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＊うたなび！（東京MX　1月26日）

出演：高瀬くるみさん、前田こころさん、島倉りかさん

ビヨなびステーションのコーナー。”決意表明2022　今年の一文字”

島倉　「新年明けましておめでとうございます」

高瀬＆前田　「おめでとうございます」

島倉　「それぞれメンバーには抱負の一文字を発表してもらいたいなと思います。去年も一文字書いたんですけど二人とも覚えてますか何書いたか」

昨年高瀬さんは”力”、前田さんは”知”、島倉さんが”優”と書きました。

高瀬くるみさん

前田こころさん

島倉りかさん

前田　「私は知るっていう字書きました。知識を増やそうみたいな。色んな事知りたいなって、あと色んな世界を知ってみたいな意味で知るって書きましたね」

島倉　「できました？」

前田　「本読んだりして」

島倉　「文字調べながら読んだりして知識ちょっとだけ付けました」

高瀬　「知る努力はしたってことね」

前田　「そう、しました」

島倉　「じゃあOK！」

高瀬　「OK！」

島倉　「今年もみんなで書いていこうと思うんですけど今回はこころから順番に発表していきましょう」

前田　「了解です」

前田こころさんが書いた字は”話”

前田　「一年間ですごい色んな人と話したいと思ってメンバーも勿論もっと話したいと思ったし、友達とか家族とかたくさん話せる時間を作ろうと思って」

島倉　「大事だね」

前田　「なんか人と話すことってやっぱ大切だなとか楽しいなとかすごい感じた一年だったなと思うので2022年ももっと、本当に人が大好きだなと思ったのでたくさんの人と話して楽しい1年間を過ごせたらなということでこの”話”にしました」

島倉　「素敵」（拍手）

高瀬くるみさんが書いた字は”覚”

高瀬　「2021年が個人的にね声優のお仕事に初挑戦させて頂いたりとかっていうこともあった年だったからもっと覚悟を固めてアイドルとしての高瀬くるみも声優としての高瀬くるみももっとたくさんの人に知ってもらえるように、そして2022年の中で高瀬くるみ覚醒したなって言ってもらえるぐらいなんかこう更にパワーアップ、グレードアップしていけたらいいなっていう思いを込めてこの文字にしました。頑張ります」

島倉りかさんが書いた字は”生”

島倉　「色んなね大変な世の中生きてるだけで丸儲けっていう（笑）」

高瀬＆前田　「（笑）」

島倉　「意味をね込めました」

高瀬　「なるほど」

島倉　「生きるのってね大変じゃないですか」

高瀬　「そうだね」

島倉　「あとはね生活の生、生活って大変じゃないですか（笑）」

高瀬　「なんでさあ、そのちょっとさあ、ちょっと斜め上から来るの？（笑）」

島倉　「大変だなって思って。生きるのって。だからみんなで頑張っていこうね。生きてるだけで十分だよっていうメッセージを込めて自分にも生きてるだけで十分だよって込めました」

島倉　「ということでみんなの発表が終わりましたがどうでした？」

前田　「今年も一つなんか目標を掲げて1年間楽しく生きていきたいなと思います」

高瀬　「私は発表の時に話したとおりかな」

島倉　「2022年もBEYOOOOONDSもっともっと成長してもっと素敵なグループでたくさんの方に愛されるようになれる1年にしたいなっと思います。今年もよろしくお願い致します」

高瀬＆前田　「お願いします」

島倉　「それではまた次回も見てくださいね。またねー」

高瀬＆前田　「バイバーイ」

＊『英雄～笑って！ショパン先輩～』MV鑑賞会

BEYOOOOONDS《MV鑑賞会》英雄～笑って！ショパン先輩～ - YouTube

笑いあり涙ありの鑑賞会になってます。平井美葉さんの「BEYOOOOONDSで良かった」に感動。年下のメンバーよりもSeasoningSのお三方のほうが涙脆いのが印象に残りました。BEYOOOOONDSは本当に素敵なグループだ。心が眼福。

＊稲場愛香さんインタビュー

稲場愛香（Juice=Juiceサブリーダー）単独インタビュー公開！激動の日々語る「ファンの方にはしあわせな気持ちになってほしいんです」 | Daily News | Billboard JAPAN

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ロングインタビューで読み応え十分。まなかんも色んな悩みと葛藤しながら成長していってる。年齢的に卒業がそう遠くないことを自覚しているそうで、これからのJuice＝Juice人生をどう歩んで、後輩達にどんな財産を残していくのが大いに注目しながら応援を続けたいと思います。

＊鈴木愛理さんインタビュー

鈴木愛理、レギュラー番組で知ったアニソン歌手のすごさを語る「自分の声色を変えて、曲に適合させて遊んでいるように歌う人が多い印象です」＜インタビュー＞#鈴木愛理 #愛理2627 #インタビュー @airimani https://t.co/fVCZ8bscMt
— ザテレビジョン (@thetvjp) February 6, 2022