ボクらの時代(フジテレビ 1日)

出演: 藤本美貴さん。他の出演者は千秋さん、小倉優子さん


・母になるまでの不安
千秋 「なんか悩むこととかはないの育児で」
藤本 「私妊娠中のほうがすごい悩んでて、元々私子どもが無性に好きなタイプではなかったんですよ。可愛いけどどう扱ったらいいか分かんないしみたいな。普通で。途中で出産が怖いってなってずっとお母さんに親になれるかなとか、世の中を見たら色んなニュースとかで虐待してる人とかもいてたぶんみんな虐待しようと思って産んでないじゃないですか。だからそんなんなっちゃったらどうしようとかもすごいやっぱり思ったし」


・結婚した理由
「結婚ってなるとそれこそこの仕事って2人ともこういうお仕事だからいつ何がどうなるかって分かんないけど、それも踏まえてこの人と結婚したいっていうのは見えたから結婚できましたね」
庄司さんは積極的に家事をしてくれるそうで、千秋「いい人と結婚したね」→藤本「それは思いますね」


・子どもに見せたい母の姿
「私自分の親が共働きだったりお母さんも働いてて、私も小さい時から保育園の子だったんで大人になってから一生懸命働いて一生懸命育ててくれたんだなっていうすごい改めて感謝の気持ちも生まれたから、そういった意味でも一生懸命働いてるところを見せたいなと思いますね」


・子どもが思春期になったら
「私はおっきくなってから一緒にいたいなって思って中学生とか高校生ってやっぱり神経質になったり悩みもあるし、なんかそのときべつに何かをしてあげるわけでもないけど家にいて心の支えになるじゃないけど。なんかいっつも帰ってもいないし悪いことしちゃおうみたいなよりも『見てますよ』っていうおっきくなった時にしたいなと思いますね」


「子どもが生まれてからいいことばっかり起きてるなっていうのは感じてますね」