saku saku(tvk 9日)

出演: 古川小夏さん
鈴木 「小夏ちゃんさあ(昨日)一日やってみてどうだった?」
古川 「私も戦いたいなと思いました。昨日(五郎さんとNANAEさんがあっち向いてホイで)戦ってたじゃないですか。私アップアップガールズ(仮)戦い事にはちょっとシビアなんで。いつでも何事にも戦いに挑んでるので。富士山に登ったりとか、本当に自分達の足で頂上まで行ってライブをするっていう企画をやったりとか。そういう対バンものとかに基本的に燃えちゃうタイプのグループなので、ちょっと目の前でバトルを繰り広げられると・・・」
五郎 「アプガかスペインの牛だよね。戦うことしか求めてない」
古川 「目の前のものはすべて的だと思ってて」
NANAE 「そういう人と対決するのさすがに怖いわ!(笑)」
五郎 「そうそう、あんまり目合わせちゃダメだから」
古川 「大丈夫です大丈夫です。戦えって言われたら戦いますけど、待てって言われると待てるんでちゃんと」
鈴木 「犬じゃねえか」
NANAE 「いい犬じゃん(笑)」
五郎 「『待て』も教えられてるから」


小夏ちゃんの部屋は汚いそうで「ギリギリ立てるぐらい」「荷物置き場と化してます」「荷物を取りに入るだけ」。
鈴木 「怒られたりしないの?」
古川 「お母さんも(掃除)苦手なんです。だから家族みんな苦手なんで全員が『いい加減片づけなさいよ』って言い合うみたいな感じで」
ということで拭掃除妖精協会の会員になることに。ペンネームは動物の名前というのがルールのため小夏ちゃんの動物を考えてると海洋生物が好きと言い出し、「エイとか」「エイ超可愛いんですよ。エイの口が好きなんです」。
NANAE 「じゃあエイちゃんでいいじゃん」
鈴木 「(笑)」
古川 「なんか違う(笑)」
鈴木 「いい感じで。白いマイクスタンド持ってそうだけど」


小夏ちゃんがお遍路回りするのは全然構わないと言うとNANAEさんは「すごいな」と感心。
鈴木 「野山で育ったアイドルみたいな。なんでもいけるな」
古川 「野山で育ってるんで道具を揃えてくれたら逆に喜びます。なんなら自分達で撮ってこいぐらいに言われそうなんで、例えばじゃあ『1週間かけて特集組みます』とか言われたら本気で行きますよ」
NANAE 「どんだけいつもつらい仕事してんのよ」
古川 「7人全員でやりますよ」
鈴木 「どっかで誰かが待ってるとかじゃなく」
古川 「交代じゃなく7人全員で。全員」
鈴木 「絶対仲悪くなるぞ」
古川 「そう思うじゃないですか、そう思うじゃないですか。私達仲良くなっちゃうんですよそういうとき」
NANAE 「団結してね」
古川 「富士山もみんなで鼻歌を歌いながら登りました」
NANAE 「喧嘩とかなかったの?」
古川 「なかったです」
鈴木 「なんで鼻歌なの?」
古川 「頑張って!とか言って鼻歌歌って」
鈴木 「歌歌えば良かったじゃん。♪ふふふ〜ん ぐらいの感じだったの?」
古川 「いや結構本気で。タオルとか回しながら」
NANAE 「マジか。すげーよ」
古川 「ずっと15年とかやられてるガイドさんに一緒に回ってもらったんですけど『歌いながら登る女子は初めて見た』って言われました」
NANAE 「酸素濃度とかも低いでしょ?」
古川 「そうなんですよ」
NANAE 「すごいわー」