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＊ハロドリ。（テレビ東京　6月1日）
研修生ユニットの米村姫良々さん・石栗奏美さん・窪田七海さん・斉藤円香さんは5月8日mini TIF ゴールデンウィークスペシャルの生配信に出演するためSELENE STUDIOへ。石栗さん眼鏡かけてた。みんな私服可愛い(*^-^*)。窪田さんはガーリーだ。
 
石栗　「『君の登場』一曲目に歌うんですけど、それはまだ19人ハロプロ研修生全員でしかやったことがなくて4人でやるっていうのは初めての試みで結構大変だったんですけどリハーサルたくさん重ねて頑張ってきたのでそこに注目して頂けたらなと思います！」
本番直前米村さんは「本当に緊張してます」。でも満面の笑顔でした。
本番では『君の登場』『目立ってDo Dance』『Rainbow』を披露。
 
米村　「一曲目の『君の登場』は初めて4人でやったっていうのもあると思うんですけどすごく歌うのが難しかったのでもっと上手に歌えるようになりたいと思います」
窪田　「もっと4人で合わせられるようにリズムの取り方とかを4人でもっと練習して「まとまってるね」って言ってもらえるようなステージを作れるようになりたいと思います」
 
5月16日はUSEN STUDIO COASTでクロちゃんさん主宰のクロフェス2021に出演。ステージに出る直前斉藤さんは「頑張ります。やばい、緊張する」。
歌ったのは『都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて』『リアル☆リトル☆ガール』『ミステイク』『ショートカット』。4曲も聴けてお客さん大満足ですね。
斉藤　「『ミステイク』のところちょっとみんなとやってもらって直そうって意識したところできたんですけど、やっぱりライブ中にちょっとテンション上がっちゃって「ここもうちょっと注意できたんじゃないかな」っことがたくさん出てきたので学ぶことも多かったです」
米村　「音響だとかステージの感じとかで惑わされる部分みたいなのが若干あったのでそういうところも克服してもっともっといいステージを作れるようになれたらいいなと思います」
 
5月中旬リハーサルをしていたらマネージャーさんから6月12日（土）研修生ユニットだけでライブをすると告げられて4人は絶叫。姫良々ちゃん倒れて画面から消えちゃったｗ。今まで経験したことがない長い時間のパフォーマンスになるので体力をつけましょうと言われた。場所は姫良々ちゃんの故郷愛知県の名古屋ボトムライン。
上野まり子先生からのメッセージは「全力投球　ミスを恐れずストレート勝負で応援してます」
みつばちまき先生からのメッセージは「このような機会を貰えてどう成長するのか期待しております」
 
米村　「名古屋ですもんね。もうヤバいです。名古屋イベントはトークがメインでゲームとかして遊ぶのが多いので結構リラックスしていつもやってるんですけど、今回単独ライブなのですごい不安と緊張でドッキドキなんですけど楽しみに変わるぐらい練習頑張りたいなと思います。私達の課題として体力だったりとか歌唱力とかもそういうのが露骨に出るライブになると思うので、6月12日に向けて全力で体力をつけて練習したいなと思いました」
石栗　「ものすごく嬉しくて、でもそれと同時にすごく責任感もあることなので一気にプレッシャーというか責任感持たなきゃなっていうのを言葉の中で一気に自分にのしかかった感じがして、久しぶりに自分達で完全にライブを作るっていうのをやるので、とにかくとってもとってもとにかく楽しみです」
窪田　「私達結構課題が多くて先生方から言って頂いたようにまずは楽しんで突き抜ける気持ちで頑張っていこうと思います」
斉藤　「私達がデビューに向けてハロープロジェクトの次のグループに向けて頑張ることも多いので、このステージを乗り越えたらより未来が待ってると思うので頑張っていきたいなと思います」
6月12日のライブは配信される。
 
5月29日実力診断テスト当日。みんな私服可愛い。いよいよ本番。2日しか経ってないのにスタッフさん凄い。編集作業お疲れさまでした<(_ _)>
 
ベストパフォーマンス賞は豫風瑠乃さん、準ベストパフォーマンス賞は中山夏月姫さんでした。
「自分もみんなが（各賞で）呼ばれていくうちに自分はちょっとパフォーマンスは悪かったかなとかすごい反省したんですけど、ベストパフォーマンス賞豫風瑠乃って聞いてすごく嬉しかったし、だからといってベストパフォーマンス賞を獲ったからといってこれで十分とかじゃなくてここからが最初だと思って、みんなに追い越されないように負けないように頑張りたいです」
喜び慣れてないというか、嬉しい気持ちをどう言葉に表したら良いか戸惑いながらコメントしているのが初々しくて可愛かったです。
ベストパフォーマンス賞おめでとう＼(^o^)／
 

