ハロー!SATOYAMAライフ(テレビ東京 11日)

2日に始まったハロコンの模様。本番前のさくらちゃん「(昨日は)ご飯終わったらすぐ家に帰ってずっとDVD見て歌詞カード見直して練習してました。すごい楽しみなんですけどやっぱりステージ立たないと分かんないと思うので、でも楽しみたいと思います」。


まーちゃん欠席で急遽修正が入った。加入したばかりのさくらちゃんには大変な作業。
モーニング娘。のリハーサルを見るベリキューの真剣な眼差し。本番では千奈美ちゃんの笑顔が最高でした。彼女の笑顔は元気を与えてくれます。
緊張してるか本番直前に尋ねられても「あんまり」と答える余裕のさくらちゃん。
田崎あさひさんは「もうすごい緊張します。今までリハーサルがあんまり緊張しなかったぶんが今ドッと来た感じです」。でも本番はデビュー間もない17歳の人とは感じさせない落ち着いた演奏と歌を披露しました。
ヤッシーピーベリーでダンスがなくても素晴らしいパフォーマンスを見せられることを証明し更に評価を高めた。
℃-uteの『The 摩天楼ショー』はまるで持ち歌のように歌ってました。


公演を終えて、
道重 「やっぱすごい楽しいなって。あーこれがハロープロジェクトだなってお祭り騒ぎを感じることができて本当に心から楽しかったです」「(小田さくらは)大丈夫かな?って思って横で見てたんですけど、全然しっかり堂々とステージに立ってたので安心しました。『あっこの子は凄いな』って。凄い奴だなって思いましたね(笑)」。
清水 「それぞれのグループが集まって、半年に1回集まってって感じなので、なんかすごくいい刺激をもらうんですよ」「ベリキューとかは特に同期なので『うわ、℃-uteあそこ揃ってるよ。カッコいいな』とか思うと負けてらんないなって感じになります」
真野 「ちょうど中野サンプラザは2月23日に卒業する場所でもあるのでちょっと卒業が想像できたというか、2月23日もこういう感じになるんだろうなって思ったら歌の途中にグッと来ちゃって。ここで泣いたらまたみんなに泣き虫って言われると思ってこらえました」。


里山では須藤茉麻さん、中島早貴さん、福田花音さんはピザ窯の小屋の屋根作りに悪戦苦闘。