*中島早貴さん海外留学のため芸能活動休止
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— 中島早貴 (@saki_nakajima__) October 14, 2021
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芸能人の人生はファンのものではなくその芸能人のもの。もちろんファンとしては寂しいけど、自分のやりたいことをやって輝いてる姿を遠くから見つめるのも応援の一つの有り方だと思ってます。成長して帰ってきたときどんな人物になってるか楽しみです。なっきぃのおかげで楽しみが増えた。感謝!
*BOOKSTAND. TV(BS12 10月2日)
前編
MC:エレキコミック、原カントくんさん
工藤 「今夜のBOOKSTANDO. TVはハロプロアイドル、アンジュルム川村文乃が登場。マグロ解体師から坂本龍馬だけじゃない高知の魅力も分かる30分。あれ?博士はどこに行ったんですか?」「川村文乃はハロプロ、アンジュルムのメンバー。サブリーダーを務め音楽活動以外にも幅広く活動しています」
水道橋博士さんは体調不良でした。
原 「ゲストが来てくださいました。アンジュルム、サブリーダー川村文乃さんです。よろしくお願いします」
川村「よろしくお願いします」
エレキコミック「よろしくお願いします」
やつい 「すいませんね博士に会いたかったでしょう?」
今立 「そうですよね」
川村 「そうですねえ・・・」
やつい 「そうですね(笑)」
川村 「すいません(笑)。あのー・・・会いたかったんですけど・・・」
やつい 「答えづらい質問でしたね」
川村 「(笑)」
やつい 「僕らでも構いませんよね?」
川村 「はい是非よろしくお願いします」
今立 「すいません本当に」
原 「一応BOOKSTANDO.では普段本の番組をやるんですけど今日は本に限らず色んなお話を伺えればと思っています」
川村 「はい」
工藤 「アンジュルムの川村文乃は加入からわずか2年ほどでサブリーダーに就任。動物園のようにワイワイしているメンバーをまとめる一方、地元高知のPR活動も行なっています」
やつい 「サブリーダーとしてまとめないといけない役があるんでしょう?」
川村 「役割はあまりないんですけど、リーダーが凄いしっかりしてらっしゃるので」
今立 「副っていうのはねなかなかね」
川村 「リーダーの竹内朱莉さんが凄いしっかりしていて、でも竹内さんも「みんな好きにしていいよ」っていう感じなのでみんな好きなようにやってるっていう感じで」
原 「ノビノビとね」
川村 「はい」
原 「サブリーダーは年功序列のハロプロでは珍しい飛び級みたいな」
川村 「そう、私加入して2年ぐらいで間5人ぐらいいらっしゃったんですけど下から3番目ぐらいの私はサブリーダーになりますって」
原 「プレッシャーだったでしょうねそれは」
今立 「凄いよね」
川村 「そういうことも今まであまりなかったのでどうしたらいいんだろうっていう気持ちが凄くて」
やつい 「抜いてっちゃった人のその先輩との絡みがちょっと難しいんじゃないですか?」
川村 「そうですねでも先輩もみんなで一緒に頑張って行こうっていう。そんな気負わなくていいよって凄いサポートして下さったので」
今立 「ああ、いい」
やつい 「確かに今聞いてる限りではサブリーダーは何もやることがないってそういうことなんですかね」
出演者 「(笑)」
川村 「そうなんです」
今立 「確かに」
川村 「みんながみんなお互いが助け合って行こうっていう感じでやっていってます」
原 「なんか目の前にあるのが気になります川村さんの」
やつい 「なんですか?アンジュルムとは関係ないでしょ」
川村 「確かに(笑)」
やつい 「アンジュルムってこういうグループじゃないでしょ」
川村 「これはアンジュルムには関係ないものなんですけど、私自身に関係するもので」
原 「はいはい」
川村 「私は高知県出身、なので高知で有名なよさこいの鳴子を」
やつい 「あー」
川村 「よさこいで使う」
原 「踊る時にね。カシャカシャ鳴ってますね」
川村 「はい、よさこいで使う鳴子を今日持ってきました。あとは1級マグロ解体師の資格を取ったので」