＊COVERS　One on One　鈴木愛理さん＆宮本佳林さん　段原瑠々さん＆山﨑夢羽さん
見る前にいいね押しちゃいました。二人の澄んだ歌声が重なって得も言われぬ耳心地にさせて頂きました。大変素晴らしかったです。
 
一発録りは緊張しますよね。見事に歌い上げていてお二人の実力に感嘆します。
＊arに上國料萌衣さん

＊S Cawaiiに佐藤優樹さん

＊ちょっと前に原宿でスカウトされた生田衣梨奈さん

まあこれだけ美人だから声を掛けたくなるのも分かります。 
＊川村文乃さんのプロポーション

 美脚が眩しいです(*^-^*)

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＊アートフルワールド～たぶん、すばらしき芸術の世界～（BSフジ　5月29日）
出演：和田彩花さん
4月23日～24日にHILLSIDE TERRACEで開かれた『SBI ART AUCTION』を観覧した模様に密着。
オークションでどんどん値段が上がって行く様子に、
「めっちゃ速くて、まずスピードで驚いて頭が追いつかない「えーこんなに速いの！？」ってどんどん値段上がるじゃないですか。あとなんか値段を言う人の声でその場の空気が変わるじゃないですか。ちょっとの変化だけどそういうことで「あ、お金って動くんだな」って思いました。溜めていって溜めれば溜めるほど「あ、どうしようどうしようどうしよう」って人の気持ちもなっていくし。でも買っていく人達がどんな雰囲気なのかっていうのを見るのもちょっと楽しい。会場に来てる人達の」
 
「なんか自分達にとってはですけど大きな数をあの瞬間で1秒もない瞬間で決まるじゃないですか。ここまで出すって。それ凄くないですか」
 
事前に行なわれた下見会で、
「ただ買いたい欲とか売りたい欲じゃなくて人生の中のその変わるタイミングなのか分からないですけど、そういった時に絵に接する人が変わっていくのをこの絵が変わっていくから。単純にお金っていう風になんかお金の価値とかそういう風に考えられないですね」
 
デイヴィッド・ホックニーの1896年の作品に「私が一番欲しいやつ」。90万円で落札された。
和田　「へえーでもちょっと夢がある。なんかやっぱり100万円以上いっちゃうから。夢がないです（笑）」
スタッフ　「100万円っておっきい買い物ですか？」
和田　「え、だって買ったことないですよ100万円の買い物なんてしたことないですよ」
スタッフ　「芸能人じゃないですか」
和田　「そういうことは言わないでくださいよ。そんなに物欲ないですよ。だからブランドのバッグとかも買わないです。ISSEI MIYAKEなら好き（笑）」
 
結局あやちょは何も買わずに終了。
「最初は数がどんどん上がるし飛び交うし混乱したんですけども、見ていて序盤は「ああやっぱり自分の美術の向き合い方とちょっと違うかもしれない」ってみんなはやっぱり買いたいっていう欲があるじゃないですか。やっぱちょっと違うかもしれないって思ったけど、思ったんですけれどもでも最終的にはやっぱなんていうかな・・・べつに有名とか有名じゃないとかに限らずやっぱ絵を作ってる人っているし、そういう作品を買うってそういう文化ってすごく素敵だなって思って、それは作家さん支えることになったり、その人の評価だったりをもしかしたら値段って観点になってしまうかもしれないけども、でもそれで上げていけるっていうのも一つの貢献だなっと思ってなんか文化の接し方って色々あるんだなっていうのは改めて感じたことだったのでだからそれは凄く良かったかもしれないですね。いい経験になりました」
「でももしもなんか老後もっともっとたくさんの貯金が増えたりして絵を買えるとかなったりしたら、なんか所有っていうよりもそのアーティストさんや作家さん達を支えるって意味でも絵の所有なのか分からないけど、そういうためにお金使っていきたいっていうのはすごく思いますね。なんかそういうのを学べたのは凄く良かったと思います」 
 
