すかいらーくグループリーグ最強決定トーナメント観戦記(3)

グッズを買って当日券待ちの所に戻ったら一人来てて2番目になりました。当日券販売は午後0時予定だったけどその10分ぐらい前にチケットが余ってるので買いませんかという人が現れて見たら1階8列で悪くないので買うことにしました。


それから入場列で並んでるとびーはうさんの案内でいつもなにかとお世話になってる方々がいらっしゃって挨拶することができました。ここでやっと、ずっとお会いしたかったけどことごとく現場がすれ違いだったmorning-ookamiさんと待望の初めまして。思わず握手しちゃいましたね。いや、本当に良かったです。また現場でお会いできるのを楽しみにしております。(^_^)


午後1時開場。1回負けたら即終了のトーナメント戦は独特の緊張感がある。トーナメント戦でのガッタス優勝はまだ見たことがないので今度こそはと意気が上がります。
しばらくするとガッタスが出てきて練習開始。オレンジユニフォーム見るのも久しぶりだなあ。冒険王と夢庵ステージは青色だったから懐かしかった。柴ちゃんはレベルアップがよく分かりました。ここ半年ぐらいで急激に上がった気がする。ノビノビとプレーしてましたね。真野ちゃんも練習に参加してました。真野ちゃん可愛い。


午後2時にいよいよ開演。1チームずつ入場してきてガッタスのみ1人ずつの入場だった。私はガッタスのファンだから選手をじっくり見れて嬉しいけど他のチームからしたらガッタスだけ特別扱いされてる、と嫌な思いとかしなかったのかな。ガッタスが特別扱いされるのは優勝して自分の力でそういう、なんていうか、カメラの砲列を独占するとか新聞記事で大きく載せてもらうとか、してもらえるようにした時だけでいいというのが正直なところですね。あんまりスタートラインから違うといくらガッタスが好きとはいえ他のチームに申し訳ない気分になります。このあたり芸能人リーグのスフィアリーグと違ってガッタス一枚看板のすかいらーくグループリーグならではの事情があるのだと思います。個性のある人や上手い人は少なくないのでそこから人気選手を作れればいいんですけどね。


つづけ