今立 「凄いな」
川村 「マグロ(の模型)をここに置かせて頂いております」
原 「やついさん凄いですよこの川村さんね」
やつい 「うん」
原 「ニュース記事によりますと日本人で9人目の1級マグロ解体師試験合格と」
今立 「9人しかいなんですか?」
原 「しかも女性として初めてであると」
やつい 「うわー凄い」
今立 「凄い」
やつい 「だとしたらすしざんまいの社長は持ってますよね」
川村 「すしざんまいの社長さん持ってないんですよ」
出演者 「えええ!?」
やつい 「やってません?だって」
川村 「解体ショーは全然誰でもできるものなんですけど、JADTというその協会が定めた解体ショーができるという資格です」
かわむーがバースデーイベントでマグロを解体している映像を見ながら、
今立 「でも凄いですよあのデカさのマグロを」
やつい 「ハンパないですよ」
今立 「やってるんですね」
今立 「これ試験(の時)ですか?」
川村 「あ、これ自分のイベントで」
出演者 「(笑)」
川村 「解体ショーやりました」
原 「自分のバースデーイベントで(笑)」
やつい 「こんなデカイ包丁持ってんの?」
原 「こういう口上もセットなんですね?」
川村 「そうです口上もセットで色々な包丁を使い分けて解体ショーしていくっていう資格です」
原 「じゃあ試験で言わされるわけですか「さあさあ皆さん」みたいな」
川村 「そうです凄くたくさんの口上を覚えて」
今立 「何個もあるんだ」
川村 「で、その解体の試験もありますね」
今立 「これ不動産屋の社長がやる誕生日ですよ」
川村 「(笑)」
原 「まずアンジュルムに必要ではないですよね」
川村 「そうですね。元々地元で高知県で高知のお魚をPRする大使を小学5年生の頃からやってたんですけど、そこから中学生ぐらいの時に高知といえばカツオということでまずはカツオを捌けるようになりたいと思いカツオを捌いてたんですけど、いつかはやっぱねマグロを解体してみたいなって」
マグロの頭を持ってる映像に、
原 「これ凄い画ですよ。これ凄い画ですよ」
やつい 「そんな「いつかはマグロをやりたい」って思ったことなかったんで」
原 「ないですよ」
川村 「高校生ぐらいの時にそのマグロ解体師という資格があるって知ったんですよ」
原 「女子高生時代に」
川村 「高校生の時に知って、でもその時はなんかなかなか時間もなかったりして資格のための勉強をやろうっていう気になれなかったんですけど」
原 「忙しいと思いますよ」
川村 「でもコロナ禍で家で過ごす時間が」
やつい 「ありましたよね」
川村 「ありましたのでその時間に「よし勉強してみよう」と思って」
原 「でもこれ凄いですよ、聞くとですね1年近くオンライン受講で部位や特徴を学び、実技授業を1日約8時間」
やつい 「えええ!?」
今立 「でもマグロってあの大きさですから練習ってどうやるんですか?」
川村 「まずは模型を使って、例えばこれも解体できるので(→スタジオに用意されたマグロの模型)」
原 「へえー」
川村 「解体ショーのまず口上を言うっていうのがあれなので」
やつい 「言ってましたもんね」
川村 「この模型を使って解体ショー通りの口上を言いながら」
原 「シミュレーションを」
川村 「シミュレーションをやってったり、あとは粘土で作られたマグロみたいなのを本当に包丁で切っていくっていうのをやってから実際にマグロで練習をするっていう感じでした」
原 「でもねえマグロのお寿司が好きとか食べるのが好きっていう人はいますけど捌きたいって人はなかなかいない」
やつい 「なかなかいないよ」
川村 「そうですね私捌くのが凄く好きで、なんで色々なお魚の、食べるのも凄く楽しいですし美味しいですけど、もう捌きたいんですよね」
今立 「へえー」
やつい 「運転免許みたいなのはないの?筆記試験は」
川村 「あ、筆記試験もあります。100問の・・・」
出演 「100問!?」
川村 「筆記試験があってしかもちゃんと全部書くやつ」
原 「マグロで100問・・・」
やつい 「え、○×じゃなくて?」
川村 「○×とかじゃなくて全部漢字とか書いていくタイプ」
原 「えええ!?」