急遽オークションに参加登録したディレクターに「あの場にいると気持ちが高揚して買いたくなっちゃって頑張ろう頑張ろうってなっちゃうからそこは冷静なほうがいいと思います」とアドバイスした。
＊金澤朋子さんと植村あかりさんが楽屋でイチャイチャ

けしからん。（可愛い動画upして頂いてありがとうございます。もっと見せてください。よろしくお願いします<(_ _)>）
＊佐々木莉佳子さんがZOZOSHOES MURUA×SHAKAを履きこなす

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＊佐々木莉佳子さんCanCam専属モデルに就任

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「今回『CanCam』の専属モデルになって『どんな服を着られるのかな』『どんな新しい自分に出会えるのかな』とワクワクしていますし、『がんばるぞ』って気持ちも大きいです。私を見て『すてきだな』と思ってくれる方が1人でもいてくれたら、うれしいな。誰かに夢を与えられる存在になりたいと思います！ いや、絶対なります！」
おめでとう＼(^o^)／
昔から応援してるのでやっとモデル界に莉佳子ちゃんの魅力が認められたという思いです。これからどんどん大人っぽくなって魅力的な女性になっていくんでしょうね。楽しみです。
＊北川莉央さんの寝顔

寝てたら撮られてた

寝顔もやっぱり綺麗なお顔。
おやすみなさい...(-_-)zzz

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＊音流～ON RYU～（テレビ東京　5月29日）
出演：植村あかりさん、井上玲音さん
司会：増子直純さん、荻野可鈴さん
 
荻野　「今夜のお客様はJuice＝Juiceの植村あかりさんと井上玲音さんです」
植村＆井上　「よろしくお願いします」
荻野　「井上さんはこぶしファクトリーの解散を経て去年Juice＝Juiceに加入されました」
井上　「はい」
荻野　「そう、だからねえ（以前）音流来てくださった時はこぶしファクトリー？」
井上　「はい、こぶしファクトリーでしたね」
荻野　「どうですか、井上さんが加入されて」
植村　「ステージ上ではやっぱり玲音ちゃんの特技とかも披露する機会があるんですけど」
荻野　「特技？」
植村　「そうなんですボイスパーカッションっていう特技がありまして」
荻野　「なんか前来た時もやってくれた気がする」
井上　「そうなんですよ。その時アカペラをちょっと披露させて頂きました」
荻野　「そうだ」
増子　「ちょっと凄いレベルなのよ」
荻野　「うん。ガチのやつでした」
井上　「ありがとうございます」
荻野　「あ、じゃあそれも披露されながら？」
井上　「そうです」
植村　「Juice＝Juiceの既存の曲にまた玲音ちゃんが入ったことでまた新しくスパイスとしてボイパが入るみたいなこともあったり」
荻野　「格好いい。絶対格好いい」
増子　「凄いよね」
植村　「凄いなって思います」
井上　「ありがとうございます♡」
植村　「ありがとうございます♡（笑）」
荻野　「しかもそのボイスパーカッションっていうのをJuice＝Juiceとして初めてのシングルで特技のヒューマンビートボックスを披露した」
井上　「はい」
荻野　「ヒューマンビートボックスって何ですか？」
井上　「ボイスパーカッションは、ヒューマンビートボックスがアカペラの中のリズム隊っていう位置なんですけどヒューマンビートボックスは楽器というより独りで披露できるのがヒューマンビートボックスなんです」
荻野　「メインに」
井上　「そうですそうです」
増子　「へえー」
荻野　「ちょっとやって頂くことってできるんですか？」
井上　「え、いいんですか」
荻野　「やってくださいよ、やったー」
増子　「なんか新曲もアレなんでしょ？難しい・・・」
荻野　「DOWN TOWNという今までやったことのない音の出し方に挑戦されてる」
増子　「凄いよね」
井上　「スネアはスネアなんですけど、音の出し方が違くて、今まで吐くスネア「ビシッ」みたいな感じでやってたんですけど今回は吸うタイミングがないので吸いながら音を出すっていう」
増子　「凄いね」
井上　「スネアを」
荻野　「じゃあそれをちょっとやって頂いても」
井上　「じゃあそのDOWN TOWNの中に入っているビートをやります。行きます」
荻野　「お願いします」
井上　「緊張しちゃう（笑）」
→実演
荻野　「格好いい！格好いい（拍手）」
増子　「凄い！目つぶって聴いてると本当にね口でやってると思えないわ」
荻野　「本当ですよね。しかも本当に吸いながら音出てました」
増子　「うん」
 
