J:テレ スタイル(J:COM 25日)

出演: 岡井千聖さん、高木紗友希さん
他の番組でヒデさんと共演した際にヒデさんが渡した誕生日プレゼントを楽屋に置いて帰ってしまったことを暴露され、
ヒデ 「ちゃんとネタを提供してくれるという。可愛いらしい先輩でしょ」
高木 「はい、見習っていきたいなと」
岡井 「見習っちゃダメだから」


特集はアメリカのドラマ『ヴェロニカ・マーズ』。解説はワーナーTVの本多利彦さん。
さゆべぇは転校生とすぐ仲良くなれそう。高木「結構仲良くなります。すぐ話しかけるんで自分から」。


ヒデ 「ヴェロニカに探偵を依頼するとしたらどんなことを?」
岡井 「もう即座にお父さんの行動を調べてもらいますね」
ヒデ 「クリーンでしょ。問題ないでしょ」
岡井 「問題あったからこそもう一度調べ直してちょっと最近の調子どうなのかなっていうのを調べたいなと」


さゆべぇは怒られることが多いらしい。ヒデさんにそんな風に見えないと言われて、
高木 「今猫かぶってるんですよ」
岡井 「言葉遣いとかたまに雑になる部分ありますよ。話した時に「マジ」とか」
高木 「(笑)」


最近身の回りで起きた事件は
岡井 「私6月21日で21歳になったんですけどそこで私よりもお父さんのほうが酔っぱらって大変なことになってました」
ヒデ 「嬉しいでしょう」
岡井 「嬉しいんですけどちょっとパパに持ってかれた感があって、ちょっとなんか邪魔だよって思いました」


高木 「うちの父は結構厳しいのかは分かんないですけど悪い事したり約束守らなかったりするとすぐゲンコツ」
岡井 「うちのお父さんはもうお騒がせ野郎。岡井家の問題児だなっていうのはもう5歳から気づいてました」
ヒデ 「ちょっとジャスティン・ビーバー的なね」
岡井 「そうですね、うちのお父さんは問題児なんだなって小さいながらに「うちのお父さんはこうだからしょうがないね」ってきょうだいで話しながら助け合いながら生きてきた」


ドラマでは浮気調査の場面もある。岡井「最近海外で流行ってるじゃないですか浮気してる場にカメラと一緒に乗り込んでいくやつ。もうあれぐらい恥をかかせてやりたいです。そういう浮気する奴には」。アフロの変とJ:テレ スタイルでお父さんを攻撃しまくってるw


岡井さんと高木さんの接点はトリプレット。
高木 「岡井さんは凄い優しいんですけど、Juice=Juiceと℃-uteさんでご飯行かせてもらった時もすごいたくさんよそってくれて「もう食べな食べな」って」
ヒデ 「お母さん」
高木 「優しいんですよ」
岡井 「やっぱ自分が先輩といた時にご飯をガツガツ食べれないなと思って。でも入れられたら食べなきゃいけないじゃないですか。だから入れてあげようって思って」
松澤 「優しい」
ヒデ 「岡井さん・・・お母さんって呼んでいいですか」
岡井 「いやあ(笑)。もうお母さんみたいな気持ちになっちゃいますね」


ヒデさんに歌唱担当と歌の上手さを褒めてもらった。
ヒデ 「元々はやっぱり高木さん歌が好きで?」
高木 「もう大好きでどんどん歌っていくごとに好きになっていくので楽しいです」


『我武者ライフ』の「♪投げ出さずにこれたのは 同じ思い分け合い戦えたから」をカラオケで上手く歌うコツを教えてくれた。岡井「「♪同じ思い」から息吸えないんですよ。「♪戦えたから」まで伸ばさないといけないんですよ最後まで。だから骨を・・・骨をギシギシ言いながら歌ってます」。ヒデ「素人この歌に手出したら死ぬよ」。
さゆべぇは『愛のダイビング』を歌唱指導した。「♪No No No」のフェイクは「レコーディングの時に元々は無かったんですけど「ちょっと高木入れてみれる?」って言われてその場でちょっと初めてそういう挑戦をしたんですけど」。


6月11日の℃-ute横浜アリーナコンサートはヒデさんは大阪で仕事だったため花を送ることしかできなかった。岡井「岩尾さんはしっかり前に地蔵のように見てくれてましたよ」。
ヒデ 「でもどうでした、感動したでしょ」
岡井 「そうですねなんかもう、こうやってどんどん10年目にして嬉しいことが更新していくって本当に幸せなことだなって思って」
ヒデ 「(ライブ映像を見ながら)ワイドショーってチラッと見ましたよ。凄いねこれ」
岡井 「私かな、ここに立ってたの」
ヒデ 「岡井さんなんですか確認しますけど。こんな岡井さんここで見たことないですよ」
岡井 「千聖も自分でこれ自分かなと思うぐらい本当にこんな」
ヒデ 「不思議だよね」
岡井 「不思議です。だって自分がこんな所立っている立場の人間じゃないんですから本当」


10年前は観客2人だったことも。「でもそうことを経験できたことってやっぱり良かったなって思いますし」「終わったあとはもう1回立ちたいですねって。またやりません?って思いました。次いつかこうやって大きな所でできるときは℃-uteってやっぱり最高だなっと思ってもらえるようなライブをやってもらえるように頑張ります」。
高木「見させてもらったんですけど涙が出ました」。ちっさーは「こんな愛されて生きていくことないだろうな」としみじみ。


夏のハロコンについて、
高木 「先輩達と一緒のステージに立てる喜びを味わいながら踊りたいし、後輩もすごくたくさん加入してきてるので」
ヒデ 「そうか今度は高木さんは見られる側に回ってきたんだもんね」
高木 「負けないように頑張ります」


ヒデ 「岡井さん見所などを」
岡井 「最近はグループが2グループ増えてこぶしファクトリーつばきファクトリー、そしてBerryz工房がいなくなってから初のハロープロジェクトのライブっていうことで本当に進化したハロプロを見れると思うので是非ね今のハロプロを知りたい方は今のハロープロジェクトのコンサートを見に来るのが一番じゃないかなと思うので是非みなさんハロプロを知りに来てください」
高木 「Juice=Juiceの魅力を知ってもらえるようにも頑張りたいと思いますっ」
ヒデ 「この初々しさどこへ行っちゃったのよ」
岡井 「初々しさはもうしょうがない。貫禄で頑張るしかない」


岡井 「毎回こうやって後輩を連れてこれるところが本当に嬉しいです。今度好きなメンバー教えてください。連れてくるから」
ヒデ 「本当ですか、じゃあリアルにメールしまーす」