出演：つばきファクトリー
スタジオライブで『断捨ISM』。みんな細身なのに二の腕の筋肉が引き締まってて格好良い。筋トレいっぱいやってるんだろうなあ。アップテンポな曲でつばきファクトリーにしてはやや異色。
山岸 「今はまだ普通にはコンサートができない状況なのでハロープロジェクト全体のコンサートではお客さんが座って楽しめるようにバラード曲を歌わせて頂いてます」
新沼 「最近では久しぶりに野外でライブをやらさせて頂いて、いつも応援してくださる皆さんと久しぶりに夏を感じることができました」
岸本 「最近はやっぱりそれぞれまずメンバーで会う機会も減っていたので、みんながそれぞれSNSの更新っていうのをやっていて、動画を自分で編集して作ったり。私だと見てる方が一緒にご飯を食べてる気になれるっていう一人でご飯を食べる動画を撮ったりとかしてたんですけど、個人的に気になったのはもうすぐで22歳になるうちのリーダー山岸理子ちゃんが折り紙で遊んだりとか、おうちでスーパーボール掬いを一人でしたりとか「何やってんだ！？」って最初見たとき思ったんですけど、「あ、このリーダーに一生ついて行きたいな」と思いましたね」
山岸 「（笑）」
小田 「今回この期間でライブができることとか、皆さんに会えることが普通じゃない当たり前じゃないんだなっていうのを凄く感じていて、なんか皆さんからもらえるパワーの大きさっていうのに改めて気づけたので、また皆さんに会った時に成長した姿でお会いしたいなって思っておうちで歌の練習をしたり、ちょっと筋トレ頑張ってみたり自分を高める活動、自分を高めるためにはどうしたらいいのかって毎日考えながら生活していました」
浅倉 「やっぱり歌とかダンスでも表現力が大切になってくるなと思ったので、この期間のドラマをたくさん見て女優さんの表情だったりとか自然な仕草とかを勉強して過ごしていました」
谷本 「私は自粛中最初のほうはですね、もう色んなご飯だったりお菓子とかを食べ過ぎて5キロ太ってしまいまして」
メンバー 「えええ！？（笑）」
谷本 「そこから応援してくださる方に会う時には綺麗な状態でお会いしたいなと思ったのでしっかり食事制限をしたり運動したりしてダイエットを頑張りました」
May J. 「今後やっていきたい事はありますか？」
小野田 「つばきファクトリーは初めてホールコンサートが決定していたんですが今回このコロナの影響で中止になってしまったので、夢であるホールコンサートをまずは達成したいなって思っています」
小片 「今回の自粛期間中にたくさんのSNSなどで更新していく中でファンの方からたくさんコメントを頂いたりしていたのですが、その中にもたくさん海外の方からのコメントをすごくたくさん頂いてそれが凄く嬉しかったのでそんな方々に早く会いに行けたらいいなと思っております」
MAY J. 「今日はもう一曲新曲を披露して頂きます。どんな楽曲ですか？」
浅倉 「『イマナンジ？』っていう曲はつばきファクトリーらしい切ない乙女心が詰まった一曲なんですけど、女の子の彼に対する複雑な心境がリアルに描かれているので女性の方はもちろん男性の方には「ああ女の子ってこういう気持ちでいるんだ」って気づかせてくれるような一曲にもなっていると思います」
MAY J. 「今日はありがとうございました」
全員 「ありがとうございました」
スタジオライブ『イマナンジ？』。切ない歌詞の世界観をキレキレのダンスで表現するという芸当をやってのけるつばきファクトリーのパフォーマンス力は高く評価されるべき。
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