Jテレ スタイル(J:COM 10日)

出演: 仙石みなみさん、関根梓さん、佐藤綾乃さん
番組冒頭の司会の有村昆さんと松澤千晶さんのトーク
有村 「本番始まる前アイ活というね」
松澤 「そうなんですよやっぱりねアイドル活動ですよ。女の子はアイドル活動してこそ輝くんですよ」
松澤さんは大のアニメ好き兼アイドル好き。状況別でこんなオススメアニメソングを挙げるぐらいだから相当なものです。


特集は6月に香港で開催されたKAWAII POP FESの模様を@JAM総合プロデューサー橋元恵一さんの解説で見ていくもの。
有村 「日本でライブやるのとまた違いました?」
仙石 「なんかそれまでは違うんだろうなっていう雰囲気を感じるんですけどライブが始まっちゃうと日本と変わらずに盛り上がってくださるので、歌で一緒になれるのはすごい嬉しいですね」


有村 「KAWAII POP FESならではの楽しみ方っていうのはあるんですか?」
佐藤 「全部終わった後にアイドル同士が集まって打ち上げっていうものをするんですけど」
(打ち上げの映像流れる)
佐藤 「みんなで集まって他のアイドルさんとかと」


Cheeky Paradeとの共通点を聞かれて、
関根 「元気なところ、あと攻撃的なところ。あとは楽屋の中が特にうるさい」
有村 「どんな感じなんですか楽屋の中って。キャーキャーな感じなんですか?」
仙石 「なんだろう、動物園みたいな。もう賑やかすぎて全員が全員主張するので」
関根 「まとまりがつかないんですよね」
仙石 「でもチキパさんといると同じ匂いがするのですごいウマが合うというか、もっとコラボしたいねってよく話するんですけど」


ひめキュンフルーツ缶について、
仙石 「ひめキュンさんは衣装とかも常にああいう黒だったりとか髑髏のモチーフが多くって、私達も去年この衣装を一緒に対バンやらせて頂いたときに7人分作ってくださったこの衣装全員着て計12人でホネホネロックにつなぎでステージ上で歌ったんですけど、今だにその衣装お気に入りで頂いてから家でも着てたりとか、愛媛の観光もその格好で歩き回ったんですよ」
佐藤 「あんなに全力で踊ってるのにすごいパフォーマンスとかも激しいのにずっと笑顔絶やさず踊ってるので私も中に入って一緒に踊りたいなとか思っちゃいます」


Dorothy Little Happyについて、
関根 「ステージ上でドキドキするのが麻里ちゃんが隣りで踊るとき髪がファサ、ファサって揺れてるのを横目で見てるとちょっとドキっとしちゃいますね。結構体全身で使って踊ってるときがあるのでそこにプラスして髪がパサッパサッと動いてるとドキドキしちゃいます」。


東京女子流について、
仙石 「MCとかもわりとクールだったりとかすごい格好良さと可愛さを持ち合わせてって感じがして女子からも憧れの目線で見れる」「皆さん結構年が若いんですけどすごい色気があったりとか大人っぽくてすごい私達からも尊敬の目で見ちゃうグループ」。


ギャップの話になって、関根さんを仙石「大人っぽく見えるんですけど喋り出すとすごいふにゃふにゃしてる」。佐藤「宇宙人なんですよ」。
佐藤さんを仙石「見た目はすごいヤンキーに見えるんですけども中身はすごく熱くて真っ直ぐでガラスのハートの持ち主」。関根「メンバーいち真面目です」。


でんぱ組.incについて、関根さんは最上もがさんが好きで会うとハグしに行くが1回目はスルーされて2回目はハグしてくれる「その一連の流れを毎回行なっております」。夢眠ねむさんは腕相撲が強くて佐保明梨さんも負けるほど。


JAM香港を振り返ってみて、
仙石 「本当に沢山アイドルさんの魅力を一気に香港の皆さんに見てもらえてすごい嬉しいイベントだなって思いますし、私達も香港行かせてもらったの2回目だったんですけど今年。今年のほうが去年よりも沢山現地の香港の方が来てくださって、国境を越えたライブの盛り上がりを一緒にできてすごい楽しいイベントですね」。


アプガはすごい体を鍛えてる。
佐藤 「ライブが激しいのでどうしてもそれに負けない体つくりを」
仙石 「多いときは(ジムに)週3回通ったりとかして、今では腹筋100回みんなサクサクできるようになりました」


富士山頂上ライブを成功させた。
関根 「すごい大変だったのが上行くと膨張するじゃないですか、お菓子の袋とか。実際体の中も胃が膨張して衣装が苦しかったです」
佐藤 「メンバーの緑の子(=森咲樹さん)がエベレスト登りたいとか言って、もう独りで行ってくださいって思いました」


最後に今後の目標。
仙石 「私達高さでは日本一のライブをできたので次は広さで。せーの…」
仙石&関根&佐藤 「日本武道館!」