あけましておめでとうございます🐕🌅
— The Girls Live (@TGL_tx) 2018年1月8日
今回でガールズライブは放送200回目🎉
今年成人式を迎えた4人が
ハロプロの20年を振り返りトーク👀✨
ハロプロ誕生から現在までを
自分たちが歩んできた20年とともに
年表を振り返ります📖💓
放送は今夜１時🕐 pic.twitter.com/PoPqwWNJYU
ハロプロ20周年特別企画で”ハロプロの歴史ぜんぶ振り返りますスペシャル”。出演は今年成人式を迎えた高木紗友希さん、中西香菜さん、生田衣梨奈さん、竹内朱莉さん。
タケちゃんはハロプロ加入10年目。
生田 「だって人生の半分ハロプロでしょ？」
竹内 「10代は全部この会社で過ごした」
生田 「会社で（笑）」
竹内 「アップフロントで」
4人はハロープロジェクトが元々平家みちよさんとモーニング娘。の合同のファンクラブ名Hello!から出発したのを知らなかった。
”モーニング娘。”に”。”が付いた経緯の説明。当時見てて”。”が付いたグループなんてそれまで聞いたことなかったから驚きました。
1999年4月にHELLO!からハロー！プロジェクトに改名。
LOVEマシーンはつんく♂さんがシャ乱Qのために作ったがメンバーに却下されモーニング娘。へ。歴史の隠れた分岐点。
タケちゃんはミニモニ。グッズをたくさん持っていた。3歳で補助輪無しで自転車に乗れるようになったとか。早っ。
ハロプロ史上最年少は6歳で入った萩原舞さん。
えりぽんの卒業アルバムの将来の夢はモーニング娘。だった。竹内「えー凄いね。なんかしらのなんかがあったんだろうね」→高木「雑なんだよねちょっと（笑）」。
紗友希ちゃんはコブクロに憧れて歌手を目指した。高木「小学2年、8歳の時にコブクロさん好きになって。だからコブクロさん好きにならなかったらここにいない可能性もある」。
最初のスタジオライブはアンジュルムで『七転び八起き』。かみこの歌唱力上がってる。あやちょの流し目にゾクゾク(@_@)。
高木紗友希さんがハロプロに入って来たときスタッフさんから「すごいのが入ってきた」と聞かされたとタケちゃん。
えりぽんの9期は2011年1月に加入。その2か月後には春ツアー開始なので一気に25〜6曲覚えなくてはならず毎日怒られてた。生田「この時は1年もつかなって自分で本当に思ってて。ぐらいつらくって。でも7年居たね（笑）」。
2013年2月高木さんがJuice=Juice結成。ハロコンの楽屋にエッグ全員集められて、選ばれるメンバーは一人ずつ名前を呼ばれていった。「佳林のほうが先に呼ばれて「これ（私は）呼ばれない」って思ったの。年齢順かなみたいに思ってて、だから「呼ばれなかった」って思ってガーンってなってて、そしたら呼ばれたからびっくりしちゃって。だから本当に嬉しかったですね。泣きましたね」。
スタジオライブ2組目はJuice=Juice『Magic of Love』。カヴァーではあるけど完全に自分達のものにしてます。あーりーの色気がすごかった。
竹内 「ざっくりと振り返ってみましたけどもどうでしたか？」
中西 「昔の情報とかでHello!からハロープロジェクトに変わったとかそういうの知らなかったり」
竹内 「確かに」
中西 「見てる方ももしかしたら今日知ったって方もいるかもしれないから、今もいいですけど昔あっての今ですからね昔のこともこれを機に今見て頂けるとね」
竹内 「昔の曲とか本当に素敵な曲ばっかりですから」
