紺野 「お月見の名月、中秋の名月とも言われますよね」
林 「ただあまりお花見ほどメジャーというかみなさんとワイワイやる感じではないですよね」
紺野 「そういうイメージではないですね」
林 「というのもやっぱり我々の現代生活している家では縁側というか月を見るいいスポットがないんですね」
紺野 「なので今まであんまりやったイメージがないんですけどちょっと今年は縁側がなくとも少し月を見てみたりとか」
林 「でも一番格好いいの教えましょう。なにかお盆みたいなものに水を垂らすんですね。月を反射させるんですよ」
紺野 「あ、オシャレ」
林 「ほな聞こうか8+7はなんぼや紺野はん」
紺野 「8+7・・・15」
林 「じゅうごや」