出演： 保田圭さん
周りの目が怖くて街を歩けないと言う指原さんに、
「うちも結構やっぱりそういうのがあったので、ただ人によって行っていい場所というか撮られて大丈夫な場所、撮られちゃダメな場所みたいのがわりと暗黙のルールみたいのがあって、私は行動制限特になしだったんですよ。それこそ一人で居酒屋さんに行って軟骨食べててそれが万が一記事になっても『ま、保田だからいいぞ』みたいな。でもそれをセンターのなっちがやったら『安倍頼むから居酒屋で軟骨はやめてくれ』みたいな、その人のキャラクターによって行っていい場所と行っちゃいけない場所があって」。
庄司さんは結婚前ミキティとのデートで、漫画喫茶にまず庄司さんがカップルシートで入り、そのあと時間差でミキティが来てメールで座席番号教えて30分ぐらい過ごし、また時間差で帰るというのをしてたそうです。アイドルと付き合うのは大変ですね。
友達のこととかメンバーによく喋ると指原さんが言ったら、
保田 「モーニング娘。そういう会話なかった。みんな結構秘密主義で、今は逆にしますけど当時はやっぱりライバルだから。だからやっぱりちょっと弱音をもらすと…」
東野 「え、攻めてくんの？。え、え、え、モーニング娘。って弱音を見せると攻めてくるの？」
保田 「って私は思ってたんですよ」
東野 「誰が攻めてくるの？。中澤さんとか？」
保田 「中澤さんとか」
