*音ボケPOPS(東京MX 7月3日)
出演:竹内朱莉さん、為永幸音さん
MC:中川翔子さん、庄司智春さん、hibikiさん、橘ゆりかさん

 

中川 「ちょっとご紹介をお願いしていいですか?」

竹内 「はい、アンジュルムのタケちゃんこと竹内朱莉ですよろしくお願いします」

中川 「そして」

為永 「アンジュルムに新しく加入しました為永幸音ですよろしくお願いします」

中川 「フレッシュ!」

出演者 「可愛い」

中川 「今何歳ですか?」

為永 「今は17歳の」

中川 「フゥ~ピッチピッチー」

為永 「(笑)」

中川 「ついついハロプロさんが来るとおじさんになっちゃうんですけど」

竹内&為永 「(笑)」

 

中川 「最近ハマってる事とかも違うんですかねじゃあ」

竹内 「私は最近サウナ・・・(笑)」

中川 「(笑)」

庄司 「おじさんだよそれ!」

竹内 「凄い好きで」

中川 「女の子が行くんだサウナって」

竹内 「はい」

中川 「整っちゃったりするの?」

竹内 「はい整えてますね」

出演者 「へえー」

竹内 「3往復ぐらいはしますね」

橘  「サウナ行ってて「あれ?もしかして」ってバレたりしないんですか?」

竹内 「全くないですね」

出演者 「へえー」

中川 「何ハマってる?」

為永 「私は漫画にハマってます。少女漫画とか好きで」

中川 「少女漫画。どんな?」

為永 「どんな奴にハマってるんですか?」

為永 「最近『ママレードボーイ』っていう」

中川 「生まれてないんじゃないですか?」

為永 「あ、そうなんですよ。ケータイの書籍みたいなの入ってるんですけどそれで見て」

庄司 「昔の漫画なんですね」

為永 「そうなんですよ。で、大号泣したっていう」

中川 「号泣?へえー」

庄司 「しょこたんも見たことあんの?」

中川 「ママレードボーイなんてガッツリ私の世代ですよ」

庄司 「へえー」

中川 「♪だ・け・ど・気に・なるっ~ あ、これは分かんないか」

為永 「分かんない(笑)」

 

中川 「そしてですねこの音ボケPOPS最近TikTokを頑張ろうかなって感じなんですけど、番組オリジナルTikTokがあってダンスもできたんですよ。良かったら一緒にやってくれませんか」

竹内&為永 「はい。よろしくお願いします」

 

 

橘  「今回のゲストアンジュルムさんですが6月23日にトリプルA面のニューシングル『はっきりしようぜ / 泳げないMermaid / 愛されルート A or B ?』をリリースされました」

竹内&為永 「ありがとうございます」

中川 「今回新曲もね3曲ありますけど全部良くて、私『はっきりしようぜ』がすごい好きなんですよ」

竹内&為永 「へえー!」

中川 「格好いいのもあるし切ないのもあるし」

竹内&為永 「はい」

中川 「トリプルA面なんですねこれね」

竹内 「そうですね今回はトリプルA面シングルで6月23日に発売なんですけども、新メンバーにとっては初のシングルになっていましてアンジュルム自体でも約1年ぶりぐらいのシングルなので、前回と比べたら本当に人も全然違いますし新しいアンジュルムがお見せできた一枚になってるんじゃないかなって思いますね」

中川 「へえー」

 

MVを観賞。まずは『はっきりしようぜ』。

竹内 「恥ずかしいこうやって見るの(笑)」

為永 「確かに(笑)」

中川 「格好良かったーこれ」

橘  「格好いい」

笠原さんがMV中で手にしてるピンク色のダンベルに中川さん「おんなじダンベル持ってる」。

 

『泳げないMermaid』のMV衣装に、中川「衣装の透け感がいいですね」。 

『愛されルート A or B ?』のダンスに中川「難しそう確かに」。もしかしたら放送ではカットされたけどこの曲のダンスの難しさについてトークがあったのかもしれません。

 

中川 「全然雰囲気が違う豪華な一枚になりましたね」

竹内 「そうですね」

中川 「筋トレ目線でずっとぶつぶつぶつぶつ」

竹内&為永 「(笑)」

庄司 「そうそうそうダンベル持って上腕二頭筋鍛えてましたけどあれもうちょっとさあ肘をこうやって動かしちゃダメなのよね抜けちゃうからね、うん」

竹内&為永 「(笑)」

 

