出演： 須藤茉麻さん
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https://www.youtube.com/watch?v=Ln4AEeKW8GQ
特集は”ものづくり日本！新世代の匠たち”
山梨県甲府市から。
浜谷 「ここで若い匠について取材しましょう」
神田 「若い匠いいね。若い人が頑張る。これからの日本を支えてくれるんでしょう」
浜谷 「大事ですよ」
神田 「しかも聞くところによると結構なイケメンらしいんでね」
浜谷 「あら、いいじゃないですか」
神田 「若きイケメンの職人・・・」
と、トークしてるところに「ど〜も〜！」っと茉麻ちゃん登場。入り方が芸人だｗ。前回出演時は大笑いさせてもらって今回も期待大。
神田 「まあさん、やっぱ若いイケメン好きですか？」
須藤 「いやイケメンには目がないですね（笑）」
浜谷 「入りがおじさんだよ」
神田 「そうなんだよねえ」
浜谷 「まあさは見た目は可愛い女の子ですけど中身はおじさんでね」」
神田 「ちょっとだけおじさん」
須藤 「そうなんですよ。誉め言葉として」
イケメンが好きだったり美少女が好きだったり名探偵コナンが好きだったりメンバーのお尻を触るのが好きだったりおそ松さんが好きだったり茉麻ちゃんのストライクゾーンは広い。
神田 「今回伝統工芸、伝統工芸興味ありますか？」
須藤 「一応日本人なのでやっぱりありますよね」
浜谷 「結構さあ伝統工芸っていうのはファッションとかにも取り入れられてるんでしょ？」
須藤 「最近なんか注目されてるらしいですよ」
浜谷 「知らないね？」
須藤 「（笑）」
浜谷 「あんまり詳しくない。僕らと同じレベルだと思うので一緒に学んでいきましょう」
須藤 「勉強させて頂きます」
まず初めに『印傳の山本』に入った。
浜谷 「印傳ってちょっと私もよく分かんない」
須藤 「私もしるしかと思いました。傳が読めなかった」
印伝とは漆を使って鹿の皮に模様を描く技術のこと。
バッグを持ってみて、
須藤 「えー！持ってる感じがしない！」（大声）
浜谷 「ものすごい腕力なんじゃない？」
須藤 「違う（笑）」
茉麻ちゃんも印伝を体験させてもらったけど力の入れ具合に苦戦し色が均等に出なかった。難しい・・・。
次に来たのは神奈川県小田原市。
浜谷 「さあこちらにはいったいどんな若き匠がいるんでしょうか」
神田 「なんと、インテリ系のイケメンと聞いております」
須藤 「おーいいですね」
神田 「インテリってやっぱいいですかね？」
須藤 「やっぱ頭いい人いいですよね。憧れます。自分が馬鹿なので（笑）」
浜谷 「（笑）自分が馬鹿なのでって言わないほうがいいよ」
ここではからくり箱を作る『からくり創作研究会』を訪れた。1手で開けられるからくり箱を開けることになって渡されたけど「ぶっ壊しそうで怖いんですけど（笑）」。
最後は浅草へ。
神田 「今回ワイルド系匠のイケメンということで」
須藤 「いやっ！イイですねワイルドイケメンって（笑）」
ロケを終えた感想
須藤 「格好良かったですね。べつにお顔だけではなく心意気とかものを作るのに対しての姿勢とか中身まで格好いいなと思いました」
今回も面白かった。何回茉麻ちゃんの笑い声聞いただろう。もうレギュラー出演でも良いのでは。
