出演： 岡井千聖さん
登場するなり「ちょっと花粉がひどくて。もうキレギレ」と苦しそう。
さだまさしさんの『関白宣言』の話になって、
大谷 「これどうよヤンキーイズムとしては。すげーグッと来ない？」
岡井 「ヤンキーじゃないですって（笑）。私はお母さんにねこの曲を聴かせてもらった時に『こんな上手くいかねえぞ人生』と」
レキシ 「岡井ちゃんそれね、のちにアンサーソングとしてさださんが『関白失脚』って曲を作ったの」
岡井 「そう。それを聴かせてもらったのお母さんに」
釣りがテーマのアイドルグループつりビットの話題で、つりビットは餌にする虫のアオイソメに触ることができるそうで、
岡井 「それ触れちゃうな千聖」
レキシ 「触れちゃう？」
岡井 「私あれ触れます」
大谷 「じゃあつりビットだ」
岡井 「つりビットいけるかもしれないちょっと」
大谷 「℃-uteクビになったらつりビットいけるね」
岡井 「あーもうそろそろなりそうだから」
レキシ 「なりそうなの？」
岡井 「なりそう」
℃-uteの正しい発音は「給湯器と同じ」。
”コンテンツをより楽しくしよう”のコーナー。離婚がテーマのドラマ『ラスト・ハネムーン』について
「離婚を決めてから一緒に旅行に行くっていうことなんですけど、絶対離婚する前に二人で旅行行ったら絶対別れたくなくなっちゃうもんですよ。うちのお母さんとお父さんは毎回離婚するって話してるけど、なんだかんだ結構長い間一緒にいるのでね、人っていうものはねなんだかんだ13年間、15年間、20年も一緒にいたら情っていうものが出てくるんでもうこれからはね情で付き合っていくんですよ、夫婦は」。
30秒で言い終わって「パパとママに怒られちゃうなこれ（苦笑）」。
ニッポン放送の吉田尚記アナが登場。アイドルグループ7人限界説を唱え、人は7人とか7個までしかはっきりと覚えられずそれ以上になると曖昧になるという話をして例としてBerryz工房を挙げると、
岡井 「確かにちょうどいっつも覚えられてた私この7人は。だから忘れることがないです7人を。思い出せないことがないです。ただモーニング娘。になると「あれ？一人誰かいない」とかあるかもしれない」
大谷 「俺アンジュルムの『大器晩成』超好きで本当毎日聴いてるけどじゃあメンバー全員言えって言うと途中で分かんなくなります。7・・・・・・あーそうかもしんない」
吉田 「『大器晩成』あれはいい曲ですよね」
岡井 「あれはお金かかってるから」
レキシ＆大谷 「（爆笑）」
岡井 「あれはもう私アイドルから見てもお金かかっ・・・ゴホゴホ（←咳）・・・」
大谷 「どうした（笑）」
次は再び”コンテンツをより楽しくしよう”で松下奈緒さんと石原さとみさん出演のドラマ『ディア・シスター』
「そうですねえもう二人の可愛さ。こんなに可愛ければそりゃ売れますよね。私も何回も思ったことあるんですよ。もっと容姿が良ければもっといっぱいテレビに出れてたんじゃないかなって。それはいいとして姉妹兄弟、姉妹私も妹がいるんですけれども本当にこういう内容の喧嘩って多いんですよ。『デブ』とかね『ペチャパイ』とかね本当にもう皆さんねきょうだい大切にした方がいいですよ。この先ずっと付き合っていくんで」。