細かすぎて伝わらないこだわりを紹介するコーナーはうえむー。
植村　「はい、23への愛が誰にも伝わらないっということなんですけども」
増子　「23」
植村　「はい」
荻野　「数字の23ですか？」
植村　「数字の23が大好きで」
荻野　「何かの23じゃなくて」
植村　「漢字とかでもなく数字の23のフォルムが大好きで」
荻野　「フォルムがね」
植村　「その数字の23を見つけると一人で写真を撮ってちょっと「あ、良かった今日いい日だ」と思って」
荻野　「なかなかディープな」
増子　「全然分かんないけど、俺、でも俺誕生日4月23だから」
植村　「うわ！めっちゃ嬉しいですね」
増子　「ちょっと分かる」
植村　「分かりますよね」
増子　「ちょっとだけ。共感できないよ、ほぼ」
植村＆井上　「（笑）」
荻野　「共感できないです」
増子　「俺は誕生日の日にちだからまあ多少は「23日だ。嬉しいな。」とは多少思うけど」
荻野　「ちょっとまだ分からないので23の愛とこだわりを写真を使って教えてもらっていいですか？」
→”2 3 ♡”のネックレス、②③の表示板、00:00:23の瞬間のMV
植村　「これまでにですね出会った23のトップ3を選ばせて頂きました。自分的にです」
荻野　「トップ3」
植村　「はい」
荻野　「第3位」（※②③の表示板）
植村　「大阪の駅で見つけた23なんですけど、私大阪出身でございまして、これを見つけたのは大阪駅のホームで2号線と3号線の案内みたいな所がちょうど隣り合って23に見えたので、あと私イメージカラーが緑なのでちょっと運命を感じちゃったっていうことでこれを選ばせて頂きました」
増子　「これまさか12345って並んでるところ23だけ切り取ったわけじゃなく？（笑）」
植村　「違う違う！（笑）。そんなせこいことはしません」
増子　「捏造はしてない」
植村　「はい純粋な23です。そしてですね1位はミュージックビデオです」
荻野　「なるほど」
植村　「これはですねメンバーの松永里愛ちゃんが私のミュージックビデオ撮影中にこの写真を撮ってくれたんですが、なんでか分かんないんですけどこの23秒でピタっと止まってしまった。画像が」
増子＆荻野　「へえー」
植村　「いつもそんなことなくて「え、23、なんで」って思ってこうやってパシャっと撮ってくれたみたいで。自分が写ってるからっていうのはあったんですけどそのタイミングでまさか・・・」
増子　「怖い」
植村　「怖いですよね」
増子　「むしろ怖い」
井上　「でもピタっと止まって事故画じゃないのが凄いですね」
植村　「（笑）」
荻野　「確かに半目とかじゃなくてね」
植村　「半目じゃなくてね（笑）」
荻野　「あるある」
増子　「ちょっとここに載せれない感じのね（笑）」
植村　「1位にはできなかった」
増子　「なんで（23を好きになった）元々は？それが知りたいよね」
荻野　「なんで好きになったかっていうのは」
植村　「分からなくて私前世に何かあったのかと思って占いに行ったんですよ」
荻野　「前世に何かあるんじゃないかと」
植村　「そうです。「なんで私は23が好きなんですか？」って訊いてタロットでちゃんと見て頂いてなんて言われるんだろうって思ったら「あーただ好きなだけだね」って言われて」
荻野　「（笑）」
増子　「凄い」
植村　「もうなんの繋がりもなかったんです」
増子　「すごい正直な人だよね（笑）」
植村　「結構なんか分からないんですけど」
荻野　「なかなか細かすぎて伝わらなかったんですけど・・・」
増子　「変わり過ぎてて（笑）」
荻野　「変わり過ぎてるから可愛いのかな」
植村　「いやーでも23も喜んでると思いますこんなトークしてくれて」
増子　「もう正気の発言じゃないもんね。23も喜んでると思いますよ」
植村＆井上　「（笑）」
荻野　「うちの子のように」
増子　「うちの子はどう思ってるかなみたいな」
荻野　「いやでも面白いそういうことがあるのはねなんかいいなと思いますね」
増子　「凄いねちょっと、なんか世界広がった気するね」
荻野　「私も次23見たら絶対植村さんのこと思い出す」
井上　「はい」
増子　「絶対思い出す」
荻野　「今日の23時23分には」
植村　「（笑）」
 