やつい 「どんなのがあるんですか?」
川村 「あの本当にマグロの歴史とか」
今立 「それ魚の歴史じゃない?」
出演者 「(笑)」
やつい 「何問か出してください。何問か覚えてるのあります?」
川村 「マグロはいつからみんなに人気が出てきたかとか」
やつい 「え、結構前からじゃないの?」
川村 「元々あまり人気じゃないお魚だったんですけど」
原 「あ、そうなんですか」
川村 「冷蔵とか冷凍とか技術が発展したことによってみんなに親しまれるようなお魚になったとか」
やつい 「へえー」
原 「スポーツ紙の記事によりますとですね受講当初は講師から荒々しさが足りない、と」
出演者 「(笑)」
今立 「漁師的な感覚が欲しいんですかね」
原 「講師の発言を受けて野太い声の出し方を覚えて漁師さんになったつもりで合格を勝ち取ったと書かれておられます」
やつい 「でも荒々しくないとダメなんですか」
川村 「やっぱ解体ショーってちょっとキリッとした男性」
原 「ねじり鉢巻きしたおじさんとかね」
川村 「鉢巻した男性がやってるイメージあるじゃないですか、なのでそういったイメージが私には足りないと言われて」
やつい 「いらないと思いますよ」
出演者 「(笑)」
今立 「女性なりのね」
原 「アイドルですから」
やつい 「アンジュルムですからまず。天使と涙を組み合わせた造語ですよ」
川村 「(笑)。まあ確かにアンジュルムのアイドルとしての私には必要ないものかもしれないですけど」
今立 「海と男が入って来るってことですもんね」
川村 「解体師の資格を取るには必要な部分だったみたいで」
原 「声を出しながら動くって意味ではアイドルとちょっと通じるところがあると」
出演者 「(笑)」
今立 「どうですかそれは」
原 「本人がおっしゃってるんですから」
今立 「本当ですか?」
川村 「めちゃめちゃ通じてて」
今立 「通じてるんですか?」
川村 「アイドルは歌いながらダンスるじゃないですか、踊る、体動かす」
今立 「うん」
川村 「解体ショーは口上を言いながら包丁使って捌いていく」
原 「一緒一緒」
やつい 「二つの事やんなきゃいけない」
川村 「やってることは一緒なんですよね」
今立 「やってることは・・・(笑)」
原 「やってることは一緒かなこれ?(笑)」
やつい 「常に魚と喋り合ってるんですね」
川村 「解体しあってます」
やつい 「そんなに高知が好きなんですね地元の」
原 「PR大使ね。確かにやっておられるんですね」
川村 「はい」
やつい 「高知のいい所あるんですか?」
川村 「凄いたくさんあるんですけど。あ、じゃあご挨拶」
工藤 「え、かわむー今頃ご挨拶?このあと高知の魅力がたまらんぜよ」
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CM
明日へつづく
*谷本安美さんが日本ハム愛を語る
日本ハムファンのつばきファクトリー谷本安美。今も忘れない「サヨナラ満塁本塁打」と大谷翔平の伝説の投球|エンタメ|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
牧野真莉愛さんに匹敵する熱量で語ってる。日ハムの選手羨ましいなあ。こんな可愛いアイドル2人に応援してもらえるなんて。
*ゆはここコーヒーバトル
コーヒー ʚ♡ɞ 前田こころ | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba
ʚ 前田氏 ɞ 山﨑夢羽 | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba
コーヒーを飲める夢羽ちゃんを羨ましく思ってるこころちゃん。そんなこころちゃんに夢羽ちゃんはコーヒーの写真で圧を加えて・・・ってなんと可愛らしいやり取り。逆に夢羽ちゃんは紅茶が飲めないそうです。
*うーたんの隣り
1015*隣、すわる? 里吉うたの | BEYOOOOONDS SeasoningSオフィシャルブログ Powered by Ameba
隣、すわる?
友達と遊ぶだけなのにこれだけ可愛く仕上がるって凄い。うーたんは女の子らしい服装やモノがよく似合いますね。