The Girls Live(テレビ東京 26日)

最初はJuice=Juice『背伸び』のスタジオライブ。スタイルの良いあーりーにモデルの仕事させてあげたい。


コーディネート企画は高木紗友希さんがJuice=Juiceの『イジワルしないで抱き締めてよ』をプロデュース。「メンバーっていう部分ではいつも私服とか見てるしどういう服が似合うかなとか好きかなとかいうのも分かると思うのでそこは安心してやれるんじゃないかなと思います」。
「やっぱJuice=Juiceって大人っぽい曲が多いんですけど、あれも結構大人っぽいっていうか女性らしい曲だなって思うので女の子っぽく」。テーマはミリタリーMIXコーデ。


ここまでの発言からすると余裕の服選びになるかと思ったら「とりあえずいっぱい持ってこう。で、店員さんに任せればいいんだ」と他人任せ。入店する際気になってたのが店の外のマネキンにあったと言って出てみたら隣りの店のだったという残念なことにありつつ、なんとか選び終えた。
ユザワヤ新宿店でアクセサリーを購入してカスタムコーデにも挑戦。イニシャル入りのネックレスを作りました。


パフォーマンスを見てデビュー時より歌唱力・ダンス・表現力の全てでレベルアップを確認しました。早ければ来年にも日本武道館のステージに立ってるかもしれません。高木「これを機に私服もオシャレになれたらいいなと思います」。


Berryz工房日本武道館コンサートの模様。本番前、
熊井 「もう今なんかそわそわしてて、どうしたらいいか分からないですもう」
徳永 「ひゃー!しか言えない今の私は。ひょー!かっぴょーん!か」
菅谷 「2回目なのに既に昨日からもうすっごい緊張してて昨日もちょっと眠れなかった」
嗣永 「私は絶好調でーす!!」
個性豊かな面々だ本当に(@_@)


リハーサルには5時間をかけて最高のライブを作り上げた。本番直前、
清水 「前回よりたぶんより期待をしてくださってる方が多いと思うので」
熊井 「遠くの方たちにもなるべく見れるようにっていう心がけは前よりはできてるかなって思うんですけど」
夏焼 「海外とかから来てくれるお客さんがいたりとか、もちろん色んな地方から集まってきてくれてるファンの方が多いので本当に感謝の気持ちを持ってやろうって思ってます」
そして終演後のキャプテン。「皆さんの元気の源になれるように頑張ります」。