*音ボケPOPS(東京MX 1月9日) 
後編
 
2019年12月5日国立代々木競技場第一体育館公演のライブ映像を視聴。
中川 「(ペンライトの)自分のカラー見えます?やっぱ」
羽賀 「見えますね。ちょっとなんかたまに電池切れとかで薄くなったりはしてるんですけど」
出演者 「(笑)」
羽賀 「でもやっぱり分かりますね」
 
『KOKORO&KARADA』のパフォーマンスに、
中川 「このフォーメーションダンス本当凄い」
 
中川 「私ゴマキさんと同じ年なんで昔モー娘。のオーディション、ASAYAN見て、(履歴書を)書いてグチャグチャにしてしまったっていう思い出があって」
羽賀&加賀 「えええ!?」
中川 「勇気が無かったけど憧れて」
大地 「なんかそれもちょっとグッと来る話ですね」
中川 「みんなの憧れですからね。こうやってメンバーに会えたりするのが凄い不思議」
 
加賀 「初めての代々木体育館でのライブだったんですよこれが、私にとって。凄いサイリウム綺麗で」
中川 「中野サンプラザってめちゃめちゃ立ちましたよね」
羽賀 「ハロプロの聖地って言われてて、立たせて頂いてますね」
 
中川 「なんでこんな歌って踊っても髪の毛サラサラなんだろう」
羽賀&加賀 「(笑)」
hibiki 「みんなサラサラですね」
羽賀 「結構裏では櫛で梳かして「ドライヤーが!」みたいな結構やってますね」
 
『ザ☆ピ~ス!』の映像に、
中川 「今のメンバーで『ザ☆ピ~ス!』」
羽賀 「そうなんですよやっぱ当時のモーニング娘。さんのイメージが大きいと思うんですけど、こういうのも結構当時の先輩の踊り方を真似したりしてみんなで揃えたりして「こここうなってるんだ。このリズムなんだ」とか研究してますね」
VTRを見終わって、中川「最高。大好き」。
 
中川 「今となっては凄く尊い貴重な世界になりましたね」
羽賀 「そうですね」
中川 「気持ち良かったですか?」
羽賀 「気持ち良過ぎました。今このライブが本当にお客さんの前でやった最後みたいな、モーニング娘。としてこうやってライブをしたのが今のところ最後となってしまっているので、もう今だに鮮明にその時の記憶は残ってますね」
大地 「でもああいう『ザ☆ピ~ス!』とか昔からある伝統の先輩の曲を歌う時の気持ちとかどういう感じなんですかね」
羽賀 「LOVEマシーンとか恋愛レボリューション21とかも今歌わせて頂いてるんですけど、その当時の音源じゃなくてupdated1バージョンっていう新たに進化させる曲になっていて」
大地 「なるほどこの時代に合わせて」
羽賀 「そうなんですよだからリズムがちょっと多くなっていたりだとか、よく聴いたら分かると思うんですけど、そういう形で今に合わせて曲も作らせて頂いてるので」
大地 「じゃあ気持ちもちょっと今の気持ちにも」
羽賀 「はい、そうですね」
大地 「ハマってるというか」
羽賀 「当時と今を混合させたようなパフォーマンスができたらいいなって私達も研究してます」
中川 「でもやっぱモー娘と言えばフォーメーションダンス」
羽賀 「はい」
中川 「なっちゃん先生って」
羽賀 「はい」
中川 「私体育1だったくせに同じ先生に踊り教わって」
大地 「へえー」
中川 「全然できないのに踊りって楽しいって思わせてもらった先生なんですよ。どんな感じで覚えてるんですかフォーメーションって」
加賀 「慣れですね。最初は確かに難しいんですけど、やっていくうちに「ここに誰がいて、この前を誰が通るから私はここを通る」みたいなのをもう景色で覚えるようになるんですよ」
中川 「へえー」
hibiki 「何それ・・・」
加賀 「新曲とかを作る時も前に番号があって、で、「あなたは何番であなたは何番で」って言われるんですけど最終的には書かない。番号メモせずもう景色で覚えてっていう人のほうが今多いのかなって」
大地 「格好いい」
羽賀 「今何番っていうのも1・2・3っていうのだけじゃなくて1.5、1.75、1.8ぐらいじゃない?みたいなのも」
出演者 「へえー」
羽賀 「上にもカメラが付いているのでモニターに上からの景色が映ったりするので本当にそこに神経を遣わないといけなかったり」
橘  「すごーい」
大地 「すげー」
橘  「私達5人組ですけど横一列でさえ揃えらんない」
羽賀&加賀 「(笑)」
 