植村　「Juice＝Juiceはですね14枚目のニューシングル『DOWN TOWN / がんばれないよ』を発売させて頂きましたー（拍手）」
井上　「イエーイ！（拍手）」
植村　「この2曲はJuice＝Juiceに玲音ちゃんが入ってから初めてのシングルとなりますね。どんな感じでしょうか？」
井上　「そうですねやっぱりユニゾンがどう変わっているのかっていうのを聴きどころですし、2曲共全然曲の雰囲気が違うのでそういうところも楽しんで頂けるかなと思います」
植村　「思います。特技のボイパなんかも披露しちゃったりもしちゃってるので」
井上　「入ってますよ」
植村　「そちらも是非チェックしてもらえたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします」
井上　「お願いします」
↓
『DOWN TOWN』のMV
＊ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ　松原ユリヤさん・橋田歩果さん・平山遊季さん
松原さん少し大人っぽくなった。ロシア語を話せるアイドルは殆どいないのでその方面の仕事が増えたらいいなと思ってます。
橋田さん可愛い。までデビューしてないのにこの華やかさは凄い。
平山さんは久住小春さんのような美人さん。デビューが待ち遠しいです。
＊譜久村聖さん＆生田衣梨奈さんファンクラブイベント　小田さくらさん『さくらのしらべ』
 

 
昼公演は同所で小田さくらさんのイベントだったためふくちゃんとえりぽんが影アナを務めた。笑いを堪える小田さんが可愛い。 
＊佐藤優樹さんがS Cawaii！8月号発売を告知

この短い時間にいくつも自然に笑いを散りばめてくるまーちゃん恐るべし。
＊制服姿の山﨑愛生さん

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はい可愛い(*^-^*)

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＊うたなび！（東京MX　5月28日） 
出演：西田汐里さん、小林萌花さん、平井美葉さん
今週もコーナー1年振り返りスペシャル。印象的だったコーナーを発表。
 

 
平井　”お芝居見破りクイズ”
西田　”はてなボックス”
小林　”写真大喜利クイズ”
 
平井　「氷の上に立って冷たい演技をしないといけないっていう風になったときに、私いつもリアクションそこまで大きくないから」
西田　「そうだね確かに「キャーっ」っていう感じじゃないもんね」
平井　「そうそうそう、だからこのコーナー凄い苦手かもって思ったんですけど。結構黙ってたし自信が付いたし、なんか「あ、楽しいかも」ってちょっと吹っ切れるきっかけにもなったコーナーだなって思うのですごく思い出に残ってます」
 
西田　「私ははてなボックスです。これは結構最初のほうにこの3人でちょうどやってた企画なんですけど、バラエティの王道に私初めて挑戦してすごいやっぱり何が入ってるか分からないし、うたナビさんの環境にまだ慣れてなかったからどんなもの入れてくるか分かんない（笑）」
小林＆平井　「（笑）」
収録の時には恐る恐る手を箱に入れたらさわやか五郎さんに驚かされて泣きそうになった。
西田　「五郎さんにいたずらをされたりしたんですけど（笑）、楽しかった思い出だなっていう風に思います」
 
小林　「私すごい大喜利が大好きで」
西田＆平井　「ほおー」
小林　「日常生活でもボケるのすごい好きだから「やってみたいな」ってすごい思ってて、実際に写真でボケるっていうのをこのうたナビさんでやらせて頂いたっていうのがすごい嬉しかったなっていうのと、改めて見ると（私の回答）ちょっとレベル低いなって」
西田＆平井　「（笑）」
平井　「まだイケると」
西田　「まだイケたか」
小林　「全然低い」
 
