて欲しいです。