*浅倉樹々さんヘルニアのため休業
浅倉樹々さんのブログ みなさんへ。
舞台、音楽活動、ラジオ、グラビア等仕事が目一杯詰まってる状況で仕事をしながら治すのは困難で、やはり時間をかけて治していくしかありません。ステージに立てない悔しさは私達ファンが考えるよりも樹々ちゃんのほうが強く感じてると思います。ファンはずっと待ってます。再び元気にパフォーマンスできるよう心よりお祈りします。早く良くなるといいですね。
浅倉樹々さんが腰痛の治療に専念するため活動を休止しますが、浅倉樹々1st写真集は5/27に発売致します。発売イベントが未定となりましたので、ご本人様のご厚意により、先行予約の抽選サイン本を200名様にプレゼント致します。是非ご応募下さい。https://t.co/k39EP36ozz#ききちゃん #治療頑張って pic.twitter.com/i2Q3uf0goO
— 「アップトゥボーイ」「UTB+」編集部 (@wani_UTB) 2019年5月9日
*開運音楽堂(TBS 4月27日)
出演: Bitter & Sweet 司会: 杉山真也アナウンサー、藤江れいなさん
4月27日(土)あさ4時15分
— TBS 開運音楽堂 (@kaiun_tbs) 2019年4月24日
「平成」最後の #開運音楽堂
放送801回目記念ゲスト
Bitter & Sweet (ビタースウィート)
通称:ビタスイ
ハーモニーがとても美しい
田﨑あさひさんと長谷川萌美さん
2人組ユニットです♪
お見逃しなく♪ pic.twitter.com/wOCj8XpDqM
杉山 「Bitter & Sweet、お二人の名前のわけですが直訳すると苦いと甘いですよねどういうコンセプトのユニットなんでしょうか?」
田崎 「苦さと甘さとそして二つ合わさってほろ苦いという意味もあるんですけど、よく皆さんから初めての方から「どっちがビターでどっちがスイートなの?」とか」
杉山 「今訊こうと思ってたんです」
田崎&長谷川 「(笑)」
田崎 「よく訊かれるんですけど、私達はそういうのがなくってですね、歌声で苦さだったり甘さだったりほろ苦さだったりを出していこうというコンセプトで付けて頂いた名前でございます」
お互いに他己紹介。まず長谷川さんが田崎さんを。
長谷川 「長崎出身で今23歳。合気道とか結構どう(=道)を極めてきたので」
杉山 「どうを極めてきた!」
藤江 「(笑)」
長谷川 「かと思えばコスプレが大好きなちょっとマニアックな、ちょっとオタク気質な女の子です」
杉山 「まず、どうを極めてらっしゃる」
田崎 「あ、そうですね6歳の頃から空手を習ってて、で、なんか一応賞を頂いたことなんかもあるんですけど」
杉山&藤江 「えー!?」
田崎 「親の影響で空手やりたい、合気道もやりたいって言って。で、華道とか茶道とかもちょこちょことどうを極めさせて頂いてるのかな」
長谷川 「茶道とか結構どうをやってきたもんね」
田崎 「どうは凄い魅力を感じるというか日本の文化凄いなって思うのでやっていましたね」
杉山 「どうの田崎さんなんですね。で、コスプレ好き?」
田崎 「大好きなんですよ。趣味でなんかもう色んなアニメとかゲームとかのコスプレすることがあって、よく大きなビッグサイトとかであったりするイベントとかで」
藤江 「すごい!ガチだ」
杉山 「やってるんですね。じゃあ実はあのたくさんいる中でもしかしたら田崎さんいるかも」
田崎 「いるかもいるかも。変装してるかもしれない」
杉山 「そうですか」
藤江 「バレちゃうんじゃないですか?」
田崎 「全然バレないですよ。ものすごい方が他にもいらっしゃるので」
杉山 「じゃあ今度は長谷川さんなんですけど」
田崎 「ついこの間25歳になりました」
長谷川 「ありがとうございます」
