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羅臼+金網』
 国際プロレスは新日本のアントニオ猪木、全日本のジャイアント馬場のようなスターレスラーがいなかったから話題性で勝負して末期は金網デスマッチを乱発するようになりましたが次第に飽きられ、昭和56年に北海道の羅臼町で最後の興行を行なって幕を閉じた。この金網デスマッチを得意としたのがラッシャー木村(現プロレスリング・ノア選手会名誉会長)で”金網デスマッチの鬼”と呼ばれるほどだった。今も額に残る傷はこのとき出来たもの。


恋するフットサルテレビ視聴率』
 深夜番組なので始めから多くは期待してません。多少のズレは”誤差の範囲内”ってことで。


吉澤ひとみ 綺麗』
 
よっすぃ〜は綺麗ですよ。絵のセンスはたまに人知の理解を超えたものを見せることがありますが。