中川 「ここで普段二人を見ている人からタレコミ情報が届いたんですよ」

竹内 「え?誰?」

中川 「実はお互いのマネージャーさんから情報が来てますよ」

竹内&為永 「うわ!」

中川 「これ、いいのかな。それでは参りましょう、音ボケ内部通告!」

竹内&為永 「本当に怖いよ」

中川 「まずは為永さん」

為永 「はい」

中川 「マネージャーさんからの情報です。マネージャーさんから見て為永さんの直してほしい所は、早起き過ぎるところ」

為永 「え!?」

中川 「家を出る5時間前に起きる。”体を休めるためにもちゃんと寝てください”って(笑)」

庄司 「早過ぎるねそれは」

中川 「何時とかに起きるの?」

為永 「本当に5時間前に起きるっていうのを決めてて」

中川 「決めてるんだ」

為永 「あ、でも最近はそうやって言われることがあったので3時間前とかにしてるんですけど」

庄司 「それでも早いよ」

中川 「真面目ってことですね。だってちゃんと遅刻しないために」

庄司 「そんな時間かかるかね。できるだけギリギリに出たいけどね。ギリギリに起きてねえ」

出演者 「そう」

為永 「そうなんですよね。私もギリギリとかに出ちゃう人なので・・・」

中川 「早く起きてるのに?」

出演者 「(笑)」

中川 「な、なにこの5時間?」

庄司 「何やってんだ為!」

竹内&為永 「(笑)」

中川 「不思議ですねえ」

為永 「そうなんです凄い不思議なんです自分」

中川 「自分で不思議なんだ。そうなんでしょうね」

庄司 「不思議な子」

中川 「続いてマネージャーさんから見て為永さんに言いたい事は?という質問に”集合時間に遅れる時はちゃんと連絡ください”。おーい!」

竹内&為永 「(笑)」

庄司 「遅れてんのに?」

中川 「早く起きてんのに」

庄司 「5時間前に起きて」

hibiki 「なんで?なんで?(笑)」

中川 「起きてるわけじゃなくて連絡しない理由ってなんなんですか?」

為永 「あのー携帯を焦るときに見なくなっちゃうんですよ」

竹内 「逆に?」

為永 「そうなんですよ、マップとかを見ずに自分の感で行こうとしちゃってケータイを全然(笑)」

出演者 「なんで?」

庄司 「集合場所を自分の感で行こうとしてんの?」

為永 「(笑)」

竹内 「怖っ!」

庄司 「陽の位置とかで太陽の位置とかで行こうとしてんの?」

為永 「そうなんですよね(笑)、ケータイを全く見なくなっちゃうので連絡ということも忘れちゃって連絡してないみたいな(笑)」

竹内 「最悪じゃん(笑)」

中川 「マネージャーさんも大変ですね」

庄司 「一報入れたらね安心なのにね」

為永 「うん」

中川 「さあ続いて竹内さん、マネージャーさんからの情報はマネージャーさんから見て竹内さんに直してほしい所は、”メイクポーチを綺麗にしてほしい”」

竹内&為永 「(笑)」

中川 「”一見メイクポーチの柄かな?というぐらい汚れていた。茶色く汚れている部分を見つけて「チョコかあ。ナントカだ」って小学生みたいな事ゲラゲラ笑いながら言うのやめてください。アンジュルムはファッション誌への露出も増えてるのでもうちょっと綺麗にお願いします。(※聞き取れず)が泣いています(笑)」

竹内&為永 「(笑)」

庄司 「良くないよ」

中川 「あんな格好良かったのに」

竹内 「そうなんですよねえ」

中川 「分かってんだね」

竹内 「分かりました、メッシュのメイクポーチを使ってて(笑)、で、スポンジとか使ったやつそのまま入れたり筆とかも。拭かずに入れちゃうんで、もうなんか最初は薄ピンクだったのが茶色くなってきて」

出演者 「えええ!?」

竹内 「(※聞き取れず)柄みたいな感じに(笑)」

出演者 「えええ!?」

中川 「笑っとるけども」

竹内 「これはもうバレましたね」

中川 「気にせず汚れてても使い続けちゃうんですね」

竹内 「あ、もう全く気にしないですね」

中川 「へえー。なんか男っぽいですね本当ね」

竹内 「そうなんですよね全然平気なんですよね」

庄司 「じゃあもうみんなにバレてるんでしょ汚いポーチを使ってるっていうのは」

竹内 「はい、バレてます」

庄司 「(為永さんも)知ってる?」

為永 「私はあまり知らないです」

竹内 「まだ見てないから」

為永 「普段表面のいい時・・・」

中川 「いい所しか分かんない」

竹内 「(笑)」

 

 

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生田衣梨奈さんプロデュースの佐藤優樹さん

思わず見入ってしまうほど魅力的。