悲願

13日はファン交流イベントが終わってからぶらぶらしてネプリーグのコーナーが面白そうだったので1回挑戦して、また少林寺のコーナーで涼んで、そうしたら3時になったのでフットサルコートに行ってcarezzaの公開練習(無料)もチラッと見てきました。観客は40人ぐらい。上半身裸でベンチに寝そべって日焼けしてる人がいて昔の川崎球場を思い出しました。他にガッタスカフェで買ってきたご飯を食べてる家族やカップルがいて単にベンチがあって休めるから入ってきたと思われる人もちらほらいました。


carezzaの参加選手は6人でたぶん小島くるみさんはいなかった。長谷川桃さんはいたみたい。赤坂さなえさんもいたような気がする。
冒険王でガッタス以外のチームの練習見るのは初めてです。たまたまこの日だけかもしれないけどガッタスの練習と色々違う点がありました。
まず教える人がコーチ一人しかいない。ガッタスは大抵3〜4人います。
それからガッタスの練習中は陽気な音楽が流れてるのにそれがない。
ガッタスは休憩中選手を団扇で扇いだり飲み物の用意をしたりマッサージをするスタッフがいるのにこの日のcarezzaは誰もいなかった。
ガッタスは有料で満員、carezzaは無料でガラガラ、などなど。
せめて音楽ぐらい流してあげたらいいのにと思いました。


練習見てたらこれだけ環境が整ってて応援してくれるサポーターが大勢いるんだからガッタスはやっぱり勝たなきゃだめだよって思いました。それにガッタスより遥かに厳しい環境でフットサル活動してるチームはたくさんあるんだから何やってんだと笑われてしまう。
去年2月のスフィアリーグ2ndステージ以来約1年半優勝から遠ざかってるガッタスが再び歓喜に包まれる時が来るまで心のモヤモヤが消えることは決してありません。