ハライチの神アプリ@隆盛期〜ON LINE〜(テレビ東京 7日)

出演: 岡井千聖さん
いつもちっさーが座ってる画面左端にボケで座って進行を始めた澤部さんにちっさーと岩井さんツッコまず、
澤部 「ちょっとツッコんでくれないか」
岡井 「今もうちょっとでいこうと思ったのにな。もうちょっと間が欲しかったんだよ」
澤部 「あ、こっちのせいですねすいません」


流行語大賞への道は岩井さんが珍しくテンション上げてギャグを披露。しかしちっさーは浮かない顔で、
岡井 「6.5点」
澤部 「一番低いじゃん今までで。確かに普段暗い人が無理してテンション上げてる感じが出ちゃってる」
岩井 「暗いやつも認めてくれよぉ(泣)」


ミーコが『宙吊り男』という障害物をよけながら進むゲームアプリを紹介。「(反射神経は)自信あります。普段から色んなものをよけながら歩いてるので。はい。全然当たらないですね」。しかしあっさりゲームオーバーw。佐保明梨さんのパイをよける日はまだまだ遠そうです・・・。


英単語の読みや意味を答える『エイタンザムライ』というアプリの中1の問題に挑戦し80点以上なら℃-uteの宣伝を30秒させてもらえることに。出だしこそ好調だったものの、
driveを「ビリーブ?」
musicを「ムスクってなんだろう?」
excuseを「エックコーゼ」
haveを「ハバーってなんだっけハバー」
speakを「スパーク」
と案の定の残念な結果で58点。「でもこの点数さあ授業で取れたら嬉しいじゃん」。え?


雑誌『アプリスタイル』にこの番組の連載ページが設けてあって、その企画会議をしてみた。
岡井 「℃-uteのメンバーと雑談会」
澤部 「雑談会?座談会ならまだいいけど」
岡井 「(→若干キレ気味に)じゃあ座談会」
岩井 「三人でやるようなことじゃない」
澤部 「我々が外れちゃってるじゃない」
岡井 「じゃあそこに入る?」
澤部 「入れてよ」
岩井 「雑談に?」
岡井 「℃-uteと二人」
澤部 「℃-uteメンバーと雑談できる自信ないけど」
岡井 「結構みんな人見知りだからな℃-uteメンバー」
澤部 「じゃあダメじゃない」
ということで決まらず。