ふるさとの夢(TBS 9月11日)

出演: 矢島舞美さん、中島早貴さん
矢島舞美さんのブログ やほ♡
中島早貴さんのインスタグラム


特集は先週に引き続き富山県高岡市。それでは早速・・・とVTRに行くところで舞美ちゃんがメガネをかけると顔を手で覆って笑いを堪えるなっきぃ
矢島 「全国の皆様お待たせいたしました」
中島 (手をひらひらさせて否定のポーズして)「(待ってない待ってない)」
矢島 「今週もやっちゃいたいと思います。矢島舞美プレゼンツふるさとなんでもNo.1。イエーイ!」
このコーナー久しぶり。菅(すげ)製品のVTRを見て、
中島 「積極的に(菅作り)体験(教室)とかに参加する方もいたのでちゃんと継いでいかれそうですよね」
矢島 「まだやっぱり何をやりたいかっていうのが自分の中で見つけられない方もたくさんいると思うんですけどこういうの参加したら楽しさを知ってっていうのもあると思うから」


9代続く和菓子屋『大野屋』の新商品は駄菓子のラムネ。提案した娘さんは当主の父と職人を説得するのに苦労したそうです。試食して、
中島 「あっ、生姜のちょっとピリッという辛さが広がっておいしいですサッパリしてて」
安東 「あっという間になくなりましたね」
中島 「本当にこの口どけ・・・早く食べてほしい!」
矢島 「私は梅で。ちょっとひんやりする感じがなんか雪みたいな。ほのかに鼻に来る感じが」


富山県高岡市を振り返って、
中島 「あのラムネのおいしさの感動が忘れられないですね」
矢島 「大野さんも仰ってましたけどやっぱ若いうちってあんなにこうね自然がいっぱいな所とか古いなって思ってあんまり好きじゃない部分とかも年を重ねるごとに「あ、それが日本らしくていいな」って気づいてくるよね」
安東 「20代に言われると重いね」
矢島&中島 「(笑)」
安東 「でも本当にそうですよね。高岡の街並みがVTRでパッと流れたときに3人とも「綺麗」って思わず言葉が出てきたじゃないですか。あのへんの良さが段々段々分かってくるとなんか日本がますます楽しくなるかもしれないね」
矢島 「本当そうですね」