平井　「今年はどんな事やりたいとかありますか？」
小林　「スイカ割りがやりたい」
西田　「えええ！？（笑）」
小林　「うたナビさんってすごいゲーム性のある企画が多いじゃない。やったら超楽しそうだなって思って」
西田　「楽しそう」
平井　「それと似てるんだけど気配斬りやりたいなと思って」
西田＆小林　「（笑）」
平井　「絶対にBEYOOOOONDSのいつもの楽屋のわちゃわちゃした感じがもっと出るんじゃないかなと思うのでこれからも色々挑戦したいなと思います」
平井　「以上」
3人　「BEYOOOOONDSのびよナビステーションでしたー。バイバーイ」
＊生田衣梨奈さんから笑顔が最高だというお知らせ

残念ながらえりぽんの笑顔が最高なのはファンは既に全員知っています(^_^) 
＊パンダさんパワーでがんばりまなかん

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そんなめいちゃんと一緒に、
パンダさんパワーでがんばりまなかんしたよ♪
山﨑愛生さんとお仕事が一緒だったそうで。「パンダさんパワーでがんばりまなかんしたよ♪」ってなんか強いな(^^;

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＊MIRAI系アイドルTV（東京MX　5月27日）
お笑いコンビEverybodyのタクトOK!!さん・かわなみchoy?さんとトーク。
 
新倉　「癒し系担当あみたこと新倉愛海です」
島崎　「身長145cm、こう見えて18歳です。ゆりあちゃんこと島崎友莉亜です」
佐々木　「グループ最年少ほーちゃんこと佐々木ほのかです」
中川　「静岡県からやって来ました高校1年生16歳のちーここと中川千尋です」
森永　「東京のガル・・・ギャル、にーなこと森永新菜です」
吉川　「秋田県出身まあちゃんこと吉川茉優です」
高萩　「福島県出身リーダーのちなっちゃんこと高萩千夏です」
鍛治島　「鼻リコーダー担当のかじぃこと鍛治島彩です。イエーイ！」
全員　「イエーイ！（拍手）」
タクトOK!!　「鼻リコーダー担当はいるの？」
鍛治島　「そうです。（→実演）」
かわなみchoy?　「アイドルなのにこんなのやっちゃっていいんだ！？」
高萩　「ダメなんですよ本当は」
佐々木　「正統派でやってるんで」
島崎　「本当は良くないんですよ」
鍛治島　「止まんないんで」
全員　「（笑）」
かわなみchoy?　「何かアピールみたいなのあったら」
佐々木　「はい！」
タクトOK!!　「お！」
佐々木　「空手黒帯なんです！」
全員　「（拍手）」
タクトOK!!　「イケる？なんか型ちょっと」
佐々木　「正拳突きで」
タクトOK!!　「正拳突き」
佐々木　「行きます・・・・（実演）」
→するとなぜか鍛治島さんが倒れて「クリティカルヒット」
全員　「（笑）」
タクトOK!!　「ちょっと待ってくれよ俺がやろうと思ってたのによお！」
全員　「（笑）」
↓
『強がりライライライ』『二の足Dancing』をステージで歌いました
＊紺野あさ美さんインタビュー
ガッタスの話も少し聞けて嬉しい。子育てしながら旦那さんの体調を整える食事作りもしてるから大変な苦労。モーニング娘。の時から頑張り屋さんだった気質は今も変わった様子がありません。頭が下がります。
＊ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ・・・
有澤さんの挙動不審感が見ていて心地良い。
石栗さんは頼りがいのある先輩。
広本さんとの会話が学校での普通の会話っぽくて面白い。なんでそんなにアロマで爆笑？ｗ
小野田さんまだ13歳か。しっかりしてるなー。
＊BIG ONE GIRLSに浅倉樹々さんと谷本安美さん

＊私服がほぼ一緒コーデ

＊川村文乃さんがまるごと高知のお弁当を紹介

#お弁当のおかず 川村文乃 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

有楽町、銀座一丁目駅近くにある
高知県のアンテナショップ「まるごと高知」
の2階にある
「TOSA DINING おきゃく」で
テイクアウトできるお弁当を販売してるんですけど、
それが美味しくって！
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美味しいのが集まっちゅう！！
田舎寿司と高知野菜の天ぷら弁当と
晩酌セット

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高知のもんしかない最高のお弁当です🍱
他にも何種類かありますので
有楽町や銀座辺りに行った際は
ぜひお弁当テイクアウトしてみてください🤤
美味しそう。高知県に関することならなんでも詳しいかわむーお勧めするのだから味は間違いないのでしょう。機会があれば食べてみようと思います。
＊にこちゃんれらたん

