音流(テレビ東京) 

メロン記念日が出演。
メイントークはロック化計画について。
大谷さん「10年この4人で続けられるって誇りですよね」。斉藤さんはサポートしてくれた人達への感謝の言葉を述べた。


BEAT CRUSADERS
ヒダカトオルさんの印象。
大谷 「壁がなくて年は離れてるんですけどガンガン来てくれてオープンな関係」
柴田 「最初のイメージがあんまりない」
斉藤 「ドS。お父さんのような。本当に親身になってくれる」
村田 「声がカスカス。ボーカルなのに大丈夫かなって思ったけどライブ中はすごい」


ニューロティカ
大谷 「MELON LOUNGEにすっぴんで来たけど分かんなかった。音楽業界の名プロデューサー」
柴田 「雰囲気が怖い。近寄りがたい」
斉藤 「ノリのいいおじさん。このカワイイお姉ちゃん達はどこのコかな?とか。印象は良かったですね」
村田 「お肌が綺麗だった。毛穴が小さい」


◇ミドリ
大谷 「ミドリさんっぽい(曲)の来たぞ。可愛さと激しさがどっちも来るっていうのがなんかおいしい感じで」
柴田 「女の子だから出せるちょっと小悪魔的だったり甘い感じを出しつつ、でも音はロックだしそれが組み合わさってミステリアスじゃないですけど、なんかいい楽曲が出来そうだなって思いました。まあ実際出来ましたけど(笑)」
斉藤 「ライブを見させて頂いたとき圧倒されて」「レコーディングするとき難しいな」
柴田 「曲を頂いた時に必ずライブではどんな感じになるだろうとイメージするけどこれはイメージできませんでした」


THE COLLECTORS
大谷 「私怖かった。優しそうなのは分かるけど話すまでは怖かった」
斉藤 「加藤さんは一人ずつ握手して周って素敵なおじさん」
柴田 「おっよろしく、みたいな」
村田 「たよれる男(←THE COLLECTORSの曲名)」


GOING UNDER GROUND
初めて曲を聴いた時の印象は?
大谷 「ポップな明るい、しかもロッキーな。30分ぐらいのアレンジで今の楽曲に変わった」
柴田 「ポップ来たー。第5弾シングルとしてすごくいい曲を頂いたと思います」
斉藤 「歌詞もすごく可愛らしくって分かりやすいし歌いやすいしノリやすいしっていう、色んなものが揃っていて」
村田 「盛り上がりにしても汗が吹き飛ぶような盛り上がりじゃなくて、すごいこの曲特有爽やかな匂いというか雰囲気の中で盛り上がれる曲だなーって思って。そういう曲あんまりメロンの中でなかったんじゃないのかなって思ってすごい嬉しかったです」


『MELON'S NOT DEAD』の告知。大谷さんは「ロック化計画の集大成」。最後にsweet suicide summer storyのPVを流して終了。
増子さんの「曲ってライブで成長していくからね」に頷く様子が印象的でした。