http://www.jffa.jp/rally/index.html
今日は菅原佳奈枝さん出演の、浦和パルコ・自由広場で行なわれた日本フリースタイルフットボール選手権'10-'11に行ってきました。夏の最後のガッタスの思い出を作れました。
開始40分前のAM10:20に現場に着くとまだ準備中。タイムスケジュールを見てもどこで菅原さんが出演するのか、選手として出るのか司会だけなのかも分からない^^;。看板を見て考えてると美鐘音さんがいらっしゃって合流。
今日もかなりの暑さで日陰からステージを見てると美鐘音さんが練習場にいる菅原さんを発見し、練習を見学することができた。この時はFINTAなどのロゴが入ったガッタスとは全く別な青色のユニフォームを着てた。
菅原さんのリフティングテクニックはレベルが高い。男子選手顔負けです。
ひと息ついたところで話し掛けると流れる汗を気にしながら「お化粧直さなきゃ(^_^;)」なんて言ってましたね。髪長かった。少し痩せたかな。
カメラはTBSとJ:COMともう1台(不明)。J:COMはたぶん球舞のこの番組だと思うけどTBSも来てたのは意外。
フリースタイルフットボールとはボールのリフティングの華麗さを競う競技です。AM11:00から予選が始まって最初の方は私も観てたもののなにしろ暑かったので館内に避難したり食事に行ったりして時間を潰し、トークショーの始まるPM1:00前にステージ付近に戻った。
トークショーのゲストは前・浦和レッズ監督のゲルト・エンゲルスさん、北澤豪さん、元・浦和レッズの内舘秀樹さん、球舞のメンバーで審査委員長のMarco.(マルコ)さん。
ヴェルディ川崎出身の北澤さんは「来にくいですね。浦和に入ると」「(浦和の)サポーターはよく分かってましたよね。武田(修宏)は(ブーイングに)打たれ弱いって分かってたんでしょうね」。
低迷する浦和レッズに対しては「どこに行こうとしてるか分からない。(私は)部外者だから言えるかもしれないんですけどね」などと言う一方、負けてもサポーターの数が減らず、試合後には全員で歌を歌うなどチームとサポーターの一体感は凄いと褒めてもいた。あと「僕、岡田監督そんなに好きじゃない」ってぶっちゃけ発言も。
トークショーが終わり、ゲストの4人は審査員となって大会を見守ります。
PM1:45、オレンジのガッタスユニフォームを着た菅原佳奈枝さんがステージに登場。やっぱりこのオレンジのユニフォームを見るとテンション上がる・・・・んだけどよく見るとJALのロゴが無い。スポンサーがアディダスだけになった可能性がある。
つづけ