出演： 浜浦彩乃さん、井上玲音さん
指原 「アップフロントっ子は顔がしっかりしてます」
土田 「なんかさ、二人ともさスタイルもしっかりしてるし顔も小さいしさ」
指原 「ハロプロはね骨から可愛いんですよ」
浜浦＆井上 「（笑）」
浜浦さんがデビューまでの経緯を説明。
浜浦 「モーニング娘。さんの9期オーディションを受けさせてもらって、それでハロプロ研修生に入ったんですけど」
指原 「落ちたけれどもそこで拾ってもらったみたいな」
浜浦 「そうです。声を掛けて頂いて入って、その後モーニング娘。さんの10期・11期を受けさせてもらって、でもそれも落選してしまったんですけどでもその後カントリー・ガールズとかモーニング娘。12期とかあとはアンジュルム3期とかで後輩が結構デビューしていったんですけどその後に私はこぶしファクトリーに選んで頂きました」
土田 「なっかなかの苦労人なんだね。若いのにね」
井上さんはファンへの対応がSっぽくて塩対応と言われてることについて「人見知りなんですよ」と説明。
Q. 自分は後輩から好かれてると思う？
二人ともNO。
井上 「積極的に話しに行けないんですよ」
指原 「人見知りだから？」
井上 「やっぱり後輩の子って私が先輩だから上から話すのもなって思って色々考えちゃって逆に話しかけずらいなって思うので」
指原 「じゃあ浜浦さんはどうしてですか？」
浜浦 「私はハロプロ研修生の時に結構先輩のほうだったんですよ」
指原 「そうですよね」
土田 「長いから」
浜浦 「厳しく言ってたからたぶん怖がられてるかもしれない」
指原 「え、意外。厳しいんですか？」
浜浦 「厳しいと思います。たぶん」
指原 「じゃあ結構怒っちゃうタイプですか？」
浜浦 「結構あの、なんだろうちょっとフリとかが間違ってるとこうだよっていう風に教えたりとかしなきゃいけない立場だったので、なので結構怖がられてるかなって思います」
指原 「なんか作ったルールとか受け継いでるルールとかあるんですか？」
浜浦 「ハロプロ研修生って結構新人の子が入ってくるんですよ。なのでその新人の子の一コ上の先輩が新人の子に担当付いて」
指原 「教育係」
浜浦 「そうです教育係みたいな」
土田 「部活だ」
浜浦 「そうですね」
Q. 自慢できる特技がある？
二人ともYES。浜浦「縄跳びが得意なんですよ。二重跳びで151回跳んだことがあります」「小学校の時に縄跳び大会っていうのがあってそれの縄跳び大会の練習してる時に昼休みの間ずっと跳んでたんですよ。で、鐘が鳴るまで跳んでたら151回いきました」。
スタジオで二重跳びを実演。
井上さんは定番の高速まばたきを披露した。
Q. 正直なところお給料はもう少し欲しい？
二人ともYES。
浜浦 「欲しいものがたくさんありすぎて。なので給料もう少し欲しいな」
土田 「え、17歳の子は何が欲しいの？」
浜浦 「私はこのあいだ肩のマッサージ器を買ったんですよ」
土田 「ババアみてえな話だな！ファッションのやつじゃねえのかよ！」
浜浦 「電動のやつなんですけど、でもコンセントに繋がないといけなくてちょっと面倒臭いので」
指原 「だったらせっかくだったら大きいやつを」
土田 「マッサージチェアはいいやつ50万ぐらいする」
指原 「えーそんなするんですか。どうですか50万って聞いて」
浜浦 「えー・・・ちょっとお母さんに」
指原 「お母さんに頼んでね」
浜浦 「怒られちゃう勝手に買ったら」
土田 「いやそりゃそうよ。勝手に買ってもすぐバレるからね。あんなデカいのすぐバレちゃう」
浜浦 「（笑）」
指原 「井上さんはどうですか？」
井上 「私はお金とか気にしないでファッションとか、あと私文房具が好きなんですよ」
土田 「小学生（笑）」
井上 「スケッチブックとかすぐ買いたくなっちゃうんですよ。なのでなんにも考えずに買ってみたいなって」
土田さんがこぶしファクトリー担当マネージャーからの「（二人は）プロ意識が低い」を紹介すると二人はびっくり。マネージャー「今見て頂いたようにすぐゆるくなっちゃうところがあると思うんですよね」。
指原 「どうですか言い残してることはないですかお二人は」
井上 「質問なんですけど、指原さんって本当にひと言発っせれば笑いが起きるじゃないですか。どうやったらそんなに上手くなるんですか？」
指原 「大丈夫です。充分面白いです」
TIFでのこぶしファクトリー、アップアップガールズ（仮）のライブ映像が流れた。盛り上がってるねー(^^♪
