出演： Berryz工房。森昌子さんなど。
恵 「アイドルあるあるを聞かせてください」
嗣永 「アイドルかどうか分かんないんですけどハロプロあるあると言うと学生の子がすごく多いんですよ。学生の子は絶対事務所に通知表を提出しなきゃいけないっていう」
恵 「1学期2学期3学期ごとに。勉強ちゃんと頑張ってるのかどうか」
嗣永 「これで例えば成績が下がっちゃってたりすると学業両立っていうのができてないなって事務所からセンター外すぞとか若干”圧”がかけられるんですよ」
恵 「成績が下がると真ん中立てない」
嗣永 「でも夏焼雅ちゃん成績下がってもずっとセンターにいるんですよ」
恵 「関係なかったんだねえ」
嗣永 「結局華なのかなってなるとちょっと悔しいじゃないですか。英語とかもすごい苦手みたいで、『What is hobby？』あなたと趣味は何ですか？っていう英語に答えて、自分の・・・森さんなんで笑ってるんですか？一緒に聞きましょうよお話」
森 「分かったにゃん」
メンバー 「可愛い！」
嗣永 「ありがとにゃん。そう、What is hobby？に対して『いいえ私はホビーではありません』とかいう頓珍漢な解答したりするんですよ。MAY J.さんに教えて頂きたいなっていう風に思うんですけど」
夏焼 「でもファンの皆さんは私なら許してくれるんですよ。ももちはファンの皆さんも一緒にブーイングみたいな。なんかファン層が違うんですよね。もうバッサリ違うんですよ」
嗣永 「私どこにハマってるか分かんないんですよ」
恵 「ももちはどうなりたいの？」
嗣永 「ももちですか。やっぱりみんなのアイドルなのでみんなから好かれたいんですよ。なのに頑張れば頑張るほど周りが引いて行くんですよ。だからどうすればいいのかなと思って、だからその辺は昭和時代からご活躍されてる森さんに聞きたいなっていう。みんなから好かれてる・・・だってママとかからすごい聞くんですよ、どうすればいいんですかね私今後」
森 「あのね・・・黙ってたほうがいいと思う」
出演者一同「（爆笑）」＆嗣永「えー！？」
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スタジオライブは生演奏付きで『愛はいつも君の中に』。Berryz工房ではあまりない曲調だけど、やはり彼女達が大人になったからか少し重たい恋愛ソングも歌いこなせるようになりました。
苗字の話になって、
夏焼 「私も4世帯しかないので」
嗣永 「ももちも苗字がすごい珍しくて”つぐなが”って苗字なんですよ。で、本当に親戚しか4世帯しかいなくて全然なんですけど、なんか判子、印鑑とか作るのも特注で作らなきゃいけなくてすごい大変なんですよ。森さんとか正直100均で売ってるじゃないですか」
メンバー 「失礼。失礼」
森 「一文字だからしょうがないです」
嗣永 「羨ましいなと思って」
森 「いいのよいいのよ」
嗣永 「許してにゃん」
森 「分かったにゃん」
ももちと森さんの絡みでどうなることかと思ったけど森さんの懐の深さに助けられて盛り上がった。森さんに感謝<(_ _)>
