*BOOKSTAND. TV(BS12 10月2日)
中編
MC:エレキコミック、原カントくんさん
CM明け
工藤 「ここからは川村文乃の出身地高知の魅力がいっぱい」
川村 「あ、じゃあまずご挨拶に」
今立 「今ですか?」
川村 「(笑)。ちょっと遅くなっちゃったんですけど。よろしくお願いします。高知県観光特使の名刺がありまして」→名刺を配る
名刺の裏には高知県内の様々な施設が記載してあって、特使は無料で入ることができる。
今立 「凄い力ある名刺じゃないですかこれ」
出演者 「(笑)」
川村 「そうですよ」
やつい 「絶対捨てられないね」
川村 「そうです」
今立 「ほぼ金券に近い」
やつい 「こんなに行けるの!?」
今立 「凄いですよ20個ありますよ」
川村 「しかもこれ持ってる方だけじゃなく一緒に来た方も一緒に入れるので」
今立 「え!?」
やつい 「めちゃくちゃ強い名刺じゃないですかこれ」
今立 「川村さん勝手に言ってるわけじゃないですよね」
川村 「じゃない(笑)。高知県観光特使の皆さんはこの名刺を持ってるので」
今立 「凄いな」
やつい 「これ持ってるってことは相当詳しいでしょ」
原 「なにか川村さんのこの中での強いてのお勧めスポットというか」
川村 「あ、この中ですか?いい所たくさんあるんですけど、お勧めなのは北川村のモネの庭『マルモッタン』っていう所があるんですけど、モネって絵を描いてる画家さんいらっしゃるじゃないですか」
原 「ええ、ええ」
川村 「あのモネさんが描いた世界を再現している日本で二つぐらいしかないんですけど、その一つが高知県にあって」
原 「北川村に」
川村 「北川村にあるんですよ。本当に綺麗な植物とお花と、あと本当に絵の世界、もう絵と同じなんですよ」
今立 「へえー」
原 「絵そのまま」
川村 「そのまま再現されている綺麗な施設になってます(笑)」
やつい 「僕行きましたよ」
今立 「あー高知?」
川村 「高知?」
やつい 「高知。あそこ凄い好きですよ、牧野植物園」
川村 「おっ、牧野植物園」
やつい 「これ無料で入れるんですか?」
川村 「無料で入れます」
今立 「なんか繋がってるんじゃないの?」
やつい 「いやいや。牧野植物園ってめちゃくちゃいいんですよ。牧野さんって知ってます?牧野博士」
原 「牧野博士分かります。植物博士」
川村 「あ、そうですそうですそうです」
やつい 「小学校ぐらいまでしか出てないのに最終的に東大の教授になってね」
川村 「はい。色んな植物見つけた方」
原 「高知県の方なんですね」
川村 「高知の方です」
やつい 「お洒落だよねここね」
川村 「お洒落なんですよ」
今立 「なかなか植物園ってね」
川村 「色々なお花あったり色々な植物が綺麗に植えられてる施設になってますね」
やつい 「でもこれ植物園これで1回行っちゃったらもうそこには行けないんですよね」
原 「これ没収されるんですかこの名刺」
川村 「いや・・・没収はされない」
やつい 「”各施設1回限り”だから」
川村 「あ、確かに全部の施設行けます」
やつい 「全施設行けるんじゃないですか1回は」
川村 「行けます行けます」
今立 「で、でも凄くない?それにしたって」
やつい 「それにしたって人の名刺奪われることないでしょ」
スタッフ 「(笑)」
川村 「確かに(笑)」
やつい 「取られちゃったら、だって・・・」
今立 「ちゃんと”1枚で20施設全て利用することができます”」
やつい 「でた!」
原 「出た出た!」
今立 「ちゃんと注意書きがある」
川村 「かなり凄い名刺なので是非お財布に入れさせてください(笑)」
今立 「確かにこれ強いわ、この名刺」
やつい 「高知県凄いですね」
川村 「凄いんですよ」