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＊ハロドリ。（テレビ東京　5月25日）
5月29日の実力診断テストに挑む研修生達。
10人目は橋田歩果さん。バレエ経験者なので体が柔らかいのが特長。歌う曲は『Kiss! Kiss! Kiss!』 
「前回と可愛いっていう自分のテーマは同じなので、前回やってみてこうしたら可愛くなるかなと考えたことを生かしながら曲調をちょっとロックな格好いい感じにしてパフォーマンスできたらなと思ってます」
「目標はとにかく今は賞を獲ることを一番に考えてたくさん練習をしてベストパフォーマンス賞とか歌唱賞とかそういうのは一回置いといてとにかく賞を獲ることだけを目指してたくさん練習をしたいという風に思っています」
「今回の実力診断テストは悔いなく楽しく終れるように頑張りたいという風に思っています。応援よろしくお願いします」
 
 11人目は北原ももさん　曲は『ブギートレイン’03』
「楽曲のポイントはやっぱり明るさをすごい意識していて私は、声が暗いとか表情が暗いとか今まで暗いっていうことを上野先生や（みつばち）まき先生に言って頂いてたんですけど、今回はその暗さをキラキラの明るさにできるように頑張りたいと思っています」
「無観客での開催ということでカメラアピールをどんどん磨いていきたいです。本番の衣装にご注目ください」
 
12人目は中山夏月姫さん　曲は『記憶の迷路』
研修生歴4年2か月で、今回で最多出場となる5回目の実力診断テスト。でもまだ若干15歳。若いなー。
「次で5回目の実力診断テストなのでやっぱりベストパフォーマンスを獲りたいなって気持ちは改めて大きいなって思います。本当になんかラストチャンスだなって感じたのは大きかったです」
過去の実力診断テストの映像が流れたけど着実に歌とダンスが成長してきてる。
「キレキレのダンスじゃなくて女性らしいダンスを磨いてきたのと、あと歌もダンスも表現のほうをたくさん練習して自分に身に付けたつもりなのでその部分を最大限に発揮できたらなって思います」
「5回目ってなってくると自分のプレッシャー的にもメンタル面的にも賞だったり他のことで手に掴みたいのでベストパフォーマンス賞を今年こそ狙えるように頑張りたいと思います」
「本番当日では今私ができる精一杯のパフォーマンスをして頑張りたいなと思っています」
 
13人目は石山咲良さん　曲は『Magic of Love(J=J 2015Ver.)』
研修生になったきっかけは去年の『アンジュルムONLY ONE オーディション～私を創るのは私～』。
ハロプロ研修生になって「私は自主練やレッスンを通して歌でもダンスでも一番を取れるようにしたいです。大変なことはたくさんあると思いますがこれからたくさん頑張ります」
初ステージは昨年12月の研修生発表会だった。初ライブを終えて「色んな動画とかで先輩方のステージとかパフォーマンスを見てたので自分がそのステージ側に立ったことがすごく嬉しかったです」
2月の研修生発表会を終えて「成長して歌もどんどん成長した姿をお届けできたらなと。ベストパフォーマンス賞も獲れるようにたくさん頑張ります」
 
今回の順番は13番。「13番でとても後半のほうなのですが前半組の同期の有澤一華ちゃんやすごい歌が上手い先輩方がたくさんいるのでその先輩方に負けないようなパフォーマンスをしたいです」
「Juice＝Juiceさんの楽曲はすごい歌に迫力がある曲ばっかりなので挑戦したいなって思ってこの曲を選びました」
「自分の好きな着てみたい衣装の案を出して、今お母さんと悩んでる途中です。細かいところとか強弱をつけられるように頑張ります」
「初めての配信ライブでどんな感じかは全然想像できていないんですが、画面越しにも私の思いや歌が伝わるように頑張ってパフォーマンスをしたいです」
 
