ナレーターは前番組の『ハロー!SATOYAMAライフ』シーズン1でも担当していた篠田潤子さん。AM1:30スタートと30分遅くなったけどそれに合った落ち着いた喋りでした。
番組はライブ映像とコメントで構成されてて、ハロプロのパフォーマンス力と個々の魅力が伝わる理想の形になってます。ライブ映像が見られるインターネット番組のハロ！ステとUF LIKSに加えて今度はそこに地上波のこの番組が加わり、事務所がどういう形で今のハロプロを知ってもらおうと考えてるか透けて見えます。これもやはりパフォーマンス力に自信があるからこのような展開になっているのでしょうね。
メンバーが衣装をコーディネートする企画が近日放送予定だからずっとこの形ではないかもしれないけど、できるだけ彼女達の歌と踊りが伝える力が一般視聴者にも届く構成は大事にしてほしいと思います。
2日のハロコンにカメラが密着。リハーサルでダメ出しされるとすぐに集まって話し合いと修正。佳林ちゃん背伸びたなあ。
歌ってるときのえりぽんはイケメン。
今年の抱負をさゆみんが語った。「モーニング娘。って常にやっぱりびっくりするようなことが起きるグループだったと思うんですね今までも。なので今後も名前が変わったっていうびっくりだけじゃなくてもっともっとモーニング娘。自身が成長してびっくりしてもらえるようなパフォーマンスできるようになりたいです」。
