朝ダネ！（BSジャパン　16日）

出演： 紺野あさ美さん
タネは　”ことわざ「紺屋の白袴」”


田口　「人の白い袴を紺色に染める紺屋が染める仕事に忙しく、自分は染めていない白色の袴をはいていることから、転じて他人のことばかりに忙しく自分自身のことに手をかける暇がないことを言います」
紺野　「なにかこう「忙しいな、忙しいな」と思ってできていないこと何かありますか？」
田口　「最近ね部屋の掃除が全くできなくなりましたね」
紺野　「部屋の掃除」
田口　「大掃除したと思ったのにあっという間になんか本が山積みになってたりとか」
紺野　「なるほど」
田口　「髪の毛がそこらじゅうに落ちてたりとか。だからまとめてバッとやりたいなと思ってます」
紺野　「やっぱりねえ断捨離も大事ですしね」
田口　「紺野さんは忙しくてできてないこと？」
紺野　「私はトランクルームを借りてましてそこに荷物をある程度入れてたりするんですけど、一人暮らしのときの荷物がそのまんまになっていて」
田口　「結構な量ですねそれね」
紺野　「このあいだ後輩の片渕アナウンサーに洗濯機とレンジとテーブルをあげました」
田口　「待って（笑）、あいつ持ってなかったんですか？」
紺野　「あ、なんかたぶん古かったのかな。そういった整理整頓をね後輩にプレゼントしていきたいです」

フィッシング倶楽部（テレ玉　16日）

出演： 岡田万里奈さん
番組サイト
1月24日千葉県の大原港で三石忍さんとヒラメ釣りに挑戦。この日は寒くて波も荒い悪天候。


釣っていると三石さんに「おかまりちゃんはさあ、本当釣りが好きなんだね。そんな感じがする」と言われ、
岡田　「なんか釣りをやる女の人が周りにいないんで、もう本当独りで」
三石　「独りで！？」
岡田　「独りでいっつも行ってて。もう釣りやって周りのおじさん達と喋って」
三石　「でも周りのおじさん達にバレない？」
岡田　「「君はアイドルなのかな？」って言われたりするので「ハイっ」って言ってアイドルじゃないんですけど（笑）。ハイって言ったら竿貸してくれたりするので」
三石　「アイドルじゃないの？」
岡田　「私アイドルじゃないんですよ。アイドルと言えるような生活してないんですよ」
三石　「どういうこと？（笑）。たとえばどんな感じなんでしょうか？」
岡田　「パジャマとかも全然可愛くないし。あと食べものとかもあんぽ柿とかが好きだし。一人でドライブとかも好きなんで、サービスエリアで昼寝して帰ってくるんです」
三石　「だったら家で寝ればいいじゃん！」
岡田　「（笑）」


なかなか釣れずにいたけどやっとキター！！・・・・・と思って頑張って釣りあげたらまさかの昆布...＿|￣|○
岡田万里奈さんのブログ　フィッシング倶楽部オンエア情報

岡田「恥ずかしい。ちょっと撮らないでください（笑）」。


結局三石さんはヒラメ2匹釣ったのに対しおかまりは昆布のみという残念な結果に。また次挑戦だ。

The Girls Live（テレビ東京　17日）



メイン企画は和田彩花さんの美術館巡り第2弾ですみだ北斎美術館に来た。瞳をキラキラさせて美術鑑賞する様子がすごく綺麗。コメントも軽々しくなくて美術品に尊敬の念を持って接してるのを感じました。それにしても騒がしくロケに行く回があるかと思えば、落ち着いて美術鑑賞したりと、不定期で見てる一般の人はなんの番組だろうと思うかもしれない。


カントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』MV撮影の様子。ももちからはMVの中でピーナッツを表しているポーズを一緒にやってほしいとのリクエスト。髪型のせいかもしれないけどすごく大人っぽいですね。


葛飾北斎の見終わって、「北斎って聞いてイメージするような代表的な絵が70歳越えてから描かれたものだったりだとか。人生を通して常に何かを学んでた、常に何かをずっと一生懸命自分の中に吸収して、自分のモノにしてたって部分がすごく尊敬できるなっと思うし。私はまだ22歳だからここからがスタートだし、ここから色んなことがきっとやっていけるんだろうなっていうのを改めて改めてなんか考えさせられた日でした」


