*ハロドリ。(テレビ東京 6月30日)後編

現役ハロプロメンバー4人(谷本安美さん、小片リサさん、井上玲音さん、小野田紗栞さん)がトーク

ハロプロに入ったきっかけは?

小野田 「スマイレージさんと松浦亜弥さんがすごい好きで、で、そこからモーニング娘。のゴールデンオーディションを一緒に(小片さんと)・・・・受けて、で、落ちちゃったけどハロプロ研修生に入ったのがきっかけ」

小片 「やっぱりモーニング娘。さんとかハロー!プロジェクトが好きで応募したって感じだよね」

小野田 「そうそう」

谷本 「私は本当にハロー!プロジェクト自体知らなくて、モーニング娘。さんの名前だけ知ってるなぐらいの感覚で、で、ちょうどショッピングモールに行った時に”オーディションやります”よっていうポスターを見つけて、で、その時にちょっと受けてみようかなって。元々テレビとかに出てみたいなと思っていたから、だから受けてみようと思って落ちて、今(笑)」

小片 「私達(小片さんと井上さん)は元々NICE GIRL プロジェクトっていうつんく♂さんのところにいて、そこからハロプロ研修生に呼んで頂いてそれぞれデビューしたっていう感じなんだけど、でもれいちゃんは元々ハロープロジェクトが好きだったの?」

 井上 「トレイニーに入ってから好きが増した。元々知ってたけどどんどん好きになっていった感じ」

この4人はハロプロ加入時期が同じ。

 

研修生のうちにしておくべき事は?

小野田 「私は、元々振りVが送られてくるじゃない?これを覚えてきてって言われたらその振りVが送られてきてそれをまんまやってたの。その先輩方が格好良く踊ってるのをそのまま覚えてきてそのまま踊ったりしてたの。だけど今って「フリーで踊って」とか、つばき(ファクトリー)に入ったらここは新曲になって自分のパートだから自由に踊っていいよって言われた時にダンスが出てこないの」

小片 「確かに」

小野田 「お手本となるものが無いから」

小片 「私も自己プロデュース力とかもっとちゃんと蓄えておくべきだったなって感じてて、それこそフリーのダンスの表現力とかもそうだし、だって研修生の時ってさ髪型を考えたりメイクしたりっていうのがさものすごくナチュラルじゃない。べつに派手にしろって言ってるわけじゃないんだけどもっと自分を上手く見せられる方法をもっと考えておくべきだったなって思う。だからそうするとさデビューした時にその子の特徴というかチャームポイントとかをもっと全面に出せるから」

 

研修生時代に学んだことは?

小野田 「上下関係は学べたかな。入った時は年も一番下だったの自分は。だからみんな先輩だし目上だしっていうのがあって、先輩と話す感じもハロプロ研修生で学んだし逆に先輩になって後輩に教える立場もできたから、結構上下関係は学べたかなって思いますね」

井上 「私もそうかも。小学校とかも年上とか年下いたけどこんなに先輩後輩してなかったから、なんかそこで基礎ができたなって感じがする」

谷本 「いやー大変だった私は」

小片 「そうだよねそうだよね。安実ちゃんは凄かった」

谷本 「まず同世代の中で敬語を使ってこなかった子だから」

小片 「まあ普通そうだよね」

谷本 「で、トークのところとかでも普通にスタンプ「おっけー」みたいな感じで押ちゃったし」

小片 「よく聞くエピソードだとさ、岸本ゆめのちゃんが元々先輩だったからきしもんがマネージャーさんに「安実ちゃんはあまりそういうこと分かってないから教えてあげてね」って言ってきしもんが丁寧にちゃんとしないといけないよ。そういう上下関係とか敬語とかちゃんとしなきゃダメだよって言ったときに(安実ちゃんは)「うん、分かった」っていうその安実ちゃんのエピソードがめちゃめちゃ好きで(笑)」

 

谷本安美さんのブログ 389。

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ハロプロ研修生のライブ映像は『天まで登れ!』。この曲好き。「光輝け天まで登れ フー!」。

 

先輩4人から研修生へメッセージ。

井上 「全力さ伝わってきてるからね。全力でやってって言うのもあれですけど、頑張ってるのが伝わるから私達も負けないように頑張っていかないとなっていう風に思うのでお互いに切磋琢磨していければなと思います」

小片 「暗い気持ちにならないほうがいいなってすごい(思う)。先生とかマネージャーさんが見てる部分ってもちろんダンスとか歌とかもちろんそうだけど、私絶対デビューしますっていう気持ちが凄い大切だなと思うのでめげずに。ずっと長年やってるとさ「いつデビューできるのかな」ってちょっと不安になっちゃったりすると思うけど、常に明るい気持ちを持つことが凄く大切だなと思うのでそんなところを心に持って頑張ってほしいなと思います」

小野田 「私も思ったんですけど一度は辞めたいなと思う時期があると思うから、なんかそれで辞めちゃわないでそれを乗り越えてからどんどんそれを糧にして頑張っていけば結果はいい方向にいくんじゃないかなと思うからめげずに頑張ってほしいと思います」

谷本 「やっぱり一所懸命やってたりステージ上で輝いてるほうが人の目にはつくと思いますので。間違ってもいいんですよ。間違ったらまた反省して次に生かせればいいのでステージ上に立ってる時は思いっきり楽しんでやっていってほしいなと思います」


*BALIAで道重さゆみさんが弘中綾香さんと対談

 読んでないけど話の内容が濃いのは分かります。


ヤングガンガン山岸理子さん

山岸理子さんのブログ ”本日発売ヤングガンガン

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ハロメンとデートなう

川村文乃さんのブログ ☆いーーーーー☆

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谷本安美さんのブログ 406。

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今にも写真から楽しい笑い声が聞こえてきそうです(^_^)