出演: 紺野あさ美さん
タネは”俳句の日”
紺野 「短歌もそうですけど限られた文字数の中でっていうのがまた美しく感じるんでしょうかね」
林 「ほうほうほうほうそういうところに美しさ感じますか?」
紺野 「はい感じます」
林 「好きな俳句ありますか?」
紺野 「小さい頃に見た”旨そうな 雪がふんわり ふわりかな”っていうのがあったんですよ。で、それを調べたら有名な小林一茶さんの俳句みたいだったんですけど、それは子どもの頃に雪を見て本当に思っていたことだったので」
林 「俳句も食べもの関連が紺野さんは引っかかるわけだ」
紺野 「でも小林一茶さんの作品ですよ」
林 「じゃあ認めます」
紺野 「(笑みを浮かべてガッツポーズ)