HOT WAVE(テレ玉 6日)

矢島舞美さん、岡井千聖さん、萩原舞さんが出演。
舞美ちゃん「パニックが起きると自分自分になっちゃって、大丈夫って言っても聞こえなくなっちゃう」「2つのことが同時にできない。一つのこと考えてるときに(もう一つ)入ってきても抜けてっちゃう」
舞美ちゃんは舞ちゃんを「一番しっかりしてる。もしみんな同い年だったら中島早貴ちゃんか舞ちゃんがリーダーになってる」


舞美ちゃんの埼玉と言えば?はさいたまスーパーアリーナ。「いつか℃-uteでもやりたいなって思ってます」。
舞ちゃんは小さい声で「としまえんなんですけど・・・」。「近いんですよ家から。だから埼玉かと思って」。小さい頃よく行ってて今は隣りの映画館によく行くそうです。
千聖ちゃんは「遊園地だったら西武園。食べ物だったらお団子」。


『第七章「美しくってごめんね」』は舞美ちゃん「(タイトル)ちょっと言うの照れるよね」。レコーディングの話で舞美ちゃん「できあがるまで私達も歌割り分からない」。でも舞ちゃんは使われる箇所が分かるとか。


舞ちゃんがソロ曲『行け!元気君』を解説。
「レコーディングのときにディレクターさんに最初一人なんも言われないで『じゃあちょっと自分が練習してきたように歌ってみて』って言われたらイメージと違うって言われて、なんか私格好いい系の歌苦手なんですけどそういう感じにしたいから『いつものお前の歌い方やめろ』って言われた。で、結構厳しくめちゃくちゃ言われて頑張りました」。


千聖ちゃんがソロ曲『都会のネオンが驚くくらいの美しさがほしい』を解説。
「普通の私くらいの年代だったらこんなこと考えないだろうなって歌詞。20歳とか結構もう人生積んできてる感じの。深いです。しかもちょっと共感しにくいんですよ。ぶっちゃけ大人っぽすぎて、だってクレオパトラが降参するぐらいの美しさがほしいなんて思いませんもん」。


最後にツアーの告知とメッセージを言って終わり・・・ではなくて番組がサプライズで用意したケーキが登場し千聖ちゃんが舞美ちゃんと舞ちゃんにハッピーバースデーを歌って祝福しました。愛情たっぷりの歌いっぷりでした(^_^)