田崎 「発表・・・発表と言うか来日されたフレディ・マーキュリーさんとすごい仲が良くって」
長谷川 「そうなんですよ」
田崎 「元々クイーンが大好きでそれ繋がりでフレディ・マーキュリーさんがたまにライブに来てくれるっていう」
杉山 「モエミー・マーキュリーさんですか?」
長谷川 「はい、すごい仲良しでイギリスから突然やって来て下さるんですけど、Bitter & Sweetが大好きで、で、クイーンのカヴァーをしてくれるんですよ」
杉山 「フレディ・マーキュリーさんではなくモエミー・マーキュリーさん」
長谷川 「モエミー・マーキュリーさんなんですけど来日してくれて歌ってくれてすごいロックンローラーな感じです」
杉山 「活動開始から5年以上が経過しました。その間のお二人の成長、進化、何か感じることはあります?」
田崎 「なんかやっぱりそれぞれお互いの癖、歌う癖が違うのでそれがやっぱり5年ぐらい経つとお互い尊重して「ここはこう行こうね」ってそういう話に持って行けたりはしているなって思います」
杉山 「5年間あってよりチームワークと」
長谷川 「お互いの声聴きながら歌えるようになりましたね」
新曲『遠いところへ行くのでしょう』の聴きどころとPVの見どころは、
長谷川 「この曲は60年代のフォークソングが基調となっている楽曲でして、もう最初から最後までずーっと二人でハモっている、そんな曲になっていまして、歌詞も今現代の人が考えているであろう事を歌っているメッセージ性の強い楽曲になっておりますので是非見てください」
杉山 「PVはどうですか?」
長谷川 「はいPVは人形が登場しまして、で、その人形が四季折々を旅したりその中で出会う経験だとかを表現しているMVになっておりまして1回だけではなく何回も見てほしいPVになっております」
↓
『遠いところへ行くのでしょう』のMV
↓
藤江 「なんて言ってもお二人の歌の上手さ」
杉山 「ね」
長谷川 「嬉しい」
藤江 「引き込まれるというか、歌上手くなかったらまずハモれないじゃないですか。私ハモれない人なので」
杉山 「あ、そうなんですか。意外」
藤江 「ちょっと羨ましくなっちゃいました」
杉山 「しかもそれが綺麗なハモリで」
藤江 「そうなんですよ」
田崎&長谷川 「ありがとうございます」
杉山 「ハーモニーが綺麗ですけど歌うとき何か気にされたポイントとかあったりします?」
田崎 「今までだったら自分がハモるときにピッチを合わせなきゃとか思ってたんですけど、逆に相手の声を聴いてた方がピッチが合うんだなっていうことに最近気づいて。でもそれがまた難しかったりするので苦戦中ですね」
杉山 「ハモってると心地いいんじゃないですか?」
田崎 「気持ちいいねえ」
長谷川 「そうですね。しかもこう来るだろうなと思ったところでやっぱり相方が歌ってくれたりするとすごくなんだろう・・・・充実感「あ、やってて良かった。歌ってて良かった」っていう風になりますね」
藤江 「信頼関係がね凄く上手く伝わってますよね」
杉山 「あうんの呼吸ですよね本当にね」
長谷川 「嬉しい」
田崎 「ありがとうございます」
杉山 「では最後にテレビの前の皆さんにメッセージをお願いします」
長谷川 「Bitter & Sweet今後各地にリリースイベントに回る予定ですので是非是非それぞれ私達がやっているSNSだったりをチェックしながら生の歌を聴きに来てくださいよろしくお願いします」
田崎 「お待ちしております」
杉山 「やっぱりこれ生の歌で聴くのが一番ですか?」
田崎 「そうですねやっぱり音源とはまた違う味が出てるので是非来てください」
牧野真莉愛さんのブログ 飛び出せ新時代 令和へともに♡ファイターズ♪
少しでも時間があると球場に足を運んでファイターズの応援。こんなに可愛い女性に応援されたら自分だったら緊張してエラーしちゃう(^^;