出演： 紺野あさ美さん
タネは”四字熟語「一葉知秋」”
紺野 「なんだかそういう絵も想像できる素敵な言葉ですね」
林 「小さいものから全てを理解できるっていうのは色んな面であるんだけど、おいしいお店も店構えで分かる」
紺野 「お、本当ですか。どういう特徴があるんですか？」
林 「感じるものがある」
紺野 「感じるものは・・・」
林 「人によっては換気扇から出てくる匂いでおいしいお店か分かるそうです」
紺野 「あーそれもちょっと分かりますね。ラーメン屋さんとかも麺の香り」
林 「ラーメン屋さん中華さんはメニューで分かる。外に出てるメニューのぼやけかたで分かる」
紺野 「老舗かどうかも分かりますし」
林 「おいしい寿司屋は名前で分かる」
紺野 「名前？本当ですか」
林 「いい番組は分かる」
紺野 「『朝ダネ！』は？」
林 「その通りです」
出演： 吉川友さん
http://www.bs-asahi.co.jp/teibantimes/prg_095.html
特集は宇都宮。川の欄干に佇むきっか。わざとらしく「あ、こんにちはよく会いますね。すいませんね川を見てました、よく会いますね吉川友ですよろしくお願いします」。
神田 「きっかちゃんは宇都宮については詳しい？」
吉川 「私実は出身が茨城県なんですよ」
浜谷 「あらお隣じゃん」
吉川 「なのでどちらかというとライバルに。ライバルですね」
神田 「じゃあ宇都宮で浮かぶのは何？」
吉川 「餃子」
きっかは苺のとちおとめが栃木県の名産なのを知らなかったみたい。「え、大好き。お世話になってます」。
大谷石が掘られた洞窟に入ると巨大な空間があった。全部手で掘ったというから驚き。つるはしを持った当時の採掘を再現した人形があった。
吉川 「あ、手掘りってこういうことなんだ。私・・・（笑）」
浜谷 「いや素手なわけないでしょ」
吉川 「いや手掘りっていうから（笑）」
浜谷 「手動なわけないでしょ」
吉川 「昔の人すごいなって思ったんですけど」
浜谷 「達人でしょ」
吉川 「こういうことなんですね」
宇都宮餃子のお店『めんめん』に入った。一口食べて「んー！幸せ。これ買って帰ろう冷凍で」と絶賛。
次のお店は『味一番』。ここでは焼き餃子、揚げ餃子、餃子の皮を麺にしたうどんが名物。
吉川 「わがまま餃子ですねこれ」
浜谷 「違う。焼き餃子です」
吉川 「はいすみません」
浜谷 「焼き餃子としてやっていけるんで」
神田 「自分がいっちょ噛もうとしないでください」
吉川 「なんでも仕事に（笑）」
ロケを終えた感想。「深く知れましたね。本当おいしいもの食べれたし色んな所行って」。
https://www.youtube.com/watch?v=C7TgAVcvB9k
古き良き時代のアメリカっぽさ漂う衣装。エルヴィス・プレスリーを意識した曲調。彼女達が生まれるずっと前のものだけどよく似合ってて可愛いです。
お2人は、ファッションブランド「haco!（ハコ）」が行う「世界中のこどもたちにしあわせな未来を」というメッセージをコンセプトとした「ラブ＆ピースプロジェクト」にてファッションアイテムを企画することになり、今回は特別にそのご縁でお2人ご一緒にAmebaOfficialPressにてインタビューをさせて頂くこととなりました。
佐々木莉佳子さんのブログ かみこうるたいよ
和田彩花さんのブログ 稽古
最近アンジュルムは全員写真を載せることが多い。仕事でいつも顔を合わせてるのにプライベートでも長電話するなど本当に仲が良く、それが息の合ったパフォーマンスにも作用してるのではないかと思います。