最後の14番目は豫風瑠乃さん　曲は『この世界は捨てたもんじゃない』
以前のレッスンでは声が大きいため悪目立ちしてるのではないかという悩みを打ち明けたことがありました。
「前回とはまた違うビックリで、最後・・・みんな歌い終わってそこから自分が歌うってなるとすごいプレッシャーとかもあると思うんですけど、みんなに負けないぐらい凄いパフォーマンスができたなって思います」
「私が歌うJuice＝Juiceさんの『この世界は捨てたもんじゃない』はすごいリズムが速かったりする曲なので私のリズムが速くなってしまうところが課題だったので今回はそのリズムがちゃんと合うように練習してきたので是非見てほしいと思っているところと、前回の実力診断テストからより成長した自分を皆さんを見てもらえるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」
「実力診断テストまでの期間が延びて自分がレベルアップできる時間も伸びたのでその間で今よりもっと成長できるように実力診断テストに向けて頑張りたいです」
＊PINK CRES.無観客配信ラストライブ開催決定

 

さすがお洒落な3人だけあってこの服装も似合ってて綺麗。この配信ライブはアーカイブが残るそうなので必ず見させて頂こうと思います。PINK CRES.は何度もイベントに足を運んだぐらい大好きなユニットです。 
＊辻希美さんと鍛冶島彩さんがダブ泡ダンス

＊Juice＝Juice新曲発売イベント

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楽しかったっていうのが伝わる集合写真。 

うん、十分伝わりました(^_^)
 
＊川名凜さん・為永幸音さん・松本わかなさん　週刊ファミ通発売中

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🎾わかなちゃん🎾
リアルお人形さんみたいですよね〜💓
今まで🎾わかなちゃん🎾はズボン系のラフな私服が多かったイメージなんですけど、
最近可愛い系の私服を見かけることが多くなったので、とてもかわうぃです😘❤️

わかなちゃんだけ合成写真のように見える。細すぎてちゃんとご飯を食べてるか心配になります。

＊川村文乃さんと伊勢鈴蘭さんでおそろコーデ？

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ギンガムチェックのズボンが色違いでした👯‍♀️

可愛い(*^-^*)。かわむーのほうが7～8cm背が高い。 

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＊カナフルTV（tvk　5月23日）
出演：熊井友理奈さん
司会：田崎日加理さん
 
コロナ禍でも頑張る神奈川県の中小企業の特集。熊井ちゃんは飲食店の看板などに描かれるチョークを使った絵を教えるオランジェット・チョークアートを訪れてアーティストの金城まみさんに話をうかがった。
金城さんのチョークアートに「クオリティの高さが（笑）」。
 
金城さんと熊井ちゃんでチョークアートを描くことになったけど、その前にディレクターから熊井ちゃんの絵心をチェックしたいと言われ司会の田崎さんを描くことに。画伯健在でした(^^;
金城さんに指導してもらってカナフルTVの看板を作製した。
 
次はオーダーカーテンの会社カーテンファクトリー。コロナで店に行けない人のために車を改造した移動式のショールームを設けていて、熊井ちゃんが車内を見学。
「え、こんなにたくさんカーテン入ってるんですか。ちょっと想像以上の数でビックリしてるんですけど」。黄色ナンバーだから軽自動車だけど意外と中は広くて「私まっすぐ立てる（笑）。全然腰も痛くならない。これ結構ポイントです」。
＊小田さくらさん×岸本ゆめのさん　浅倉樹々さん×北川莉央さん　レコーディングオフショット
収録風景を見たかったのですごく嬉しい。7分32秒間があっという間でした。
1:48の小田さんがたいせいさんを見上げたところと、6:29の浅倉さんがヘッドフォンを手に取ってニコッてしたところが特に可愛いと思いました。
 
ハロプロはみんなルックス良し歌唱力良しでやっぱり素敵なアイドルグループだと再認識。このコロナ禍でも歌うことへの姿勢を変えずあの手この手で私達ファンを楽しませてくれて本当にありがたいです。
＊bisに道重さゆみさん

＊VOCEに高橋愛さん＆鈴木愛理さん＆上國料萌衣さん

＊モーニング娘。'21盛りだくさん会

1か月以上会ってなかったメンバーもいたとか。さぞかし話が盛り上がったと思います。岡村ほまれさん復帰できて良かった。佐藤優樹さんはもう少し先か・・・。どうぞお大事に<(_ _)> 
 

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パンダさんパワーで換気は万全！！
＊国民的鈴様

Uta-Tubeと鈴様 笠原桃奈 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

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鈴様〜！！！
今日も輝いてました❤️
 
最近何故かみんなで鈴様っていうのが流行ってます　なんか、鈴様感があるんですよ

鈴様。なんか分かる(^_^)