ごきげんよう(フジテレビ 14日)

嗣永桃子さんが出演。他の出演は西島隆弘さん、麻木久仁子さん。
オープニングは”自分応援団〜こんな私にエール〜”。「すごい最近キャッチフレーズを付けられちゃうんですけど、イライラさせるからイラドルって言われたりとか、うざドルって言われたりとか、あとはキモドルって言われたりとかロクなキャッチフレーズがなくてすごい困ってるっていうか悲しい気持ちになるんですね。だけどももちはアイドル全開で皆さんとおとももちになれるように頑張っていきたいんですよ。だからちょっと健気に頑張る私にエールを送っていたあけたら嬉しいなって思います」。


サイコロトークのテーマは”情けない話”。テレビの収録のときスタッフに貧乏なんですか?と訊かれた。ネットに書いてあるらしく家で検索したら”つぐな”までで”貧乏”ってキーワードが出てきた。光浦さんにも急に「あなたのおうち貧乏?」って訊かれた。
「この場で言いたいんですけどウチんチはちゃんとそれなりに食べてるし結構優しい家族で、私がオーディションに受かった6月30日にはももちの仕事の帰りが遅くてもケーキを用意して待ってくれてるようなこんなももちにも優しい家族です」。
「ウチんチは確かにバイキングとか行ったらお腹痛くなるまで食べなさいみたいなノリなので、そういうところはお腹ポッコリしてるところから出ちゃったのかなって思いますけど」。


エンディングで『ブスにならない哲学』の告知。「ももちのように可愛くなりたいって方に是非聴いて頂けると嬉しいです」。23日のよみうりランドのイベントは「ももちに会いたいって方は遊びに来てニャン」。



3日間の出演無事終わりました。どうなることかとヒヤヒヤしてたけどいつも通りの”ももち”を貫いてそのまま受け入れられる最高の展開になりました。やっぱり自分の型を持ってる人は強いですね。