中川 「だからロッキンジャパンとかいつもと全然違う所でも巻き起こしちゃうことができるわけですよね」
羽賀 「その時は本当に感動しました。6、7万人ぐらいのお客様が観てくださっていて」
中川 「めっちゃ話題になってましたよね」
羽賀 「モーニング娘。23年の歴史の中で一番多い客さんの人数だったんですって。それを知った時に本当に嬉しくて「あ、今の私達も当時の全盛期と呼ばれる時代のモーニング娘。さんを少しでも上回ることができたんだな」っていう自信にもなりましたね」
hibiki 「うわー感動する。胸熱ですよね」
 
新曲『純情エビデンス / ギューされたいだけなのに』について、
加賀 「第一印象凄く格好いいんですけど歌詞は凄く女の子らしいというか、どちらの曲も思春期の女の子だったり彼氏がいる女の子が彼氏に向けて伝えたいとか、ちょっと女心を表現されている歌詞になっていて、これつんく♂さんがすっごく女心を分かっていらっしゃるので、私達よりも分かってるんじゃないかと思うぐらい。なので女の子の方にはきっと共感してくれるんじゃないかと思うシングルになってます」
大地 「僕は彼氏目線歌聴いてみますね」
羽賀&加賀 「(笑)」
 
『純情エビデンス』のMVを全員で視聴。
中川 「広い。これどこ?」
羽賀 「これ広い駐車場みたいな所でドローンを使って撮影しているんですよ」
中川 「へえー」
羽賀 「なので私達のフォーメーションダンスを色んな角度から見れるミュージックビデオになってますね」
加賀 「宇宙をイメージした振り付けにもなってて」 
 
MVではメンバー各自のフリーダンスの場面もある。
羽賀 「メンバーならではの個性だったりも観れたりするミュージックビデオですね」
中川 「大人っぽくなったなあ」
羽賀&加賀 「(笑)」
 
大地 「表情がいいですよね」
加賀 「先輩方がやってきたものをとにかくミュージックビデオの撮影で勉強しながらみんなやってきているので」
出演者 「へえー」
 
hibiki 「みんな若いのになんで挑発的な雰囲気出していて」
羽賀&加賀 「(笑)」
大地 「なんだろう」
hibiki 「色気ありますよね」
羽賀 「この曲は結構背中を押してくれる歌詞も多かったりするので頑張りたいっていう時に是非聴いて頂きたい一曲ですね」
 
中川 「加入の条件ってやっぱり体育の成績がいいことって大事なのかな」
大地 「(笑)」
羽賀 「私全然です。私本当に走れないし運動もできなくて」
中川 「へえー」
 
MVを見終わってMC陣はみんな「格好いい」と絶賛。
羽賀 「私達も久しぶりに、前回シングルを出したのがちょうど1年前の時期だったので結構メンバーともダンスを覚えるのとか合わせるのとかも「覚えてるかな。大丈夫かな」とか言って結構心配だったりもしたんですけど、さっき話しした15期メンバーも2枚目のシングルなのにやっぱり自粛期間中にすごく練習してきてくれて」
中川 「偉い」
羽賀 「私達の本当に今の最大限の力を出せたんじゃないかなって思ってますね」
大地 「いい意味の充電期間というか、ちょっと次のステップに行くための家にいた時間って考えるとすごくいい時間だったかもしれないですね、プラスに考えて」
羽賀&加賀 「はい」
中川 「また是非お越しください。モーニング娘。'21さんでした。ありがとうございました」
羽賀&加賀 「ありがとうございました」
 

*メイドほまたん

可愛いすぎて意識飛びそうになった( ゚Д゚) 。今年もほまたんが順調に優勝回数を重ねてる。

 *島倉りかさんが山﨑夢羽さんに向かってめっちゃ可愛くかまぼこを食べてる動画

 あざとい。(いい意味で)

*ゆはここ双子コーデ

宮崎由加さんプロデュースのADIRAはハロメンみんな大好きで着てる人いっぱい。普段使いできる洒落たデザインなのが良いです。