冒険王リーグの続き。
よっすぃ〜のゴールシーンは久しぶりに見た。5thステージでも見られることを願う。
蹴竹Gの中村摂さんとcarezzaの赤坂さなえさんは異口同音に「ナメてた」とコメントした。それだけ今のスフィアリーグの強弱の変化が速いということだろう。1大会ごとにチームの力関係が変わるような戦国時代になってきた。
ガッタス対カレッツァは見てて燃える。他のチームに対しても燃えるけどカレッツァに対しては燃え方が違うというか、上手く説明できないけどカレッツァは少しだけ特別な存在なんです。敗因は吉澤さんのパスがカレッツァに奪われてシュートを決められたこと。声を出し合って位置確認をしっかり行なっていればあるいは防げたかもしれない。
勝って喜ぶカレッツァの控え室に野田社長が来て厳しく叱りつけた。まさしく“勝って兜の緒を締めよ”か。
蹴竹Gのコーチがアメリカザリガニの柳原さんだって初めて知った。
蹴竹Gとガッタスの試合もあった。蹴竹Gの2点目は高宮さんが2人抜きで豪快シュート。
是永さんはゴレイロなのに一人で駆け上がって一人でシュート決めてしまった。
フジテレビさん、『なでしかJAPAN(笑)』に時間を割いてくれてありがとう。こういうとんちの効いたパンチのあることは好きです。ある意味“明るく、楽しく、激しいフットサル”をもっとも実践してるチームだと思う。ずっと活動続けてほしいですね。
最後は結成4年目を迎えるガッタスのキャプテン吉澤さんのインタビュー2週目。フットサルを始めて人との絆の大切さを学んだというような話をしてた。永久保存版行き決定。
北澤監督の肩書きが監督ではなくてスーパーバイザーってテロップで出てた。