http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080509mog00m200010000c.html
大阪電気通信大の長江勝也教授(ゲーム学専攻)が5日、脳出血のため死去した。47歳。(省略)
83年にコナミ工業(現コナミ)に入社し、約1500万本を出荷した人気ゲームソフト「実況パワフルプロ野球」シリーズなどの製作責任者を務めた“生みの親”。03年から同大教授となっていた。
ファミスタが野球ゲームの完成型と思っていた時代に誕生したパワプロの革新的な内容に衝撃を受けました。ご冥福をお祈りします。