J:テレ スタイル(J:COM 19日)

出演: 仙石みなみさん、古川小夏さん、佐藤綾乃さん、関根梓さん
ドラマ『THE CLOSER』の主人公ブレンダの特集。


せっきーは犬と話せる。関根「本当にすごいんですよ。お犬さんと暮らして、生活10年以上続いてるんですが、本当にご飯を食べたい時とか水を求めてる時の目が全然違くて、本当にご飯食べたい時は目がキラキラしてて水を飲みたい時はちょっとタレ目になったり本当にすごいんですよ。犬の言ってることが分かるんですよ」。
アプガで誰が一番洞察力があるか聞かれて、仙石「みんなバカだと思いますね」。


有村さんの「嘘をついたことある人?」にあやのんがゆっくり手を挙げた。「あのー私ずっと人に魔法が使えるんだって嘘をついてました。ずっと私が例えば夜ご飯何を食べたいとかを思ってたものを口に出さなくてもその晩出てきたりとか。で、さっきも『暑いな』って思ったら寒い冷気が来たりとか、で、『寒いな』と思ったら熱い風が来たりとか私本当に魔法使いだと思ってて、でもそれが段々年を重ねるごとに『あ、嘘だったんだ』っていうのに気づいて最近みんなには嘘をつかなくなりました」。


『THE CLOSER』では正義について描かれている。
有村 「身近に正義の味方っているんですか?」
古川 「私にとっての正義はお母さんだと思っていて、やっぱお母さんが言ってたことが全て正しいみたいのがあって、うちのお母さんはピーマンが苦手なんですけど、どこの家も子どもは好き嫌いなく食べなさいって教わると思うんですけどうちのお母さんはどうしても自分がピーマンを食べたくないがために嫌いなものは食べなくていいよって」。


新曲『虹色モザイク / ENJOY!! ENJO(Y)!!』について。
仙石 「(虹色モザイクは)私達結構戦闘的な攻め攻めな曲が多いんですけれども、今回はキュンキュンした乙女心を歌った歌になっています」


有村 「今年やり残したこととかないんですか?」
古川 「今年21歳になったんですけど、さすがにね大人になりたいと思って自分でちょっと料理に挑戦したいなと今年になってから言い続けてたんですけど、まあなんと一回もやらずに今日を迎えてしまいました」
有村 「まだ2週間あるから料理なんかすぐできるじゃん」
古川 「そうなんですよ。料理なんかすぐできるじゃないですか。そう思って毎日過ごしてきちゃいました」
仙石 「私今年富士山に登りたかったんですよ。なんですけど全く今年も登らなくて毎年言ってるんですけど、なんで来年こそは富士山に登って頂上で『絶景じゃーん!』って叫びたいんですよ」
有村 「僕は実はね去年登ったんですよ富士山。8合目くらいから酸素不足になっちゃって結構大変でしたけど」
関根 「関根長野県(出身)で学校で山登ること多かったので是非今度登りませんか?」
佐藤 「アプガはなんでもすごいガツガツ挑戦するって言ってサプライズとかでバンジージャンプとかに連れて行かれたこともあるんですけど、私なんかそこで快感を覚えてしまったのかよく分からなくてスカイダイビングをずっとしたいって言ってるんですよ。だから今年始まってからずっとスカイダイビングしたいって言ってんのに全然できなくてそれが本当悔しいですね」


今度のお正月はメンバーに料理を作ると言う小夏ちゃんにあやのんは嫌な顔。「嬉しいけど卵焼きを作ったところを見たことがあってとてつもなくありえないんですよ。下手くそなんですよ。だからちょっと恐いっていう気持ちもありますね」。


1st全国ツアーへの意気込み。古川「私達初めて行かせてもらう土地もあるのでその地の方にアプガを知ってもらって私達ずっと中野サンプラザ単独ライブをやりたいって言ってるのでいつか中野サンプラザに立てるように一つ一つ成功させていきたいなって思います」。