『WHAT IS つばきファクトリー？』で今回自己PRしたのは岸本ゆめのさん。「私の自己PRポイントはジョギングです」ということでテン・オーバー・ナイン　ランキューブにやって来た。「ジョギングはやっぱり走っていて爽快感とか走ったあとのスッキリする感じとかもあるので心も体もスッキリするものかなと思います。皆さん、ジョギングが好きな私岸本ゆめののことを覚えて頂けましたか？2月22日のメジャーデビューに向けて頑張っていきますので応援よろしくお願いします」。


スタジオライブ1組目はつばきファクトリー『Just Try!』。山岸「この曲はとても格好いい曲調となっているんですけど、とにかくやってみようという歌詞があったりして自分自身もとても勇気づけられる曲となっています」。
最近のハロプロは研修生の時にしっかりレッスン受けてからデビューするからかメジャーデビュー曲いきなり難易度の高いダンスを平気でやってのける。研修生にも即戦力メンバーがたくさんいるのだから本当に層が厚い。特にセンターで踊る秋山眞緒さんが印象に残りました・


The Girls Live RequestはBitter & Sweet。
長谷川　「今回聴いて頂く曲はインディーズデビューシングルから『Bitter & Sweet』です」
田崎　「メロディがですねとてもポップなんですけども歌詞がとても情熱的な歌詞なのでそういう歌詞にも注目して是非聴いてい頂けたらなと思います」
リクエストで自分達の曲を選んだらリクエストの意味がないし他のメンバーからリクエストされないのを強調することになって悲しい。良い曲だけに余計になんか・・・。


2月7日にタワーレコード渋谷店で行なわれたカントリー・ガールズの新曲リリースイベント。
嗣永　「今回のニューシングルは両A面シングルなんですけれども、その一曲の『ピーナッツバタージェリーラブ』という曲では今までのカントリー・ガールズの曲で私結構縁の下の力ももち的存在だったんですよ・・・」
メンバー　「力ももち」
嗣永　「力ももち的存在だったんですけれどもとても素晴らしい歌のパートを頂けたりもしたので最後の最後でしっかり輝いた姿をより大勢の方に見て頂けるように歌っていきたいなという風に思います」


カントリー・ガールズは『JKニンジャガールズ』を告知。
広瀬　「見所はですねJK、女子高校生のニンジャガールズっていうことでJKらしさっていうものも、私達女子高生ですから、一人中学生いるんですけれども」
井上　「イエーイ」
広瀬　「ほぼみんな女子高生でね私達の素の部分ていうかキャピっとした女子高生らしさを見せつつ忍者のような格好いい姿を見せられるっていうそのギャップがね格好いいんじゃないかと思います」
浜浦　「皆さん是非遊びに来てください」
全員　「待ってまーす」

村田めぐみさん＆大谷雅恵さんインタビュー

Rooftop
村田さんがレコーディングとマスコミのインタビューを受けるのはメロン記念日以来7〜8年ぶり。今回作詞も手掛けていて大人になったメロン記念日の一端を味わうことができそうです。

LOVEberry vol.6表紙に牧野真莉愛さん


牧野真莉愛さんのブログ　『ご報告♡LOVE berry（ラブベリー）さん ♪*ﾟ』


BARKS

モデルにチャレンジするのはラブベリーが初めてなので、超緊張していますっ！！表情やポーズなどまだまだ勉強しないといけないことが沢山あるけど、そんなまりあをよろしくお願いしますっ▽
よく「ダンスがうまくなるコツを教えて」って言われるんですが、私の場合は、とにかく先輩たちのダンスを見るようにしています。とくに上手な先輩のダンスは、勉強になることがたっぷり！手の動きや、足先の流れまでしっかり見て覚えて、それをマネするようにすると上達すると思います◇
みなさんも、まりあと一緒に、これからいろんなこと覚えていきましょう！がんばろうねっ☆彡


もはや可愛さが漫画とかフィギュアのレベル。来週ヤングマガジンの表紙も控えてるし完全に見つかっちゃったな。