原 「あとあれでしょうね自然も素敵なんでしょうね高知は海とか川とか」
川村 「本当に海も山も川も凄く綺麗で、今だと細田守監督が最新作の『竜とそばかすの姫』の舞台が高知県なんですよ」
今立 「へえー」
原 「そうなんですか」
川村 「高知の仁淀川っていう川が凄くたくさん出てきて、主人公が住んでいる街に流れてる川で。映画にもよく出てくる仁淀川という川があるんですけど。仁淀ブルーと言われる本当に綺麗なブルーの川になっておりまして」
やつい 「へえー」
今立 「澄んだ感じの」
川村 「滝つぼだったりも凄い綺麗な場所になってるので」
やつい 「坂本龍馬だけじゃないんですね」
川村 「だけでもないですね」
今立 「イメージがね」
川村 「はい」
やつい 「四万十川有名ですよね」
原 「そうですね四万十川」
やつい 「天然のウナギでしょ?」
川村 「ウナギも美味しいですね」
やつい 「ウナギとかも捌いてたんですか?」
川村 「ウナギも捌きます」
原 「え!?」
川村 「ウナギは独学で学んだんですけど」
原 「ウナギをやろうとしないよ」
今立 「独学で!?」
川村 「youtubeとかで見て」
やつい 「川でバッと捕まえて?」
スタッフ 「(笑)」
川村 「さすがに捕まえには行けなかったんですけど、ネットで頼んで」
原 「ネット!?」
スタッフ 「(笑)」
川村 「段ボールに生きたまま泳いだまま家に届くんですよ」
今立 「え、そっからまな板にドンッって?」
川村 「ガンッて釘刺してシャーって」
原 「うわっ凄い。結構ハードコアなことやってる」
やつい 「結構血とか危ないよね」
川村 「そうです、なのでゴーグル的なものをして」
原 「そこまでして捌きたい?」
川村 「ウナギってやっぱ普通の魚と違う形してるじゃないですか。なのでどうやって捌くんだろうって気になって捌いてみたのがきっかけで」(←笑顔)
今立 「凄い笑顔が」
スタッフ 「(笑)」
今立 「笑顔で言われるとちょっとね」
原 「アンジュルムのメンバーともそういう会話をされるんですか?」
今立 「合うんですか会話、仲間と」
川村 「あんまり・・・あんまり合わないですね(苦笑)」
出演者 「(笑)」
川村 「なかなか魚を捌くのが好きなメンバーの方っていないので」
今立 「そうでしょうね」
川村 「食べるのは凄い好きなんですけど」
今立 「食べんのはね」
やつい 「結構あれですよね、ウナギの場合、マグロは凍ってたりすると思うんですけどウナギの場合生きてるままでしょ」
川村 「そうです」
やつい 「生きてるまま顔に釘をバーンって刺すじゃないですか」
川村 「はい」
やつい 「あれちょっとウフ~!ってなるんですか?」
川村 「ワァー!ってなります」
出演者 「(笑)」
原 「川村さん目がキラキラしてますよ」
やつい 「原さんとかまず捌くんだったらまずあの眼鏡をバーンって」
原 「叩き割ってね」
川村 「確かにまず目から」(←刺す仕草)」
原 「いやできないですよ目からね刺すなんてことは」
スタッフ 「(笑)」
やつい 「もう捌くのが好きじゃない。魚が好きって言ってたのに」
スタッフ 「(笑)」
川村 「人間の方は全然ちょっと・・・」
原 「いや当たり前だ」
スタッフ 「(笑)」
川村 「全然興味はないので」
今立 「分かってますよ」
原 「当たり前でしょ」
今立 「そういうことじゃないです」
川村 「やっぱ美味しいお魚を自分で捌いて食べたいっていう」
工藤 「高知の魅力を語った後はアイドルの憧れの場所がタイトルの一冊」
↓
CM
明日へ続く
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このベビーフェイスなのに言う事もやる事も大人。しっかりし過ぎてて年齢詐称疑惑が出てきそう(^^;