高橋愛さんは去年もインタビューした作曲家の酒井健治さんと再会し話を伺った。
譜久村聖さんと飯窪春菜さんは長野県木曽を訪れ木曽踊り体験。譜久村「聖初めて長野に来たんですけど『あ、こういう所なんだなー』って思って。今日は長野を代表する踊りに挑戦したいと思いまーす」。
浴衣に着替えた二人のなんとまあ可愛いこと可愛いこと。月並みな表現だけどお人形さんのようでした。譜久村「はるなんめっちゃ似合ってるね」→飯窪「そんなことないです本当に。譜久村さん白い浴衣めちゃくちゃ似合ってます。お色気が、お色気が出てます（笑）」。
帯の色はふくちゃんがピンクではるなんは黄緑。
保存会の方に踊りを教えてもらうもはるなんは途中からパニックに。譜久村「最初やばいやばいと思って踊ってたんだけど」→飯窪「はい混乱しました」→譜久村「（手足を動かす順番を）数えながら頑張って踊ったら3まわしぐらいは」。
最後に保存会の方々と踊って終了。
飯窪 「後半やっとちょこっとだけ歌えました。すごい低い声で」
譜久村 「振り付けどうしても忘れちゃう。足が分かんなくなっちゃう」
飯窪 「混乱しちゃいますね確かに。でも振り付け覚えた瞬間できるようになってからすごい楽しさが増しました。できたーって」
