コーディネートは1年半ぶりに嗣永桃子さんが登場してアンジュルムをプロデュース。協力してくれたお店は『an another angelus』。ポニーテールにしてた。白いワンピースを持って「白ワンピース着て外れること絶対ないですからどんな女の子でも」。
レトロ風の衣装に「タイムスリップしたような気分になりますね。うふふ（ぎこちない含み笑い）」。
スタジオライブ1組目はこぶしファクトリー。曲紹介は野村みな美さん。「みんながバッチ来いバッチ来い言ってるところで私が見所を教えちゃいたいと思います。この曲は『バッチ来い青春！』とタイトルに入ってる通りにやっぱり野球らしく洋服だったり歌だったり振りだったりすごい野球っぽい曲になっているんですよ。だからそこが見所だなって思うし、私野球ってあんまり知らないんですけどこのやっぱり・・・・・」まで説明したところでメンバーがのむさんを弄り始めて、
野村 「うるせーよ！」
メンバー 「サーセン！」
和田さんと田口さんが並ぶと大人と子どもみたい。こぶしファクトリーは可愛さと力強さを表現できるのが強み。曲のテンポが良くて耳心地がいい。ライブで盛り上がりそうですね。
コーディネートに戻って、ボーイッシュなタケちゃんの衣装に悩んだ。「その子も私と同じでコンパクト体型なんですよ」。
鎖骨をチラ見せして「これサービスカット」。
服選びに悩んで「店員さーん」。1年半前に出演したときも店員さん頼みでコーディネートしてました。
ファッション講座は”カワイイももちの作り方”。「もっとオシャレにもっと可愛くなりたい、今その気持ちが止まらなくてですねももちにお勧めの洋服とかありますかね？」。店員さんに服を選んでもらうと「似合う自信あり」（キッパリ）。清々しいまでの自意識過剰。
そしてももちがコーディネートした服でカントリー・ガールズが歌ったのは『乙女の逆襲』。歌いながら踊りながらフォーメーションを作っていくのだから凄いと思います。
7月3日Zepp Diver Cityで行なわれたアップアップガールズ（仮）のツアー最終公演で5つの発表があった。
・パリピナイトを開催
・アプガ制服青春コレクションを開催
・ニューシングルを10月11日に発売
・陸の孤島秘境ライブを開催
・日本武道館でソロコーナー争奪戦を開催
そしてスタジオライブでは『美女の野獣』をダンスだけでパフォーマンス。新しい事に挑戦し続けるのがアプガの魅力。
譜久村聖さん＆工藤遥さん＆牧野真莉愛さんがモーニング娘。'16新世紀オーディションを告知。
モーニング娘。に入って良かった事は？
工藤 「私は発表の時にステージに上がって当時のメンバーの皆さんが『良かったね』って言ってすごい頭を撫でてくれたことがすごく思い出で」
譜久村 「懐かしい」
すごく温かく迎えてくれたってことがなによりも嬉しかったですね」
牧野 「私は世界が変わったことがすごく嬉しかった事なんですけど。普通だったらこういう生活しないじゃないですか。アイドルになって何千人のファンの皆さんの前で踊ったりもしないから普通に体験できないことをしてるってなんかすごいなっていっつも夢の世界にいて、だからもっともっと頑張ろうとか思う気持ちがあったりとか。そういうところが入って良かったなって思います」
工藤 「譜久村さんありますか？」
譜久村 「聖は・・・ももち先輩に会えたことかな」
工藤＆牧野 「（笑）」
