http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/25678
平田竹男さんのインタビュー。ハロプロがフットサル宣言した頃の熱気は今でも覚えてます。協会バックアップのもとそれまでハロプロと殆ど絡んだことのなかった事務所の人たちを巻き込んでどんどん大きくなっていく過程は本当に楽しかった。人気・実力共に一枚上のガッタスがリードし、そこにカレッツァとかライバルが出現して・・・っていう。スフィアリーグのときは各局が大会を取り上げてましたからね。
でも確かにハロプロがフットサル宣言するまでフットサルも女子サッカーも関心は薄かったです。平田さんのインタビュー読むとすごい苦労したのが分かりますね。よっすぃ〜が始球式した頃とは比べ物にならないぐらい女子サッカーの人気が上がりました。
芸能人女子フットサルはあの頃のような盛り上がりはもうありません。しかし勝ち負けがはっきり出るスポーツならではの感動とか、そこでしか得られないものって絶対あると思うので希望する人にはどんどんやってもらって復興させてほしい。このまま衰退していくのは寂しいです。
http://www.pivo.co.jp/news/index.php?id=2890
今年1月の調査によるとフットサル競技人口は370万人で、Fリーグが開幕した07年と比べて32.1％増とのこと。人気拡大にガッタスが貢献したならサポーターとして望外の喜びです。
