田舎に泊まろう!

旅人は里田まいさん。農作業中の初対面のおばあちゃんと世間話を1時間とかしてるうちに辺りは真っ暗に。10件以上尋ね歩いてやっと親切なお宅に泊めてもらえました。今の彼女の人気があればもっと早く見つかりそうな気がしたんだけどな。私ならお金出してもいいから泊まりに来てほしいぐらいですが。


よっぽどお腹すいてたのか出された冷やし中華やらなんやらをモリモリ食べてた。その後は食器を台所に運んで洗って食卓も布巾で拭いてお手伝い。そういう風に躾られて育ったそうです。お楽しみの入浴シーンは・・・・当然なくて外から明かりを映すのみ。パジャマが可愛いかった。


お礼に書道5段の腕前を披露して
”百 百
 歳 菜”
と半紙に書いて額縁に入れて渡すともらった主人が涙こぼしててそれを見てウルッと来ました。最後は感動の別れ。なんかいいもの見ちゃったな。